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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
13253：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-08-17 21:33:39
『そっか！』
(悪魔は天使の彼の返事を聞けば満足そうに返事をし、ドーナツを食べるのに集中して。一方、自分は「うーん…ネロはあんまり分かってなさそうだし、アンジェロだけに任せても大丈夫かな」と心配そうに耳打ちし)
13254：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-17 21:42:52
『…ドーナツ、美味しい？』(天使は、自分の分を食べつつ、悪魔の相手に微笑みながら尋ねて。悪魔は、｢ネロは、恋人ってのがどういうことかわかってないと思うけど…でも、すぐにそういう関係になる訳じゃないし、大丈夫だと思うよ｣と耳打ちして伝えて)
13255：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-08-17 21:48:50
『うん、美味しい！』
(悪魔は嬉しそうに返事をしては、自身が食べている苺のドーナツを1口分ちぎり『アンジェロにもあげる』と口元に近づけて。一方、自分は彼の言うことに納得しては「…ね、俺たちちょっと家でやることあるから先帰るね。アンジェロはネロにもうちょっと人間界案内してあげて！」と伝え)
13256：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-17 22:12:31
『！ありがとう…ん、美味しい』(天使は、悪魔の相手が差し出してくれたドーナツを食べては、そう言ったが、天使の相手の言葉に不思議そうにしつつ、『う、うん、わかった』と頷いて。悪魔は、トレイを持つと、｢じゃあ、行くぞ｣と言い)
13257：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-08-17 22:15:25
『ん、ばいばい』
(悪魔は店を出て行く2人に手を振りそう告げて、自分は先程悪魔に買った服を持っては店を出て「…喧嘩しないといいけどなぁ」と呟いて)
13258：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-17 22:32:25
『この後どうする？』(天使は、食べ終わると、悪魔の相手を見守っていれば、悪魔の相手の口端についたチョコに気付くと、指で拭ってあげて、そのまま食べて。悪魔は、｢…信じて待つしかねぇよ。俺たちでイチャついとこうぜ｣と軽い調子で言い)
13259：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-08-17 22:35:57
『んー…なんか楽しいとこ行きたい』
(悪魔は最後のドーナツを食べながらもどうしようかと悩むが、人間界のことは詳しくないため何も思い浮かばずとりあえず楽しいところに行きたいと伝え。一方、自分は「アンがそう言うならそれでいいけど…」と答えながら自宅へと向かい)
13260：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-17 22:51:01
『楽しいとこかぁ…どういうのが好きなの？』(天使は、楽しいところはどこがあるかと考えつつ、悪魔の相手の好みを尋ねて。悪魔は、｢俺がさ、ちゃんとした悪魔だったら、ネロに魔力やれてたのかな｣と何気なく思ったことを言い)
13261：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-08-17 23:11:56
『好きなとこ…』
(悪魔は好きなものを考えてみるもあまり思いつかず、『なんか、すごいワクワクするところ！人間界にはないの？』と首を傾げて。一方、自分は自宅に着くと「…俺は、十分ちゃんとした悪魔だと思うけど？」と伝え)
13262：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-17 23:21:07
『ワクワク…あ、じゃあゲームセンターはどう？』(天使は、どこに行けばワクワクするかと考えては、思いついたものを言ってみて。悪魔は、｢俺の魔力じゃ、ネロはすぐ魔力切れちまうんだよ。だからさ、もしちゃんと悪魔に生まれてたり、上級悪魔だったらって思ってさ｣と言い)
13263：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-08-17 23:26:23
『げーむせんたー…』
(悪魔は知らない言葉を聞き不思議そうな表情を見せるも、『よく分かんないけどそこでいいよ！』と伝えては早速行こうと立ち上がり。一方、自分は彼の説明を受けては「…なるほどね。でも、多分…俺の魔力は他の奴より強いから、兄貴くらいの悪魔じゃないと上手く補給出来ないんじゃないかな」と彼が元天使だということはあまり関係ないのではないかと伝えてみて)
13264：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-17 23:32:17
『じゃあ行こ！』(天使は、鞄とトレイを持つと、席を立ち、トレイを片付けてから、悪魔の相手と手を繋いで、ゲームセンターに向かい。悪魔は、天使の相手の話を聞き、そうなのかと納得したような、腑に落ちたような感覚になり、｢それならいいんだけど…他の奴らより強いってことは、ネイの家は、特別な悪魔なの？｣ときになったことを尋ねて)
13265：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-08-17 23:45:24
『…アンジェロは、手つなぐの好きなの？』
(悪魔は天使の彼と共に歩きながらもふと気になったことを尋ねてみて、自分は少し言いづらそうにしながらも「…うん、フレッチャー家は魔界ではすっごい有名なんだ。魔力も特別で…って言っても、俺が絶やしちゃってるんだけど」と眉を下げ)
13266：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-17 23:54:24
『えっ…あ、いや、これは違くてっ…俺が触れてたいって言うか、繋ぎたいって言うか…！』(天使は、悪魔の相手の指摘に顔を赤くしつつ、言い訳のような言葉を言っていて、『…い、嫌、だった…？』と恐る恐る尋ね。悪魔は、なんだか申し訳なく感じ、｢ネイのフレッチャーとしての血を、俺か兄貴の血に混ぜて、その血にしてさ、その状態で子供作れば…って、無理か｣と諦めたように苦笑して)
13267：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-08-18 00:00:41
『？ううん、嫌じゃない』
(悪魔は手を繋いでいた方が安心するため、首を横に振りつつ天使の彼の手をぎゅっと握りそう伝えると『なあ、げーむせんたーって何があるの？』と尋ねてみて。一方、自分は彼が他の女と関係を持とうとしているのではないかと考えては「…アン、子供つくるの？」と不満げな様子を見せ)
13268：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-18 00:12:21
『よ、よかった…。えっとね、ぬいぐるみとかの景品を取るUFOキャッチャーとか、リズムゲームとか…あ、あとね、銃で撃って敵を倒すのとか！色々あるよ』(天使は、悪魔の相手の言葉に嬉しそうにしては、ゲームセンターに置かれたゲームついて説明して、着くと中に入って。悪魔は、天使の相手の様子を見ては、不思議そうにしつつ、｢だってさ、そんなすごい家系ならさ、絶やさない方がいいかなって思ったんだけど、ネイは天使だから難しいかなって思ったんだけど…｣と言い)
13269：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-08-18 00:19:54
『わ、いっぱい…！』
(悪魔はゲームセンターに入ると目を輝かせながら天使の彼の説明を聞いており、『ね、アンジェロのおすすめは？』と尋ね。一方、自分は「だ、だめ！アンが他の女と子供作るくらいなら、絶やした方がいい！」と目に涙を溜めつつ声を荒げて)
13270：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-18 00:35:52
『えっとね…あれ！シューティングゲーム！前に2人としたけど、すっごく楽しかったよ！』(天使は、色々と見ていたが、シューティングゲームを見つけると、指さしながら言い、『ネロも、やってみる？』と尋ねて。悪魔は、天使の相手の様子に驚き、すぐに抱きしめては、｢ご、ごめん！俺が悪かったから落ち着いて｣と謝り)
13271：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-08-18 00:39:53
『シューティング…やってみたい！』
(悪魔はシューティングゲームが何かはいまいち分かっていなかったものの、機械のかっこよさに惹かれてはそう告げて。一方、自分は彼を抱きしめ返しながらも「やだ、子供ほしくない…」と泣き続けており)
13272：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-18 00:47:39
『あ、丁度空いたみたい！』(天使は、丁度プレイしていた人達が去って行くと、そう言って機械の前に行くと、銃を持ち、『これを持って、画面に向けて、向かってくる敵をバンバン撃ってね！』と画面に向かって撃ちつつ説明しては、お金を入れて。悪魔は、背中を撫でながら、｢うん、ごめんね…もう言わないから、泣き止んで｣と声をかけ続け)
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