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2人だけの世界で 〆/14649


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13029: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-11 17:49:11

アン、落ち着いて!

(自分はどうにかして彼を落ち着かせようとそう声をかけ、「アンジェロ、大丈夫だから…」と天使の彼を必死に宥め)

13030: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-11 18:06:10

ごめん、ネイ…(悪魔は自分の為に動こうとする感覚に、戸惑いつつ、軽い暴走状態になっていたが、スクールに行ったことよる疲労もあり、体力がすぐに無くなり、頭が真っ白になり、相手に謝れば、ベッドに倒れ込むようにして意識を失い。天使は、消えていく身体に、動揺しつつ、必死に相手にしがみついていたが、本体である悪魔が気を失ったことで、何とか治まり)

13031: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-11 20:45:01

!よかった…

(自分は天使の彼の様子を見ては安心したようにそう呟き、気を失ってしまった彼の方に目を向けては「アンジェロ、ちょっと待ってて」と彼をきちんとベッドに寝かせてやり)

13032: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-11 20:50:54

『…うん』(天使は、気を失って眠っている悪魔を心配そうに見て、お守り代わりにと常にポケットに入れていた石を取り出しては、両手で包み込むようにして持てば、祈るように念じていて)

13033: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-11 20:58:16

…アンジェロ、多分俺のせいなんだ

(自分は健気に祈る天使の彼を見ては、申し訳なさそうに眉を下げつつそう伝え、「俺が、正直になってって言ったから…」と目に涙を溜めて)

13034: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-11 21:06:27

『!…ううん、ネイは悪くないよ』(天使は、相手の声に顔を上げては、相手は悪くないと言い、やはり自分だからなのか、なんとなくはわかり、どう伝えればと考えつつ、相反する2つの強い思いが混ざりあっていること、そのどちらも本音であることを必死に相手に伝えてみて)

13035: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-11 21:30:29

…そっか

(自分はそれが彼の本心ならばどちらも否定することは出来ず、どうしたものかと考えては「アンジェロはどうなりたいの…?」と不安げに尋ね)

13036: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-11 21:35:09

『どう…わかんない。でも、3人のままでいたいって思うのも、2人がいいって思うのもわかるから』(天使は、どうしたいのか聞かれ、考えて見るものの、わからず、悪魔の思いもわかることを伝えて)

13037: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-11 22:39:08

…俺も、2人になれたらいいのに

(自分は最早どうすれば良いのかわからず、困惑したようにそう呟くと、どうにか2人になれないかと思い切り念じてみて)

13038: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-11 22:51:36

『もう我儘言わない、いい子にするから、ネイさんも2人になって…!』(天使は相手の言葉に、そうなれば全員丸く収まるのではと思い、もう一度兄の魔力の籠った石を握り、強く念じてみて)

13039: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-11 22:57:20

…やっぱり、駄目だよね

(自分は強く念じてみたものの、何も変化が起こらず寂しそうに呟くと「俺たちももう寝よっか、体調は大丈夫?」と天使の彼の手を取り)

13040: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-11 23:06:38

『…うん、大丈夫』(天使は、兄の魔力を通じて何とかならないかと思っていたが、目的が違う為か何も起こらず、しょんぼりとしつつ、石をポケットにしまい、相手と共にベッドに行くも、相手も寝た後でこっそり抜け出してみようかと考えていて)

13041: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-11 23:21:32

おやすみ、アンジェロ

(自分は色々考えていたため疲れてしまい、天使の彼の頭を撫でながらそう微笑むとすぐに眠りについてしまい)

13042: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-11 23:34:27

『…おやすみ』(天使は、相手に撫でられ微笑んで、少しの間大人しくしていたが、2人が眠っているのを確認しては、静かにベッドから出て、悪魔の携帯を取り出し、『天使のアンジェロです。ネイを俺たちみたいに2人にする方法は無いですか?』と相手の兄だけでなく、天使の兄や悪魔の兄にまでメッセージを送っていて)

13043: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-12 00:05:23

「…アイツは一体何を考えているんだ?」

(兄は寝る支度をしていたが、天使の彼からのメッセージに気がつくと溜息をつきつつそう呟き「似てるやつならあの猫がいるだろ」と返信し)

13044: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-12 00:14:01

『それじゃダメなのに…』(天使は、2人を起こさないようにと、リビングに行き、ソファーに寝転んで返信を待っていたが、兄からのメッセージを見ては、しゅんとして呟き、『似てる人が欲しいんじゃなくて、ネイを2人にしたいの!』と送り。一方、悪魔の兄もメッセージを見ては、「まぁた馬鹿げたこと抜かしてんのか…」と呆れたようにため息をついて)

13045: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-12 00:20:02

「お前、アイツの兄だろ。なんとか言ってやれ」

(兄は呆れたように携帯を閉じながら相手にそう指示をし、「ネイは天使になってんだから、俺にどうこうできる問題じゃねぇだろ…」と呟き)

13046: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-12 00:33:32

「…お前、面倒事押し付ける時ばっかアンジェロの兄を主張してくるよな」(悪魔の兄は、無視する気だったが、相手の兄の言葉に、不満げにしつつ言い、渋々携帯を開き、『悪魔に天使になった奴の話持ち掛けてくんな、ばーか!』と送り。天使は悪魔の兄からの返信にショックを受けていて、天使の兄からは、無理の一言だけが返ってきて残念そうにしていて)

13047: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-12 00:40:35

「…俺の弟ではないからな」

(兄は不満げにしている相手を横目で見つつそう呟くと、「まあいい、とにかく寝るぞ」と携帯を放置してベッドへ向かい)

13048: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-12 00:57:35

「アイツらか俺らが結婚する時点でアンジェロはお前の義理の弟だろーがよ」(悪魔の兄は、兄の言葉に、ふはっと笑っては、自身と相手の兄、そして自身らの弟同士が結婚すれば義理とはいえ兄弟になると言い、兄と共にベッドに行くと、顔を赤くしつつ、兄の服の袖口をきゅっと掴んでは、「…やんねぇの?」と誘ってみて)

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