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2人だけの世界で 〆/18319


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13333: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-18 22:46:27

「うん、行こ!」

(青年は携帯を置いては着替え始め、支度を終えると玄関で部下を待ち。一方、悪魔は天使の彼に翼で包まれると目を輝かせ『すごいすごい!』とはしゃぎ)

13334: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-18 22:59:01

「じゃあ行こっか!」(部下は、鞄に荷物を入れると、それを持ち、玄関に行き、青年の手を握りつつ言い。一方、天使は『凄いだろ?悪魔の武器で攻撃されたら負けるけど、守れるんだよ』と言い、悪魔が伝えておこうと、リビングに行けば、天使が悪魔の相手を包んであげているのを見てはふっと笑い、「そこの仲良しなおふたりさん、ちょっといい?」と声をかけて)

13335: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-18 23:09:36

『もふもふしてて気持ちいい…』

(悪魔は天使の彼の翼を撫でながら幸せそうに呟いていたが、彼の声が聞こえては翼の隙間から顔を出し『なーに?』と尋ねてみて)

13336: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-18 23:20:27

この後、レンくんっていう、ネイの弟になる予定だった子が、俺たちの友達と一緒に遊びに来るんだ(悪魔は、その様子にクスッと笑いつつ伝えては、「それで、ネロのこと紹介しようと思ってるんだけど、いいかな?」と尋ねて)

13337: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-18 23:26:50

『レン…弟?』

(悪魔は彼の説明の意味がわからず、困惑したように眉を顰めては『ねえ、どういうこと?』と天使の彼に問いかけて)

13338: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-18 23:31:25

『うんと…レンくんはね…』(天使は、難しい話でもあるため、分からなくても無理は無いと思い、わかりやすいように噛み砕いて簡潔に説明して)

13339: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-18 23:34:43

『ふーん…?』

(悪魔は全てを理解できたわけではないが、なんとなくのことはわかったためそう呟き『よく分かんないけどいいよ』と彼に伝え)

13340: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-18 23:38:59

怖かったらそいつにくっついてていいからな(悪魔は、悪魔の相手の様子を見て、軽く撫でてあげつつ言い、「じゃあ来たら連れてくるから、それまでゆっくりしててくれ」と言い、リビングを出て部屋に戻っていき。一方、部下は青年と手を繋いで、人間界へと向かっていて)

13341: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-18 23:47:56

『うん、わかった』

(悪魔は彼に撫でられると嬉しそうに目を細め、天使の彼に抱きつき直して。一方、青年は「…誰かわかんないけど、仲良くなれたらいいなぁ」と呟き、自分たちの家の前に着くとチャイムを鳴らし)

13342: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-18 23:58:50

…あ、来たみたい(悪魔は、部屋に戻り、相手とゴロゴロしていたが、チャイムの音が聞こえると、相手と共に玄関に行き、「いらっしゃい、2人とも」と言い。一方、天使は楽しみらしく、ワクワクとしていて、『レンくんも、ルーくんも、いい子だから大丈夫だよ』と伝えて)

13343: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-19 00:06:30

「あ、兄さん!」

(青年は扉を開けてもらうと1番に自分に抱きつき、自分は慌てて抱き返すと「いらっしゃい、レン」と頭を撫でてやり。一方、悪魔は誰かが家に来たことに気がつくと不安げに天使の彼の手をぎゅっと握り)

13344: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 00:14:33

…リビング、行こ(悪魔は、天使の相手に抱きつく青年が抱きつくと、面白くなく、ムッとしてしまいつつ、そう言って引き剥がして。部下は、「紹介したい人って、どんな人なの?」と尋ねていて。天使は、手を握り返しつつ、『大丈夫だよ、俺がいるもん。レンくんはネロと同じで、子供だけど、いい子だから怖くないよ!』と言い、安心させようとしていて)

13345: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-19 00:21:25

「わっ!…もー、なんなの!」

(青年は彼に引き剥がされると不満げにそう告げながらもリビングへ向かい、自分は「えっと…分裂した俺、って感じかな」と困ったように答え。一方、悪魔は『子供…?』と尋ねつつ未だ不安げな表情を見せていたが、彼たちが部屋に入ってくれば慌てて天使の彼の陰に隠れ)

13346: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 00:30:06

「分裂…?」(部下は、相手の説明に不思議そうにしつつリビングに入り、天使を見て、「久しぶりだね、アンジェロさん」と微笑みながら手を振り。天使は『久しぶり、ルーくん、レンくん』と笑顔で言い、陰に隠れた悪魔の相手に『挨拶するの怖い?』と尋ねて)

13347: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-19 00:33:43

「ねー、なんとか言えってば!」

(青年は未だ引き剥がされたことに納得がいっておらず、彼の身体をぽこぽこと叩きながらそう告げて。一方、悪魔は天使の彼の陰から顔を覗かせると、自分に似た雰囲気の青年を見つけ『…お前がレン?』と尋ね。)

13348: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 00:39:01

恋人とくっつかれたくなかっただけですー(悪魔は、青年の手を止めつつ、そう言っては、「ほら、呼んでんぞ」と悪魔の相手の方を指して。部下は、天使の陰から覗く悪魔の相手の姿を見て、半信半疑だった事もあり、「!ほんとに分裂したんだ…」と驚いていて)

13349: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-19 00:45:27

「ん…あ、兄さんそっくり!」

(青年は渋々と手を離し彼の指さした方向を見ては、自分そっくりな悪魔の姿に目を輝かせ思わずそちらに駆け寄り抱きついて、悪魔は突然青年に抱きつかれると驚き固まってしまい。一方、自分は「レンは俺の弟なんだから、そんな意地悪しないの」と彼を叱り)

13350: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 00:54:48

『ま、待ってレンくんっ!この子はネイだけど、今のネイと同じじゃないんだよ!』(天使は、青年に抱きつかれ、固まってしまった悪魔の相手を助けるべく、一度離れさせてあげて、悪魔の相手を安心させるように撫でてあげて、『この子はネロで、えっと…俺と同じ分裂した存在なんだ。まだ会ったばかりで怖いみたいだから、優しくしてあげてね?』と青年に伝えて。一方、悪魔は、相手に叱られ、「…わかってるけど、嫉妬しちゃうじゃん」と不満そうに言い)

13351: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-19 01:09:46

「そうなの?」

(青年は悪魔から離されると不満げにするも、違うのだと聞けば驚いたようにそう尋ね。一方、自分は「レンにはルーがいるんだし、そんなに嫉妬することないじゃん?」と伝えながら彼の手を握り)

13352: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 01:18:53

『ネロは子供の時のネイ…なんだと思う』(天使は青年に説明しようとするも、自分もはっきりとわかっている訳では無いため、少し曖昧に言い、悪魔の相手に、『一言だけでもいいから、挨拶してあげて?』と伝えつつ、手を握ってあげて。一方、悪魔は「じゃあ、もし俺がレンくんかルーに抱きつかれても、ネイは嫉妬しねぇの?」と尋ねて)

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