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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
13153：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-08-15 21:24:59
おかえり、アン！…と、なんて呼ぼっか？
(自分は彼らが帰ってくると玄関まで出迎えに行くも、もう1人の自分を何と呼べばいいのか分からず首を傾げ。一方、兄は「なんでも何も、強くなるために決まってんだろ」と伝えては立ち上がり「早速やるぞ」と部屋を出て)
13154：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-15 21:32:27
そういや考えてなかったな…(悪魔は、相手に言われるまで、すっかり忘れてたなと思い、何にしようかと考えていて、天使も相手と共に行き、元の姿をしている悪魔の相手を見て、『悪魔のネイも、おっきくなったんだね！』と目を輝かせて言い。一方、悪魔の兄は、面倒そうにしつつ、立ち上がっては兄の後を追うように部屋を出て行き)
13155：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-08-15 21:50:46
アンジェロは、この子の呼び方何がいいと思う？
(自分は天使の彼をあまり悪魔の自分に近づけさせないようにしつつそう尋ね、悪魔の自分は「…俺、お腹すいた」と彼の服の裾を引っ張り。)
13156：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-15 21:58:23
『んーと…ネイはネイだから…ネイくん？』(天使は、相手に言われ、考えてみたが、安直なものしか浮かばず、『俺の名前と違って呼びやすいから、あだ名とかつけるの難しいね』と言い。悪魔は、悪魔の相手の言葉に、「あ、そっか、何食べたい？」と尋ねつつ、キッチンへと向かって)
13157：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-08-15 22:26:43
うーん…ネイ、ネネ…
(自分はどうにか区別できる呼び方はないかとどうにか絞り出そうとし、悪魔の自分は『俺、こっちの料理あんまり知らない…』と眉を下げつつキッチンへ向かい)
13158：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-15 22:36:00
『んー…ネロは？さっきも寝てたし』(天使も相手と色々考えては、なんとなくの語呂や、寝ていた様子から、そう提案してみて。悪魔は、「あ、そっか…じゃあどうしよっか」と考えていたが、流しに置かれた食器などからパンケーキかと分かり、それを作ろうと思い、「ご飯系と甘い系なら、どっちがいい？」と微笑みながら目線を合わせるようにしつつ尋ねて)
13159：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-08-15 22:42:53
！確かに、それがいいかも
(自分は天使の彼の提案に納得してはそう呟き、「じゃあ、悪魔の俺にも聞いてみよっか」とリビングへ向かい。一方、悪魔の自分は彼に目線を合わせられると『…俺、甘いの好き』と伝え)
13160：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-15 22:45:07
『うんっ！』(天使は嬉しそうにしつつ、相手と共にリビングへと向かって。悪魔は、「わかった、じゃあちょっと待っててね」と伝えては、早速作り始めて)
13161：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-08-15 22:53:59
…あ、ちょっといい？俺たちで新しい呼び方考えたんだけど…
(自分はリビングに着くとキッチンで彼が料理をしている様子をじっと見つめている悪魔の自分に声をかけ、悪魔の自分は『新しい呼び方？』と不思議そうに尋ねて)
13162：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-15 22:57:51
『うん、ほら、どっちもネイだから、ネイとは呼びにくいでしょ？だから、考えてみたの』(天使は、不思議そうな悪魔の相手に、そう説明して、『名前ね、ネロがいいかなって思ってるんだけど、どうかな？語呂もいいし、さっきも寝てたからつけたんだ』と言い)
13163：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-08-15 23:10:46
『ネロ…』
(悪魔の自分は2人から教えてもらった新たな呼び名に困惑しつつも、段々とその呼び名がかっこいいと思い始めては『俺、ネロがいいっ！』と目を輝かせて)
13164：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-15 23:16:52
『ほんと？気に入ってもらえてよかったぁ』(天使は、気に入った様子の悪魔の相手に嬉しそうにしながら言い、悪魔も「いい名前貰えてよかったな」と言いつつパンケーキを作り、完成した生地にクリームやソースを掛けたり、フルーツを添えては、カトラリーも一緒に持ち、テーブルに運んでは、「できたよ」と声を掛けて)
13165：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-08-15 23:30:32
『わあ…っ！』
(悪魔の自分はテーブルに運ばれてきたパンケーキを見ると尻尾を立て、目を輝かせながらそう呟き、自分は「美味しそうだね、よかったね」と悪魔の自分の頭を撫でてやり)
13166：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-15 23:38:14
喜んでもらえてよかったよ(悪魔は、悪魔の相手の様子に嬉しそうに微笑みつつ言い、「これはパンケーキだよ、きっと気に入るから、食べてみてよ」と促して)
13167：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-08-15 23:42:44
ご飯を食べるときはいただきますって言うんだよ
(自分はそういえばこの頃の自分はまだ世間に詳しくなかったのだと思い出し、食べようとする悪魔の自分にそう声をかけ。一方、悪魔の自分はぎこちないながらも『…いただき、ます！』と言えば早速食べ始め、『おいしい…！』と呟いて)
13168：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-16 00:11:53
『でしょ！俺たちの料理、ネイ喜んでくれるんだ』(天使は、美味しいという言葉に、嬉しそうにしながら話して。悪魔は、「…この調子なら、残ってくれるかもな」と呟いては、コップにジュースを注ぐと、悪魔の相手に出してあげて)
13169：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-08-16 00:19:15
『そうなんだ…』
(悪魔の自分は魔界ではあまりシンプルな料理を食べられていなかったため、興味津々に食べ進めており)
13170：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-16 00:25:27
『食べたいのとか、あったら言ってね！俺たち作るから！』(天使は、ふにゃりと笑いつつ、リクエストがあれば言ってと言い、悪魔は「そういや、ネイは結構人間界の物は結構知ってたみたいだけど、何回か来てたのか？」と天使の相手になんとなく気になったことを尋ねて)
13171：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-08-16 00:29:55
うん、ここに来たのはちょっとだけだけど…親父とか兄貴がお土産買ってきてくれたりしたんだ
(天使は悪魔の隣に座りながらもそう話し、「人間界に行ったときは大体ちゃんとしたコースの料理とかだったし、あんまり馴染みがないのかもね」と呟いて)
13172：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-16 00:36:32
確かに…兄貴はともかく、あの親父さんならコース料理の店しか行かせなさそうだもんな(悪魔は、なるほどと納得しては、まだ兄だけであれば、他にも連れていくことはありそうだが、父を思い出しては、苦笑気味に言い、「じゃあ、俺たちで色んな食べ物教えてあげないとな。コース料理もいいけど、他にも沢山美味いもんはあるし」と言い)
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