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2人だけの世界で 〆/18319


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13313: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-18 16:17:52

『たからもの…』

(悪魔はシールをじっと見つめつつそう呟くと、『俺、大事にするね!』と宣言をして。一方、青年は「…じゃあ、行っちゃダメってこと?」と残念そうに呟いては耳をぺたんと下げて)

13314: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-18 16:22:12

『えへへ、また一緒に遊ぼうね』(天使は、悪魔の相手の宣言に、嬉しそうにしながら言い。一方、部下は少し考えてから、「ううん、気になるし行ってみよっか」と言い、青年の髪を撫でて)

13315: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-18 16:38:30

『うん、いいよ』

(悪魔はすっかり天使の彼に懐いてしまったようで腕を組みながら歩いており、家に着けばチャイムを押して。一方、青年は「!うん、わかった」と嬉しそうに返事をしては食事を再開して)

13316: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-18 16:42:56

おかえりー…って、すっかり懐いてんな(悪魔はチャイムに気付くと、扉を開けて、2人を家の中に入れて、腕を組んでいるのを見て、くすっと笑いつつ言い。一方、部下も一緒に食べ始めて、天使の兄や元悪魔に相手と電話が繋がらないとメッセージを送っていて)

13317: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-18 20:06:55

『うん、いっぱい遊んだもん』

(悪魔は楽しそうに返事をしながら家に入るも、自分がいないことに気がついては『あれ、ネイは?』と尋ね。一方、青年は「俺もさ、今度人間界で旅行したいんだ」と話しながら食べ進め)

13318: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-18 20:40:30

部屋で寝てるよ(悪魔は、相手は部屋で寝ていることを伝えては、小さく欠伸をして、部屋に戻れば「ネイ、2人とも帰ってきたぞ」と声をかけつつ、傍に行き。一方、部下は食べ進めながら、「いいね、いつか人間界で旅行しよ」と微笑みながら言い)

13319: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-18 20:50:30

…ん、はやかったね

(自分は彼の声で目を覚ますと、彼に抱きつきながらもそう呟き欠伸をして。一方、青年は「俺さ、おっきなホテル泊まりたい!それで、美味しいごはん食べたり、いっぱい遊んだりしたいの」と楽しそうに話し、朝食を食べ終えて)

13320: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-18 21:02:50

ネロのやつ、アイツにすげぇ懐いてたぞ(悪魔は、相手の髪を撫でつつ、懐いていたことを伝えて。一方、部下は、「あ、前に先輩とかネイのお兄さんとか…皆で泊まったホテルは大きかったし、そこにする?」と提案してみて)

13321: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-18 21:09:40

そうなんだ…仲良くなれて良かった

(自分は幸せそうに微笑みながらそう呟き、ふと携帯のランプがチカチカと光っていることに気がつくと彼に携帯を確認してもらうよう頼み。一方、青年は「!なにそれ、皆で泊まったことあるの?」と思わず前のめりになり尋ね)

13322: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-18 21:16:36

あれ、レンくんとルーから連絡来てるよ(悪魔は、相手に言われた通りに相手の携帯を取り、確認すれば2人から着信があり、相手に見せて。一方、部下は「うん、レンと会う前に行ったんだ。またみんなで行きたいなぁ」と呟いて)

13323: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-18 21:20:46

レンとルーから…?

(自分は2人の名前を聞けばどうしたのだろうかと不思議そうに首を傾げるも、「とりあえずかけ直してみようよ」と伝え。一方、青年は「…みんなで行くのもいいけど、2人で行きたい…」とムッとした表情を見せて)

13324: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-18 21:24:26

なんかあったのかもしれないしな(悪魔は、相手の言葉に頷くと、青年に電話をかけてみて。一方、部下は「ふふっ、わかってるよ、レンと2人でも行くけど、皆とでも行こうね?」と伝えては、食べ終われば支度をし始めて)

13325: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-18 21:43:52

「…あ、あいつからだ」

(青年は支度をしようと立ち上がったが、彼から電話がかかってくればそれに出て「もー、なんでさっき電話出なかったの!」と伝え)

13326: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-18 21:48:02

ごめん、寝てたから気付かなくてさ…それで、何かあったのか?(悪魔は、電話に出なかった事を謝っては、何か問題でもあったのだろうかと思っていたが、青年の声の様子から、そういうわけでもなさそうだと思い、要件を尋ねて)

13327: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-18 21:57:40

「今からそっち遊びに行ってもいい?」

(青年は不満げにしていたものの、彼から用を聞かれてはすぐにそう尋ね。一方、悪魔は天使の彼と共にリビングのソファーに座っていたが、退屈を感じては天使の彼にもたれかかり頭を擦り寄せて)

13328: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-18 22:05:33

え…ちょっとまってて(悪魔は、遊びに来るという言葉を聞けば、少し携帯から耳を離すと、「ネイ、レンが遊び来たいって言ってるんだけど…どうする?」と尋ねて。一方、天使は擦り寄せて来る悪魔の相手の髪を優しく撫でてあげて『ネロもネイだけど、やっぱり違うんだね』と言い)

13329: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-18 22:07:50

レンが…?

(自分は彼の言葉を聞くとどうしようかと悩むも、「ネロの紹介もできるし、俺は大丈夫だけど…アンはどう?」と尋ねてみて。一方、悪魔は『どういうとこが違うの?』と不思議そうに天使の彼の目を見つめ)

13330: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-18 22:13:15

!そうだね、じゃあ紹介したい人がいるって伝えるね(悪魔は、悪魔の相手のこともある為、どうするか悩んでいたが、天使の相手が言うならと思い、携帯を耳につけると、「来てもいいけど、紹介したい人いるから、そのつもりでいてね」と伝えて。一方、天使は、少し考えてみては、『どこがって言われると、難しいんだけど、中身とか雰囲気?が、なんとなく違うなって言うか…ネロは、思わない?』と尋ねてみて)

13331: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-18 22:21:50

「?わかった」

(青年は彼の言葉に不思議そうに返事をしては電話を切り、「なんか、紹介したい奴がいるんだって」と部下に伝えて。一方、悪魔は『んー…わかんない。でも、あっちの俺の方が大人なんでしょ?』と告げながらも天使の彼の翼に手を伸ばしてみて)

13332: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-18 22:41:53

「そうなの?誰だろうね」(部下は、青年から紹介したい人がいると聞けば、考えみるも、思いつかず、そう言っては、「じゃあ、準備して行こうか」と言い。一方、天使は『うん、そうだけど…』と言いつつ、悪魔の相手を包むように、翼を伸ばして覆ってみて)

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