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2人だけの世界で 〆/18315


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13073: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-13 12:16:35

…うん、わかった

(自分は未だ状況を理解出来ていなさそうな悪魔の自分を心配しながらもそう呟くと、「じゃあ、アンジェロは俺と待ってようか」と天使の彼に手招きし)

13074: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-13 12:27:01

こっちのネイも、それでいい?(困惑している悪魔に目線を合わせるようにしつつ、そう尋ねて。天使は天使の相手の言葉に頷いて、『俺が、石に願ったから、分かれちゃったのかな?』と呟いて)

13075: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-13 12:39:13

『…ま、魔界に戻れるなら…』

(悪魔の自分は何が何だか分からないが、兄に会えると言うのなら着いていこうと思いそう頷いて。一方、自分は「…そうかもね」と呟いては天使の彼の頭を撫でてやり)

13076: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-13 13:42:11

ん、じゃあちょっと待っててな、すぐ支度するから(悪魔は、微笑みながら言うと、支度を始めて。天使は、ポケットに入れていた石を取り出して)

13077: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-13 18:40:50

『…アンタ、名前は?』

(悪魔の自分は彼が支度をしている間どうにか状況を整理しようと考えていたが、その前に彼の名前を把握しておく必要があると考えては首を傾げてそう尋ね)

13078: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-13 18:49:46

あ、そういや、名前言ってなかったな(悪魔は、支度をしつつ、名前を聞かれ、言ってなかったことを思い出し、そう言っては、「俺はアンジェロ・ヴィクトール。そっちの天使の俺も同じだよ」と伝えて)

13079: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-13 19:09:28

『同じ…?』

(悪魔の自分は双子だと思っていたため、なぜ名前が同じなのかと不思議に思い首を傾げ。一方、自分は天使の彼の取り出した石を見ては「どうしたの?なんか分かりそう?」と尋ねてみて)

13080: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-13 19:28:00

アイツも、分裂したもう一人の俺なんだよ(悪魔は、不思議そうな悪魔の相手に、そう説明して。天使は、『なんか、石がちょっとだけ、黒い気がするんだ。俺の気のせいかな…』と呟きつつ石を見ていて、相手にも見せてみて)

13081: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-13 20:15:23

『!な、何なんだよお…』

(悪魔の自分は彼の説明を受けても更に謎が深まるばかりで、頭が痛くなるほど考え込んでしまい。一方、自分は石をじっと見つめては「…確かに、黒いかも」と呟いて)

13082: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-13 20:36:28

とりあえず俺たちは悪いことしないって覚えててくれたらいいよ(悪魔は、支度が終われば、悪魔の相手の元に行き、そう言っては、「天使になったってのもあるけど、ネイを狙う奴がいたりして危ないし、これで顔隠しててな」と言い。天使は、『どうしよう…!』と困り)

13083: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-13 21:11:53

『…うん』

(悪魔の自分は疑問が多すぎるため思考が停止しており、彼に手渡されたマスクを素直に受け取るとそれを着けて。一方、自分は「ちょっとこれ借りるね」と天使の彼から石を受け取るとそれを彼に渡し、事情を説明しては「これも魔界に持って行って」と伝え)

13084: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-13 21:18:48

!わかった、じゃあ持ってくね(悪魔は、相手から石を受け取っては、少し色が変わってるなと思いつつ、ポケットに入れ、そう言っては、悪魔の相手に、「じゃあ行こっか」と言い、手を差し出して)

13085: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-13 21:57:00

『…』

(自分は彼に手を差し出されると、それを無視して立ち上がり『早く案内して』と彼を睨み。一方、自分は「…気をつけてね」と2人を玄関先まで見送り)

13086: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-13 22:01:53

俺のこと嫌い?(悪魔は、悪魔の相手の様子にため息をつきつつ、家を出ては、そう尋ねて。天使は、不安そうに『…大丈夫かな』と指輪を見つめながら呟いて)

13087: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-13 23:06:01

『…嫌いって言うか、信用してない』

(悪魔の自分は彼と距離を置きつつ歩いており、自分は「きっと大丈夫だよ、落ち着いて」と微笑めば天使の彼に両手を伸ばし抱き上げるよう強請り)

13088: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-13 23:14:11

そ、そっか…(悪魔は、スクールに行くようになり、色んな悪魔と接する機会が増えたことで、元天使というのもあり、嫌な顔をされたりは慣れたものの、やはり自分の恋人である相手に嫌な態度をされるのは少しショックがあり、苦笑していて。一方、天使は相手を抱き上げ、優しく抱きしめて、『ネイが言うんだもん、大丈夫だよね…』と呟いて)

13089: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-13 23:50:16

『変な事したら、すぐに兄貴と親父に言いつけるからな!』

(悪魔の自分は彼が傷ついていることに気づかず、そっぽを向きながらそう告げて。一方、自分は天使の彼に擦り寄っては「そんな顔しないで!ほら、朝ごはんの支度しよ!」と笑いかけて)

13090: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-14 00:00:00

いいよ、しないし(悪魔は、内心ショックを受けつつ言い、魔界に着けば、家に向かい、「まだ残ってくれてると助かるんだけど…」と呟いて。一方、天使は相手の言葉に頷き、部屋を出てはキッチンに行き、『ご飯、何がいい?』と尋ねて)

13091: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-14 00:15:40

『!ほんとに魔界…』

(悪魔の自分は完全に彼を信じていたわけではないが、無事魔界に到着すると安心したようにそう呟き。一方、自分は「えっと、ホットケーキ!ベーコンも乗せてほしいな」と注文し)

13092: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-14 00:20:27

俺は元天使で、兄貴…あー、ネイの兄貴に頼んで、悪魔にしてもらったんだよ(悪魔は、悪魔の相手の言葉に、そう説明して、「俺は今、兄貴の計らいで、スクール通わせてもらってんだけど、人間界と行き来出来るように、特別に通行証貰ってるんだ」と伝えて。一方、天使は『うん、わかった!ちょっと待っててね』と言い、材料の確認をしては、相手を下ろしてから、準備をしてから作り始めて)

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