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2人だけの世界で 〆/14846


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1301: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-29 21:46:33

うーん…まだちょっとフラフラするかも

(先程よりはだいぶ落ち着いてきているものの、未だ目眩はやまず困ったようにそう言った。しかし自分に付きっきりではずっと仕事が出来ないままなので、「俺のことはいいから、アンは仕事にいっていいよ」と微笑みかけて。)

1302: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-29 21:58:23

!…しんどくなったら、俺か兄貴に言うんだぞ(仕事に行っていいと言われると、驚いてしまい、心配になるものの、相手の髪を撫でながら体調が悪化すれば呼ぶように言い、兄の方見ては、「兄貴、俺も仕事するから、何すればいいか教えてくれ」と言い)

1303: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-30 00:24:36

「…それなら、今から親父を迎えに行ってこい。こっちは人手が足りてるからな」

(兄は彼にそう言うと自分の頭を撫で、「じゃあ俺たち仕事に行ってくるからな。…アンジェロ、車運転できるだろ。貸してやる」と言い部屋を出た。そして自分は彼の手を取ると「頑張ってね」と笑いかけ。)

1304: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-30 00:32:27

俺が運転出来なかったらどうするつもりだよ…(車の鍵を受け取っては、自分の返事も聞かずに出ていった兄に、そう呟いて、相手に頑張ってと言われると、嬉しそうに笑いながら「ありがと、じゃあ行ってくる」と言って、部屋を出て、兄の車へと向かい)

1305: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-30 00:50:40

…とりあえず寝るか

(彼らが部屋を去り1人になってしまうと妙な寂しさを感じてしまうが気を紛らわすようにそう呟くとぬいぐるみを抱き抱えながら眠りについた。一方兄は父の居場所をメッセージで彼に送れば仕事に戻り。)

1306: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-30 01:00:24

ここにいんのか…(車に乗り、兄からのメッセージを見て、父の居場所を確認すると、通るべき道を確認しては、早速父のいる場所へと車を走らせ)

1307: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-30 01:39:23

「…遅い、何分待たされたと思っている」

(彼が目的地に着くと、父は苛立った様子で彼にそう告げた。そして車に乗り込むと、「俺は家で降ろせ。お前はこの住所にトランクの荷物を届けてこい」と言いながら住所の書かれた紙を渡し。)

1308: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-30 01:57:33

…はい(魔界に来てから車を運転してない上に、土地勘もあまりない状態で遅いと言われると、文句を言いたくなったが、実父同様にきっと言っても聞いてもらえないと思い、紙を受け取りながら返事をしては家へと車を走らせ、信号で止まれば父も写るようにしつつ自撮りをしては、それを相手に『無事お父さんと会えた!』という文を添えて送り)

1309: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-30 08:42:30

…!アンから…

(眠ってからしばらくすると、どうしても寂しさに耐えられず起きてしまったが彼からのメッセージが届けば嬉しそうに携帯を見た。未だ文章の扱いには慣れておらず、猫のかわいいスタンプで返事をしてはなんだか頬が緩んでしまい。)

1310: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-30 10:52:18

可愛い返事(相手のスタンプを見ては、くすくすと笑いながら呟き、信号が変われば運転を再開し。相手の家に着けば、父に渡された紙を見てはその住所の行き方をナビで確認し)

1311: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-30 20:59:39

あ…親父、アンと一緒じゃないのか?

(そういえば彼はいつ帰ってくるのだろうと思いベッドの上で寝返りを繰り返しながら彼の帰りを待っていると、父が部屋に入ってきたため先程の写真のことを思い出しながらそう問いかけた。父によればたくさん用事を頼んだため彼は夜まで帰ってこられないらしく、少し落ち込んだ様子でベッドに寝直した。)

1312: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-30 21:42:39

なんでこんな頼むんだよ…(数軒の住所が書かれた紙に、不安そうにしながら呟いて、「とっとと終わらせて、帰ってやろ」と言っては、頼まれた仕事をこなして、用事が終われば、屋敷へ向かい)

1313: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-30 22:11:48

…アン、遅い…

(部屋の窓からすっかり暗くなってしまった空を見上げつつそう呟くとため息をついた。兄も仕事が忙しいらしく、全く姿を見せてくれない…本当に帰ってくるのか不安にすらなっていて。)

1314: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-30 22:23:42

ネイ、寂しがってっかな…(相手の家へ向かっている途中で、渋滞に巻き込まれ、終わった時に連絡忘れてたなと思うと、まだ動けそうに無いため、相手に『遅くなっちまったけど、今戻ってるから、もうちょい待ってて』とメッセージを送り、ちょうど動き始めた為、車を動かし)

1315: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-30 22:46:31

…ううん、まだいる

(彼からメッセージが届いては悲しそうな顔をした猫のスタンプを送り、彼を迎えるためにベランダへと移動した。しかしなかなか帰ってくる気配はなく、使用人に部屋の中で待っていた方が良いとさえ言われてしまったがそう言っては寒さのなか彼の帰りを待ち続け。)

1316: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-30 22:52:54

やっと着いた…(随分と時間は掛かったが、家に着くと、降りながらそう呟いて、溜息をつきながら、中へと入り、戻った事を報告しようと思うも、スタンプから相手が寂しがっているとわかり、相手の部屋へと急いで向かい)

1317: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-01 00:50:19

…!兄貴の車だ…!

(ベランダからぼーっと外を眺めていると兄の車が戻ってきたことに気がつき、彼が帰ってきたのだと思い慌てて部屋の中へと戻った。しかし1人でも大丈夫だと言った手前寂しい様子を見せるわけにもいかず、何事もなかったかのように椅子に座り彼を待ち。)

1318: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-01 00:55:13

ネイっ!(相手の部屋に着くと、ノックもせずに勢いよく扉開け、椅子に座る相手に抱きついて、「ごめんな、遅くなって。寂しかったよな」と言って、相手の頭を撫でて)

1319: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-01 01:11:02

っ、こ、こどもじゃないし、寂しくない!

(彼が勢いよく部屋に入ってきては驚いてしまうが、寂しさを隠すようにそう言うと恥ずかしそうに頬を赤く染めた。そして「…親父とか兄貴のとこに報告行かなくていいのか」と言いながら彼の頬を撫で。)

1320: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-01 01:18:12

俺は寂しかったのに、ネイは違ぇの?(自分は寂しく思っていた為、そう言ったが、否定されては、不思議そうに首を傾げ、頬を撫でられればその手に擦り寄り、「仕事だからな、後で行く」と言い)

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