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2人だけの世界で 〆/18317


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13093: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-14 00:40:33

『あ、あの兄貴が!?なんで!?』

(悪魔の自分は彼が元天使だということも信じられなかったが、それ以上に兄が天使に協力をしている事が信じられず思わず彼の腕を掴みながらそう尋ね。一方、自分はこの姿では何も出来ないため、椅子に座りキッチンに立つ天使の彼の姿を見ており)

13094: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-14 00:50:53

特別何かがあった訳じゃないけど…すげぇ時間はかかったけど、少しずつ仲良くなったんだよ(悪魔は、兄が認めてくれていることはわかるものの、ハッキリした認めた理由などは思い当たらず、そう伝えては、「時間はかかったけど、今はもう仲良しなんだ」と伝えて。一方、天使は相手のために一生懸命作っていて、少しでも見栄えが良くなればと、お洒落に盛り付けたりしていて)

13095: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-14 00:58:25

『ふーん…』

(悪魔の自分は彼の話を聞いていたが途中で退屈してしまったようで、大きな欠伸をすると『眠いから抱っこ』と彼に向かって両手を伸ばし)

13096: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-14 01:01:58

はいはい(悪魔は、相手の様子に呆れたようなため息をつきつつ、相手を抱き上げ、背中を撫でて、しばらく歩けば家に着き、中に入れば兄の部屋に向かって。一方、天使は、完成すれば相手の前に運び、『お待たせ、できたよ』と伝えては、カトラリーを並べて)

13097: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-14 01:14:08

『ん…』

(悪魔の自分は彼に抱き上げられると不思議と安心してしまい、魔力が少なくなってきていることもありそのまま眠ってしまい。一方、自分は運ばれてきた料理を見ては「わ、おしゃれ…!」と身を乗り出しながら目を輝かせ)

13098: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-14 01:17:43

兄貴、ちょっと見てくんない?(悪魔は、兄の部屋に着くとノックしてから入れば、眠っている相手の背中を撫でつつ言い。一方、天使は相手の様子に嬉しそうにしては、『えへへ、喜んで欲しくて頑張ってみたよ。一緒に食べよ』と言い、自分の分の用意をして)

13099: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-14 01:23:39

「!…今度はどうした」

(兄は彼が抱えている悪魔の自分の姿を見ては目を丸くし、そちらへ近づくと「…こいつはネイ自身ではないのか?」と尋ね。一方、自分は早く食べたい気持ちを我慢し、天使の彼の用意が終わるのを待っており)

13100: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-14 01:29:58

わかんない、朝起きたらネイが2人になってた(悪魔は、兄に起きたら二人に分かれていた事を伝えて、ポケットから石を取り出し、「なんか、天使の方の俺が、兄貴がくれた石に願ったみたいなんだけど、朝見たら黒くなってたみたい」と説明しつつ兄に石を渡して)

13101: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-14 01:37:48

「…魔力か」

(兄は眠っている悪魔の自分の様子を見てはそう呟き、「そいつをネイの部屋で寝かせてこい、その間に石を調べておく」と伝えては椅子に座り)

13102: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-14 01:41:28

うん、お願い(悪魔は、兄の言葉に頷いて
そう言うと、兄の部屋から出ては、相手の部屋に行き、ベッドに下ろしてあげて。一方、天使は、相手の隣に座っては、『じゃあ食べよ!いただきまぁす』と言い、早速一口食べていて)

13103: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-14 01:51:01

「…なるほどな」

(兄は石を暫く見つめては原因が分かったようで、すぐに魔力を流し濁りを取り除くと、天使の自分の姿が元に戻り)

13104: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-14 11:47:09

魔力切れなのかな(悪魔は、眠っている悪魔の相手を見て、そう呟いて、優しく頬や髪を撫でてあげていて。一方、天使は、相手と共に食べていれば、相手の姿が戻ったことに気付き、驚いていて、『ネイ、戻ったぁ!』と喜んで)

13105: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-14 12:57:56

!ほんとだ…

(自分はなぜ急に姿が戻ったのか分からず、不思議そうに首を傾げるも喜ぶ天使の彼の姿を見ては嬉しそうに目を細めて)

13106: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-14 13:12:10

『よかったぁ…』(天使は、戻らないのではと心配していた為、安堵していて、相手にぎゅっと抱きついて。一方、悪魔は、悪魔の相手に魔力を少し多めに流すものの、自分の魔力を悪魔の相手に流しすぎてか、ふらっとしてしまい)

13107: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-14 13:22:53

わっ…だ、大丈夫?

(自分は天使の彼に抱きつかれると慌てたようにそう尋ね、「ほら、続き食べよ?」と伝え。一方、兄は石を磨いていたが、彼の戻りが遅いことに気がつけば悪魔の兄に部屋を見てくるよう伝え)

13108: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-14 13:28:39

『戻らないかもって思ったから…すごく嬉しい!』(天使は、相手にそう言って、頬にキスをしてから離れ、食事を再開して。一方、悪魔の兄は、兄の言葉に、面倒そうにしつつ立ち上がり、相手の部屋に行き、少しぐったりしている悪魔を見つけ、ため息をつくと、悪魔を担ぎ、兄の部屋に戻り)

13109: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-14 17:31:57

…これって、兄貴が直してくれたのかな

(自分は食事を進めながらもふと疑問に思ったことを呟いて、兄は部屋に戻ってきた2人の姿を見ては、溜息をつきつつ彼に近づき魔力を流し込んで)

13110: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-14 17:42:21

「お前の弟の方は寝てたみてぇだが、魔力流しすぎて、今度はこいつが倒れかけたんだろ」(悪魔の兄は、連れてきた悪魔を、少し雑にソファーに下ろしては、兄に伝え、「ネイもこのバカの分裂と同じなのか?」と言い)

13111: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-14 17:52:28

「…いや、あれはネイの魔力そのものだ。無理やり本体と引き離したせいで、身体が幼くなっちまってる」

(兄は彼に魔力を流し続けながらもそう説明し、彼に少し痛みを与えては「起きろ」と乱暴に声をかけ)

13112: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-14 18:02:14

「魔力そのもの…つー事は、あいつが存在してる限りは放出はねぇって事か」(悪魔の兄は、兄の説明で、自分なりに考察しては、そう呟いて。悪魔は、痛みと兄の声掛けで、目を覚まし、兄らが視界に映ると慌てたように起き上がり、「あれ、ネイは?大丈夫だよね?」と尋ねて)

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