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2人だけの世界で 〆/18317


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13133: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-14 23:10:49

『…っ、お、俺は…』

(悪魔の自分は急に話を振られるとどう返せば良いのか分からず、尻尾を下げて困惑しており。一方、兄は「ネイ、とりあえず今日1日だけこいつの所で泊まってくるのはどうだ。それでもし居心地が良ければそこに住めばいいし、嫌なら戻ってくればいい」と提案し、悪魔の自分は小さくこくりと頷いて)

13134: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-14 23:10:49

『…っ、お、俺は…』

(悪魔の自分は急に話を振られるとどう返せば良いのか分からず、尻尾を下げて困惑しており。一方、兄は「ネイ、とりあえず今日1日だけこいつの所で泊まってくるのはどうだ。それでもし居心地が良ければそこに住めばいいし、嫌なら戻ってくればいい」と提案し、悪魔の自分は小さくこくりと頷いて)

13135: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-15 00:39:53

(/すみません、重複しておりました…!)

13136: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-15 00:48:48

じゃあ、行こっか(悪魔は、悪魔の相手の傍に行くと、そう声をかけて、「もう一人のネイも、待ってるよ」と言い)

(/大丈夫ですよ、お気になさらず!)

13137: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-15 01:06:11

『…うん』

(悪魔の自分は兄と手を繋ぎつつ立ち上がると、兄は「人間界へのゲートまで着いて行ってやるから、そんな顔すんな」と悪魔の自分の頭を撫でて)

13138: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-15 01:13:52

信用すんのはまだ怖いかもだけど、俺たちはネイの嫌がることは、兄貴に誓って絶対しないって事だけはわかってくれてたら嬉しいな(悪魔は、悪魔の相手と手を繋ぎたいと思うものの、怖がらせるとわかっているため、そう声を掛けるだけにして)

13139: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-15 01:18:27

「…そういや、このネイの姿はこのままでいいのか?今の大きさにすることもできるが」

(兄は悪魔の自分を連れて人間界へのゲートへと向かいながらもふと気になったことを尋ね、悪魔の自分は兄に対し『!俺の姿、戻せるの…?』と目を輝かせ)

13140: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-15 11:17:42

え、できんの?じゃあさ、変えてあげて!(悪魔は、兄の言葉に驚きつつ、元の姿に戻してあげて欲しいと思い、悪魔の相手の様子からも、そう頼んで)

13141: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-15 16:39:07

「構わないが…その分、魔力の消費量も増えるぞ」

(兄は2人の様子を見ては物陰へと移動しつつそう話し、自分と目線を合わせるようにしゃがみ込むと「それでも良いってんならやるが」と彼に伝え)

13142: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-15 16:49:52

!てことは、月に何回も魔力貰わなきゃいけなくなるってことだよね(兄の言葉に、今の姿で1ヶ月程度と言っていたことから、消費も増えるなら、その分元の姿になれば月に数回と増えてしまうため、どうしようと迷い、携帯を操作して、相手の写っている写真を出しては、しゃがみつつ悪魔の相手に見せて、「ネイは、本当はこの姿になんだ。お前はどうしたい?」と尋ねて)

13143: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-15 17:17:59

『俺、こっちがいい…』

(悪魔の自分は写真に写る自分の姿の方が何かと便利そうだと考えてはそちらがいいと伝え、兄は「なら決まりだな」と悪魔の自分の頭に触れては姿を変えていき)

13144: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-15 17:30:02

!ほんとにおっきくなった…(悪魔は、兄の言葉を疑っていた訳ではないが、本当に姿が変わる様子に、思わず呟いて、2人も大きくなった姿を見れば喜んでくれるだろうと思っては、「兄貴、こいつの事もあるし、俺たちから離れて暮らすのは無理そうだな?」と兄に言い)

13145: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-15 18:10:23

「…うるせぇな、とっとと行くぞ」

(兄は彼から目を逸らしつつそう伝え、悪魔の自分の手を引き物陰から出ると人間界へのゲートへと向かい、着けば「…それじゃあ、ネイを頼むぞ」と彼に伝え)

13146: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-15 18:14:53

うん、じゃあまたね、兄貴(悪魔は兄の様子から、離れることは無いだろうと思い、ゲートに着くと、兄に手を振りつつ言い、悪魔の相手と共に人間界に戻り、家へと向かいつつ、「魔力切れそうになったら教えてね?」と言い)

13147: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-15 18:32:13

『うん、えっと…』

(悪魔の自分は兄が信頼している奴ならと少しずつ心を開き始めていたが、名前を忘れてしまい困ったように彼の顔を見つめ)

13148: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-15 18:38:22

?どうかしたの?(悪魔は、困っている様子に、きょとんとして首を傾げていて、相手が名前を忘れた事には気付いていないが、相手にされている呼び分けを教えておこうと思い、「俺のことはアン、もう一人の天使の俺の事はアンジェロって呼んで。天使の方のネイもそう呼んでるからさ」と伝えて)

13149: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-15 20:21:01

『…アン?』

(悪魔の自分は彼から呼び方を聞くと、早速呼んでみようと思い首を傾げながらもそう呼んでみて。一方、兄は家に戻ると悪魔の兄に「…ネイの件が片付くまでは、暫くここに残ることになった」と伝えつつソファーに座り)

13150: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-15 20:26:00

か、可愛い…!(悪魔は、悪魔の相手が首を傾げながら呼ぶと、やはり恋人だからと言うのもあり、可愛く思えてしまい、思わず抱きついてしまい。一方、悪魔の兄は、兄の言葉に嬉しく思い、尻尾を立てつつも、「…そーかよ」と素っ気なく言い)

13151: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-15 20:59:08

『!わ、ちょ、ちょっと…』

(悪魔の自分は突然抱きつかれては動揺を見せ、抱き返すわけにもいかず手の行き場がなく。一方、兄は相手の素っ気ない態度を見ては「…この期間にみっちり特訓するからな」と告げて)

13152: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-15 21:07:27

あ、ごめんね、つい抱きついちゃった(悪魔は、悪魔の相手の声でハッとして離れては、そう言って、再び悪魔の相手と共に歩き、家に着くと中に入り、「ただいま」と声を掛けて。一方、悪魔の兄は、「なんで特訓なんだよ」と不満を言い)

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