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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
13349：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-08-19 00:45:27
「ん…あ、兄さんそっくり！」
(青年は渋々と手を離し彼の指さした方向を見ては、自分そっくりな悪魔の姿に目を輝かせ思わずそちらに駆け寄り抱きついて、悪魔は突然青年に抱きつかれると驚き固まってしまい。一方、自分は「レンは俺の弟なんだから、そんな意地悪しないの」と彼を叱り)
13350：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 00:54:48
『ま、待ってレンくんっ！この子はネイだけど、今のネイと同じじゃないんだよ！』(天使は、青年に抱きつかれ、固まってしまった悪魔の相手を助けるべく、一度離れさせてあげて、悪魔の相手を安心させるように撫でてあげて、『この子はネロで、えっと…俺と同じ分裂した存在なんだ。まだ会ったばかりで怖いみたいだから、優しくしてあげてね？』と青年に伝えて。一方、悪魔は、相手に叱られ、｢…わかってるけど、嫉妬しちゃうじゃん｣と不満そうに言い)
13351：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-08-19 01:09:46
「そうなの？」
(青年は悪魔から離されると不満げにするも、違うのだと聞けば驚いたようにそう尋ね。一方、自分は「レンにはルーがいるんだし、そんなに嫉妬することないじゃん？」と伝えながら彼の手を握り)
13352：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 01:18:53
『ネロは子供の時のネイ…なんだと思う』(天使は青年に説明しようとするも、自分もはっきりとわかっている訳では無いため、少し曖昧に言い、悪魔の相手に、『一言だけでもいいから、挨拶してあげて？』と伝えつつ、手を握ってあげて。一方、悪魔は｢じゃあ、もし俺がレンくんかルーに抱きつかれても、ネイは嫉妬しねぇの？｣と尋ねて)
13353：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-08-19 01:32:14
『…こんにちは』
(悪魔は部下と青年から目を逸らしつつそう呟き、青年は天使の彼の説明を受けては「…ちっちゃい時の兄さん…？か、かわいい…！」と目を輝かせ、もう一度抱きつこうとしていて。一方、自分は「それは…嫌だけど」と気まずそうに話し、「で、でも、兄弟じゃないじゃん！にぃ兄とかとしてるんだったら、嫉妬しないし…」と言い訳をして)
13354：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 01:41:51
｢レン、待って！抱きついたらまた怖がらせちゃうよ？｣(部下は抱きつこうとする青年を引き止めて、怖がらせてしまうと伝え、天使は『ネロ、2人のことどう思う？』と悪魔の相手に尋ねてみて。一方、悪魔は｢兄弟ではないけど、友達だもん｣と不満そうに言い)
13355：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-08-19 01:48:46
『…悪いやつじゃないと思う』
(悪魔は青年の様子をじっと見ながらそう話し、部下に引き止められ落ち込んでいる青年に近づくとぎゅっと抱きしめてやり。一方、青年は悪魔に抱きつかれると嬉しそうに尻尾を立て、自分は「もー、そんな顔しないで？かっこいい顔が台無しだよ」と彼の頬を撫でキスをしてやり)
13356：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 01:52:47
｢わ、いいなぁ｣(部下は、抱きつかれている青年を羨ましそうに見つつ言い、悪魔の相手に｢よろしくね、ネロくん？俺のことはルーって呼んでね｣と微笑みながら伝えて。一方、悪魔は、キスをされても、でもだってを続けようとしたが、悪魔の相手から抱きつくのを見て、｢仲良く出来そうだな｣と言い)
13357：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-08-19 02:02:14
『…ルー？』
(悪魔は部下に声をかけられるとそちらをじっと見ながらそう呟き、青年は「悪魔の兄さんも可愛いなぁ…」と楽しそうに悪魔に擦り寄っていて。一方、自分は彼が機嫌を直してくれたことにホッとしつつ「そうみたいだね、良かった」と微笑んで)
13358：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 02:07:32
｢…この子、可愛すぎない？｣(部下は、じっと見つめてくる悪魔の相手に、可愛さを感じていて、そう呟いて、天使は『ネロ、よかったね』と言い。一方、悪魔は｢すっかり人気者になってるし｣と言い)
13359：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-08-19 02:17:16
『…ねえ、これなーに？猫なの？』
(悪魔は2人に褒められ嬉しそうにしていたが、ふと青年の頭についている耳が気になるとそこに手を伸ばし。一方、青年はそんな悪魔の様子を見ては「！…ルー、俺この子持って帰る」と抱きしめる力を強め、自分は「一応今日だけ泊まるって話なんだよね？」と確認するように彼に尋ね)
13360：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 02:23:08
｢…うん、連れて帰ろ｣(部下は、普段であれば止めているも、悪魔の相手のあまりの可愛さに、連れて帰ることに同意していて、天使が慌てて悪魔の相手を抱きしめ、『だ、ダメ！ネロは俺と…俺たちといるの！』と言い。一方、悪魔は、｢ネロが戻りたくないって言うならずっとって事になると思うよ。あの時はまだネロも不安がってたから、兄貴がそう提案したんだし｣と伝えて)
13361：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-08-19 02:34:44
「わ、や、やだ！そんなのずるい！」
(青年は悪魔を取られてしまうと天使の彼をぽこぽこと叩いており、悪魔は天使の彼の腕の隙間から手を伸ばすと青年の耳を撫でていて。一方、自分はそんな悪魔たちの様子を見ては「…ちょっと止めた方がいいかな」とそちらへ向かい)
13362：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 02:42:41
『ネロは誰にも渡さないもんっ！』(天使は、青年に叩かれても、悪魔の相手を抱きしめていて、部下は｢1日か半日だけでいいから、一緒にいさせてよ｣と駄々を捏ねていて。悪魔はその様子を見て、｢お前ら一旦落ち着け。みんなしてそんな争うなら、ネロを魔界に連れてくぞ｣と言い)
13363：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-08-19 02:48:11
「！そ、それはやだ…」
(青年は彼の言葉を聞けば仕方なく手を下げ、不満げに部下に寄りかかり。一方、自分は悪魔を引き取り少し離れた場所に座ると「怪我とかしてない？大丈夫？」と尋ね、悪魔は『大丈夫だけど…あの猫のひとの尻尾触りたいの』と伝え)
13364：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 10:28:22
ネロは悪魔だから、天界に連れて帰るのは無理だぞ(悪魔は、部下と青年にそう注意して、天使にも｢大事なのはわかるけど、ちゃんと仲良くしろ｣と注意して。天使と部下は悪魔に注意され、しゅんとしていて)
13365：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-08-19 11:40:14
…もー、そんな落ち込まないでってば
(自分は落ち込んでいる3人を見てはそう声をかけ、「ネロがレンの尻尾触りたいんだって」と青年に手招きし。一方、青年は自分の方に近づき「強く引っ張らないでね」と尻尾を差し出すと、悪魔は興味津々に尻尾に触れ撫でていて)
13366：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 12:39:06
『レンくんも、ルーくんも、ごめんね？』(天使は、部下と青年に謝り、部下は｢俺も大人げなかった｣と言い、天使の頭を撫でてあげていて、悪魔は｢ネロ、よかったな｣と言い、悪魔の相手の頭を撫でてやり)
13367：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-08-19 12:45:17
『俺に猫の弟できちゃった』
(悪魔は彼に撫でられると嬉しそうにそう話し、青年は大人しく撫でられていたがその発言を聞けば「！…俺やっぱ持って帰る、だめならここに住む！」と悪魔を抱きしめて)
13368：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 13:29:43
｢レン、我儘言ったらダメだよ｣(部下は、青年の言葉に、眉下げつつ言い、悪魔は｢じゃあ、もうルーと会えなくていいんだな？ルーも仕事あるから、こっちで暮らせないし、頻繁には会えないんだぞ｣と少し厳しめに言い)
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