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2人だけの世界で 〆/18318


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13293: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-18 12:45:05

『んー…わ、ちょっと難しいかも』

(悪魔は天使の彼と共にゲームを始めるも、タイミングを合わせるのが難しく眉を下げ。一方、青年は目を覚ますとベッドの上で伸びをして、もう一度布団の中に潜り)

13294: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-18 12:50:42

『わっ…いっぱい来るっ、追いつけない』(天使も上手くいかず、焦ってしまいつつプレイしていて。一方、部下は、眠ったままだが、青年を探すように手を動かし、「レン、どこ…」と寝言呟いて)

13295: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-18 13:12:46

『…うー、難しい…』

(悪魔はどうにかプレイを終えるも上手くいかず不満げにしており、うさぎのぬいぐるみを抱きかかえると『他のゲームする…』と呟いて。一方、青年は部下の手が頭に当たると不思議そうに顔を出し、部下に抱きついて)

13296: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-18 13:19:19

『そうだね、俺ももういいかな』(天使も、終われば出来ないからともういいやと思い、悪魔の相手と手を繋ぎ、離れることにして、『なんのゲームしよっか?』と言い。一方、部下は、青年が抱きついてると、嬉しそうに頬を緩ませ、抱きしめながら眠り)

13297: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-18 13:24:26

『んー…』

(悪魔は他のゲームを見てみたが、特に惹かれるものがなく『俺もうゲームセンターはいいや、家もどりたい』と伝え。一方、青年は部下が眠ってしまうと慌てたように「ルー、お腹すいたぁ」と伝えて)

13298: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-18 13:34:00

『そっか、じゃあ…?』(天使は、悪魔の相手の言葉に頷き、携帯にメッセージがあった事に気付き、それを見ては、時間も経ってるし大丈夫かなと思い、『帰ろっか』と言い、家へと向かって。一方、部下は、青年に声をかけられ、目を覚まして、「おなかすいたのぉ?」とふわふわとした声で言い)

13299: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-18 14:26:11

『…あ、待って!』

(悪魔は天使の彼と手を繋ぎゲームセンターを後にしようとしたが、ふと入口の近くにプリントシール機を見つけてはそちらへ近づき『これ、写真撮れるみたい。やろ!』と目を輝かせて。一方、青年は「うん、今日はルーに作ってほしい…だめ?」と甘えるように首を傾げ)

13300: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-18 14:39:27

『へぇー、凄いね、最後にこれやって帰ろう』(天使は、プリントシール機を見て、こんなのがあるのかと思いつつ、やろうと言い、早速中に入り、お金を入れて。一方、部下は「ううん、いいよぉ」と言い、青年の頬にキスをして、欠伸をしつつ起き上がり)

13301: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-18 14:43:01

『わ、すごい!ハートとかいっぱいある…!』

(悪魔は文字は読めないため操作は天使の彼に任せたが、模様やポーズを見ては目を輝かせながらそう呟いて。一方、青年は部下と共に起き上がると「俺、今日人間界に遊びに行きたいなあ」と伝えて)

13302: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-18 14:52:16

『これ、結構面白いんだね!』(天使は、わからないなりに操作して、設定しては、悪魔の相手と共に色んなポーズで撮影して、楽しそうに笑いながら言い。一方、部下は「人間界?まぁいいけど…どこか遊びに行きたい所あるの?」と尋ねてみて)

13303: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-18 14:59:35

『俺、どの写真にしようかなぁ…』

(悪魔は写真を撮り終わると印刷する写真をどれにするかと悩んでおり、『…あ、これにしよっと』と2人でハートを作ったものを選び。一方、青年は「兄さんの家行きたいの!」と楽しそうにしつつリビングへ向かい)

13304: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-18 15:04:45

『あ、俺これにしよっと』(天使は、悪魔の相手が選んだものを見て、微笑んでは、自分はどれにしようと迷っていたが、とてもいい笑顔で悪魔の相手と抱き合っているものを選び、大好きと書いていて。一方、部下は「じゃあ、ネイに遊びに行っていいか連絡しといてね。その間にご飯作っとくから」と言い、キッチンに行き)

13305: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-18 15:19:49

『ねえ、それなんて書いたの?』

(悪魔は天使の彼が何か文字を書いていることに気がつくと不思議そうに尋ね、青年は「うん、わかった!」と伝えては自分の携帯に電話をかけて)

13306: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-18 15:26:46

『えっ、えっと…だ、だいすきって…』(天使は、文字について聞かれると、恥ずかしそうにしつつ、素直に答えて、ハートのスタンプをしたりとしていて。一方、部下は手早く作ろうと思い、サンドイッチを作り始めて)

13307: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-18 15:32:12

『ふーん…』

(悪魔は天使の彼は本当に自身のことが好きなのだなと思いつつそう呟けば、自身も天使の彼の文字を真似して書いてみて。一方、青年はなぜか自分の携帯に電話が繋がらず首を傾げ、今度は彼の携帯に電話をかけてみて)

13308: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-18 15:41:52

『!…上手に書けたね』(天使は、スタンプを押したり、文字を書いたりしていたが、大方完成し、ふと隣を見ては、そこに書かれた文字を見て、顔を赤くしつつ、頭を撫でて褒めて。一方、部下は完成すればそれを皿に盛り、2人分持つと、青年の前に運び、「お待たせ、出来たよ。どう?ネイたちに連絡出来た?」と尋ね)

13309: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-18 15:46:29

『ほんと…!?』

(悪魔は初めて文字を書いたため、合っているかは分からなかったが嬉しそうに『お揃いだね』と微笑んで。一方、青年は「あ、ありがと…ううん、兄さんもあいつも、電話繋がんなくて…」と眉を下げて)

13310: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-18 15:53:39

『っ…そ、だね…』(天使は、悪魔の相手の言葉にドキッとしてしまい、少し逸らしながら言い、『じゃ、じゃあ、そろそろ印刷して帰ろっか』と言い、印刷のボタンを押して、案内に従うようにして外に出て。一方部下は「そうなの?じゃあ、先食べてて。俺からしてみるから」と伝えて、自身の携帯を出して、天使の相手に電話をかけてみて)

13311: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-18 16:04:16

『うん、いいよ』

(悪魔は天使の彼に続いて外に出ると印刷されるのを待ち、シールが出てくれば目を輝かせながら受け取って。一方、青年はこくりと頷けば先に朝食を食べ始めるも、「どう、繋がった?」と不安げに部下に尋ね)

13312: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-18 16:15:06

『俺の宝物が増えた』(天使は、シールを1枚持ち、それを見ては幸せそうに笑いながら呟き、悪魔の相手と手を繋いで、『じゃあ帰ろ、2人が待ってる家に』と言い、家へと歩き始めて。一方、部下は悪魔の自分にも掛けてみたが何故か繋がらず、首を横に振り、「ダメ、繋がらない」と残念そうに言い)

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