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2人だけの世界で 〆/18317


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13113: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-14 18:07:30

「…そういうことになる」

(兄は相手の考察に頷けばそう話し、起き上がった彼には「お前が部屋まで運んだんだろ。それに、お前なんかの魔力じゃ大して変わらない」と伝え)

13114: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-14 18:15:57

!な、なんで…?俺だって悪魔なのに…(悪魔は、兄に自分の魔力では意味が無いと言われ、ショックを受けつつ、理由を尋ねて)

13115: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-14 20:42:30

「今のお前の魔力の放出量じゃ、あのネイをせいぜい1日しか動かせねぇ。それに、その度自分の魔力切れでぐったりしてちゃ仕方ねぇだろ」

(兄は正直に理由を話すと、「お前はまだスクールに通いたての新米悪魔だ。その事を忘れるな」と彼を睨み)

13116: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-14 20:48:48

…ごめん(悪魔は兄の言葉に、なっとくはしたものの、自分では何も出来ないことから、しゅんとして、「じゃあ、どうしたらいいの?」と尋ねて)

13117: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-14 21:15:23

「別に、何もすることはないだろ」

(兄は無理して何かをしようとする必要はないという意味でそう伝えると、「…まあ、あのネイを今後どうするか決めた方がいいかもな」と呟き)

13118: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-14 21:28:11

ネイがいるってバレない方がいいんだよね?(悪魔は、兄の言葉に、他の悪魔に相手がいることはバレない方がいいのだろうと思い、少し考えてみては、「人間界で、俺たちと暮らす…?あ、でも、魔力切れちゃったら、どうも出来なくなるよね」と呟いて。悪魔の兄は、「お前はどうすればいいと思ってんだよ?」と兄に尋ね)

13119: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-14 21:44:13

「…あのネイを人間界に連れて行くなら、定期的に魔力を補給しに来ればいい。俺の魔力を与えれば、普通に生活をするくらいなら少なくとも1ヶ月はもつだろう」

(兄は彼に渡された石を返しながらそう話し、「後は、ここに置いていくか…それとも消すか。お前次第だがな」と冷たく言い放ち)

13120: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-14 21:55:42

…天使の方のネイと、相談させて(悪魔は、石を受け取りつつ
少し悩んだ後、そう言っては、悪魔の相手が寝ている相手の部屋に向かいつつ、携帯を出して、天使の相手に電話をかけて。悪魔の兄は、「さっさと消しちまってもいいんじゃねぇの?アレは魔力の具現化なんだろ?」と言いつつ、ソファーに寝転び)

13121: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-14 22:00:27

!もしもし、大丈夫?

(自分は食事を終え、リビングで寛いでいたが彼から電話がかかってくれば心配そうに声をかけ。一方、兄は「…あのネイを消したら、ネイ自身の魔力がどうなるか分からないだろ。それに、昨日2人にしてほしいとメッセージがあったしな」と席を立てば自分の部屋へと向かい)

13122: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-14 22:06:46

うん、悪魔の方は、今寝てる(悪魔は、眠っている悪魔の相手を撫でつつ、そう伝えては、兄から聞いた事を説明して。悪魔の兄は、出て行った兄を見送っては、少し不貞腐れていて。一方、天使は、電話を始めた相手を見て、そばでじーっと見つめて大人しくしていて)

13123: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-14 22:13:11

…そっか

(自分は選択肢の話を聞けば不安げにそう呟き、「アンジェロにも聞いてみるね」と電話から耳を離しては天使の彼に事情を話し。一方、兄は部屋に着くと眠っている悪魔の自分にゆっくりと魔力を流し込み)

13124: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-14 22:20:08

『!そうなんだ…俺は、みんなで暮らしたい、かな』(天使は、相手から事情を聞けば、少し不安そうにしつつ、暮らしたいと思っていることを伝えて)

13125: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-14 22:23:37

俺も、それがいいと思う。…向こうの俺が嫌がらなければだけど

(自分は天使の彼の返事を聞いては頷きながらそう話し、電話先の彼に人間界で一緒に暮らしたいことを伝え。一方、兄は目を覚ました悪魔の自分の頭を撫でてやり、悪魔の自分はようやく見知った顔が見れたことに安心したようで擦り寄っていて)

13126: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-14 22:29:45

わかってるよ、もちろん聞いてからにする(悪魔は、2人の答えを聞き、同意するように頷いて、「じゃあ、ちょっと話してみるね」と伝えてから電話を切り、悪魔の相手の元に行き)

13127: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-14 22:37:51

『兄貴、アイツは何?なんで俺がもう1人いるの?』

(悪魔の自分は安心から涙が溢れてしまい、兄にしっかりと抱きつくと先程から起こっている訳の分からないことについてひたすらに尋ね、兄はそれらに淡々と答えていき)

13128: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-14 22:44:35

ネイ、ちょっと話…あ、兄貴(悪魔は、部屋に入りつつ、そう声を掛けたが、兄とその兄にしっかりと抱きつく相手を見ては、邪魔しちゃったかもと思い、「俺、また後で来るよ」と部屋を出て)

13129: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-14 22:47:07

「…おい、入れ」

(兄は悪魔の自分の頭を撫でながら話を聞いていたが、彼が部屋を出て行ったことに気がつけば扉越しにそう声をかけ)

13130: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-14 22:53:00

えっ、う、うん…(悪魔は、どうしようかと考えていれば、扉越しに、兄から入るよう声をかけられ、本当にいいのかなと少し戸惑いつつ、中に入り)

13131: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-14 22:55:16

「…それで、どうするか決めたのか」

(兄は不安げにしがみつく悪魔の自分の背中を撫でながら彼にそう尋ね、悪魔の自分はただじっと彼の姿を見ており)

13132: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-14 23:03:02

俺たち3人としては、一緒に人間界で暮らしたいと思ってる(悪魔は、自分たちの意見を伝えては、悪魔の相手を見ては、「もちろん、それはこっちのネイが頷いてくれたらの話だけど…どうかな?」と問い掛けてみて)

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