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2人だけの世界で 〆/18309


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13033: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-11 20:58:16

…アンジェロ、多分俺のせいなんだ

(自分は健気に祈る天使の彼を見ては、申し訳なさそうに眉を下げつつそう伝え、「俺が、正直になってって言ったから…」と目に涙を溜めて)

13034: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-11 21:06:27

『!…ううん、ネイは悪くないよ』(天使は、相手の声に顔を上げては、相手は悪くないと言い、やはり自分だからなのか、なんとなくはわかり、どう伝えればと考えつつ、相反する2つの強い思いが混ざりあっていること、そのどちらも本音であることを必死に相手に伝えてみて)

13035: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-11 21:30:29

…そっか

(自分はそれが彼の本心ならばどちらも否定することは出来ず、どうしたものかと考えては「アンジェロはどうなりたいの…?」と不安げに尋ね)

13036: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-11 21:35:09

『どう…わかんない。でも、3人のままでいたいって思うのも、2人がいいって思うのもわかるから』(天使は、どうしたいのか聞かれ、考えて見るものの、わからず、悪魔の思いもわかることを伝えて)

13037: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-11 22:39:08

…俺も、2人になれたらいいのに

(自分は最早どうすれば良いのかわからず、困惑したようにそう呟くと、どうにか2人になれないかと思い切り念じてみて)

13038: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-11 22:51:36

『もう我儘言わない、いい子にするから、ネイさんも2人になって…!』(天使は相手の言葉に、そうなれば全員丸く収まるのではと思い、もう一度兄の魔力の籠った石を握り、強く念じてみて)

13039: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-11 22:57:20

…やっぱり、駄目だよね

(自分は強く念じてみたものの、何も変化が起こらず寂しそうに呟くと「俺たちももう寝よっか、体調は大丈夫?」と天使の彼の手を取り)

13040: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-11 23:06:38

『…うん、大丈夫』(天使は、兄の魔力を通じて何とかならないかと思っていたが、目的が違う為か何も起こらず、しょんぼりとしつつ、石をポケットにしまい、相手と共にベッドに行くも、相手も寝た後でこっそり抜け出してみようかと考えていて)

13041: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-11 23:21:32

おやすみ、アンジェロ

(自分は色々考えていたため疲れてしまい、天使の彼の頭を撫でながらそう微笑むとすぐに眠りについてしまい)

13042: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-11 23:34:27

『…おやすみ』(天使は、相手に撫でられ微笑んで、少しの間大人しくしていたが、2人が眠っているのを確認しては、静かにベッドから出て、悪魔の携帯を取り出し、『天使のアンジェロです。ネイを俺たちみたいに2人にする方法は無いですか?』と相手の兄だけでなく、天使の兄や悪魔の兄にまでメッセージを送っていて)

13043: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-12 00:05:23

「…アイツは一体何を考えているんだ?」

(兄は寝る支度をしていたが、天使の彼からのメッセージに気がつくと溜息をつきつつそう呟き「似てるやつならあの猫がいるだろ」と返信し)

13044: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-12 00:14:01

『それじゃダメなのに…』(天使は、2人を起こさないようにと、リビングに行き、ソファーに寝転んで返信を待っていたが、兄からのメッセージを見ては、しゅんとして呟き、『似てる人が欲しいんじゃなくて、ネイを2人にしたいの!』と送り。一方、悪魔の兄もメッセージを見ては、「まぁた馬鹿げたこと抜かしてんのか…」と呆れたようにため息をついて)

13045: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-12 00:20:02

「お前、アイツの兄だろ。なんとか言ってやれ」

(兄は呆れたように携帯を閉じながら相手にそう指示をし、「ネイは天使になってんだから、俺にどうこうできる問題じゃねぇだろ…」と呟き)

13046: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-12 00:33:32

「…お前、面倒事押し付ける時ばっかアンジェロの兄を主張してくるよな」(悪魔の兄は、無視する気だったが、相手の兄の言葉に、不満げにしつつ言い、渋々携帯を開き、『悪魔に天使になった奴の話持ち掛けてくんな、ばーか!』と送り。天使は悪魔の兄からの返信にショックを受けていて、天使の兄からは、無理の一言だけが返ってきて残念そうにしていて)

13047: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-12 00:40:35

「…俺の弟ではないからな」

(兄は不満げにしている相手を横目で見つつそう呟くと、「まあいい、とにかく寝るぞ」と携帯を放置してベッドへ向かい)

13048: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-12 00:57:35

「アイツらか俺らが結婚する時点でアンジェロはお前の義理の弟だろーがよ」(悪魔の兄は、兄の言葉に、ふはっと笑っては、自身と相手の兄、そして自身らの弟同士が結婚すれば義理とはいえ兄弟になると言い、兄と共にベッドに行くと、顔を赤くしつつ、兄の服の袖口をきゅっと掴んでは、「…やんねぇの?」と誘ってみて)

13049: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-12 01:10:51

「…仕方ねぇな」

(兄は溜息をつくと相手の頭を撫でてやり、ゆっくりと押し倒すとそのまま襲い。一方、自分はふと目を覚ますと天使の彼がいないことに気がつき、「アンジェロ、どこ…?」と目を擦りながらも廊下に出て)

13050: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-12 01:28:44

『…諦めるしかないのかな』(悪魔の兄は、兄に襲ってもらえ、幸せそうな表情で、兄の身体にしがみつくようにして眠っていて。一方、天使は、クッションを抱きしめつつソファーに寝転んでいて、兄たちからの返事は全て無理というもので、残念そうに呟いては、自分も寝ようと思い、立ち上がって)

13051: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-12 10:25:03

あ、アンジェロ…

(自分は寝ぼけながらもリビングに辿り着くと、丁度立ち上がった天使の彼を見つけそちらに近づき「どうしたの?寝れない?」と首を傾げて)

13052: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-12 10:29:34

『!…ごめんね、ちょっと喉乾いてただけ』(天使は、相手が来ると、どうしようと考えては、微笑みながら喉乾いてただけと嘘をついて、相手の手を握り、『もう大丈夫だから、ベッド戻ろ?』と言い)

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