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2人だけの世界で 〆/18313


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13053: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-12 16:25:31

うん…

(自分は何か思い詰めていないだろうかと心配になるも、天使の彼の返事を聞けば納得したように頷き部屋へ戻り)

13054: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-12 17:04:48

『おやすみ、ネイ』(天使は、どうすればいいかと考えつつ、ベッドに入り、相手の手を握りながら、目を擦って、そのまま眠りについて)

13055: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-12 18:39:09

…ん

(翌朝、自分は目を覚ますと寝ぼけたように目の前にいる彼に抱きつくも、自身の姿が幼くなり、2人に分裂していることには気づかずにいて)

13056: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-12 18:58:04

んんー…(悪魔は、目を覚ますと、寝惚けてぼんやりとしつつ、相手を抱きしめたが、なんだかいつもより小さく感じ、眠い目を開けて、相手をじっと見れば、幼さがあり、目が覚めては、天使を起こそうと隣を見たが、傍にはもう1人おり、「…なにこれ、夢?」と呟いて。天使は、相手を抱きしめて眠っていて)

13057: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-12 21:57:56

んー…?

(自分は伸びをすると彼に擦り寄るが、いつもより彼が大きく感じては首を傾げ。一方、もう1人の自分は悪魔の頃の姿をしており、眠そうに悶えており)

13058: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-12 22:04:21

…おい、起きろお前ら!(悪魔は夢じゃないと理解すれば、眠っている天使と、もう一人の相手を起こして。天使は、起こされ目を覚まして、『なにあわててんの?ゆっくりねてようよぉ…』とふわふわとした声で言いつつ、腕の中にいる相手を見ては、角を見て、こんなのあったっけとぼんやりしていて)

13059: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-12 22:47:45

『ん…まだ寝る…』

(悪魔の自分は彼の声を兄や父のものと勘違いしており、甘えたように天使の彼に抱きついて)

13060: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-12 22:52:59

…お前ら寝んな!起きろってば!(悪魔は、寝ようとする悪魔の相手と天使を無理やり起こして、悪魔と天使の相手を並べて座らせたが、やはり姿は少し違うが相手だなと実感して。天使は悪魔に強引に起こされ、漸く目を覚まし、『あれ、ネイ2人いる…?でも、なんかちっちゃくなった?』と言い)

13061: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-12 23:08:45

『んやぁ…』

(悪魔の自分は座らされるも自分に寄りかかりもう一度寝直して、自分はようやく思考がはっきりとしてくるも状況が理解出来ず、困惑したように悪魔の自分を支えていて)

13062: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-12 23:14:03

お前らは、どっちもネイ…で、いいんだよな?(悪魔は、2人を見つつ、天使の相手に確認するように尋ねて。天使は、昨夜の自分たちの願いが叶ったのだろうか思い、眠っている悪魔の相手を興味津々な様子で見ていて)

13063: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-12 23:56:27

た、多分…

(自分は確信は持てなかったものの、他人ではないように感じ悪魔の自分の頭を撫でながらそう呟き)

13064: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-13 00:00:37

魔力放出の次は分裂?つか、なんで縮んでんだ…?(悪魔は初めてだからこそ、どうすべきかわからず、疑問を呟いていて、天使は悪魔の相手の頬をつついてみたり、撫でたりして様子を伺っていて、『こっちのネイは全然起きないよ』と言い)

13065: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-13 00:09:05

…もしかすると、魔力が足りないのかも

(自分はもう1人の自分の様子を見てはそう呟き、「アン、魔力分けてくれる?」と彼に頼んでみて)

13066: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-13 00:14:14

え、うん、やってみる(悪魔は、魔力をもらわねば動けない元天使だからこそ、悪魔の相手の気持ちはなんとなくわかり、悪魔の相手の背に手を当てては、目を閉じて流すことに集中すれば、少しずつではあるも、流し込めており)

13067: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-13 00:39:48

『…んん』

(悪魔の自分は彼からの魔力を受け取ると薄らと目を開け状況を確認するも、彼らと出会う前の記憶しか持っておらず、彼らの姿を認識しては慌てて布団の中へ潜り『なっ…だ、誰っ!?』と困惑していて)

13068: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-13 00:54:11

どう説明すっかな…(悪魔の相手の様子を見て、会う前だとわかるも、自分たちについてどう説明すればと考えつつ、「怖いことはしないから、おいで」と悪魔の相手に呼びかけつつ、腕を広げて。天使は、悪魔の携帯を勝手に使って、『起きたらネイが2人になってて、もう一人は悪魔だから、俺たちとおそろい!』と兄と天使の兄にメッセージを贈り)

13069: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-13 01:11:34

『ち、ちっちゃい俺…?』

(悪魔の自分は彼は悪魔だが父のいない今信用していいのかと悩んでいたものの、視界に入ったもう1人の自分を見ては更に困惑したようにそう呟き)

13070: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-13 01:19:58

…えっと、ここは俺たちの家で、俺はネイ…こっちのネイの恋人なんた(悪魔は、未だ少し困惑しつつ、説明をして、大丈夫と悪魔の相手に見せるように天使の相手を抱き上げて。天使は、『隠れないで出てきなよ!俺がギューってしてあげるし!』と言いながら、悪魔の相手の布団を剥ぎ取り、顕になった悪魔の相手を優しく抱きしめてあげて)

13071: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-13 01:28:47

『っ、やぁ!?』

(悪魔の自分はなぜもう1人の自分が天使なのか、それにあの父が恋人を許すはずがないとパニックになっていたが、天使の彼に抱きしめられては思わず高い声をあげて。一方、自分は「あ、アンジェロ!もうちょっと優しくしてあげて…」と天使の彼が布団を剥ぎ取ったことを叱り)

13072: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-13 11:26:26

『!ごめんなさい…』(天使は叱られ、しょんぼりとしつつ、謝り。悪魔は、「俺、悪魔のネイ連れて、魔界戻ってみるよ。兄貴なら何かわかるかもしれないし」と天使の相手に伝えて)

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