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2人だけの世界で 〆/14649


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12989: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-09 01:14:02

仕方ないなぁ…

(自分は彼の頭から手を離すと、「じゃあ、今日は何でもしていいよ。甘えるでもいいし、アンの好きなようにして」と微笑んで。一方、青年は「…そうだよね」と呟くも、能力がない方が誰かに利用されることもないため、このままでも良いのではないかと思い始めており)

12990: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-09 08:54:56

!やった、何しようかな(悪魔は、好きにしていいと言ってもらえ、嬉しそうに尻尾をピンッと立てて、目を輝かせて、相手をぎゅっと抱きしめていて。一方、部下は、青年を慰めるように、背中を撫で続けながら、「レンは、変わる前と変わった今なら、どっちの自分が好きなの?」と尋ねてみて)

12991: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-09 21:30:04

アンは俺の旦那様なんだから、何でも言っていいんだよ

(自分は彼を優しく抱き締め返しつつそう伝え、青年は「変わる前…?」とキョトンとした顔で尋ね返して)

12992: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-09 22:11:54

じゃあさ、いっぱい甘やかして(悪魔は、相手に擦り寄りながら、甘やかして欲しいと言い。一方、部下は、「レンの姿、変わっちゃったでしょ?だから、レンはどっちが好きなのかなって思ったんだ」と言って)

12993: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-10 01:00:56

ん?いいよ

(自分は彼が擦り寄ってくると手を離しつつそう伝え、「じゃあ、部屋戻ろっか」と手を引いて。一方、青年は「うーん…俺はどっちも好きだけど…今の方がルーにぎゅってしやすいから良いかも」と楽しそうに部下に尻尾を巻き付けて)

12994: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-10 01:06:38

うん(悪魔は、嬉しそうにしつつ、手を引かれるままに向かい、天使は暫く2人にしてあげようと思い、客室に行き
一方、部下は、青年の言葉にふふっと笑っては、「そっか、ずっと甘やかしてるけど、いっぱい甘えてね」と言い、青年の髪を優しく撫でてあげて)

12995: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-10 01:45:13

…さてと、まずはどんなのがいい?

(自分は部屋に入りベッドに腰かけると、彼にどんな甘やかし方がいいのかと問いかけて。一方、青年は目を輝かせては「ほんと?じゃあもっかいさっきの続きしよ」と部屋に行こうと部下の手を引き)

12996: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-10 12:12:17

んー…じゃあ、膝枕していっぱい撫でて(どうしようかの悩んでは、膝枕をして欲しいと言い。一方、部下は青年に手を引かれるままに歩きつつ、「さっきの続き?」と言い)

12997: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-10 19:30:50

うん、いいよ

(自分は彼の頼みを快く引き受けると、ベッドの奥の方へ座り直しポンポンと自身の膝を叩いて。一方、青年は「うん、さっきは途中で寝ちゃったもん」とベッドに寝転ぶと部下に向かって両手を広げ)

12998: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-10 20:00:00

ありがと(悪魔は、嬉しそうに笑いながら、寝転んでは相手の膝に頭を乗せて。一方、部下は、青年の様子を見て、ふふっと笑っては、「今度は起きれるかな?」と少し挑発するように言い、青年の上に覆いかぶさり)

12999: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-10 21:43:40

…アンはいっつも頑張ってて偉いね

(自分は彼の頭を優しく撫でてやりながらそう呟き、「俺にはこんな事しかできないけど…」と眉を下げて。一方、青年は「俺は強いから平気だもん」と悪戯っぽく笑うと部下にキスをして)

13000: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-10 21:59:51

何言ってんだよ、こうやって甘やかしてくれるから頑張れんだぜ?(悪魔は、相手が眉を下げれば、相手の頬に手を伸ばし、相手のおかげで頑張れるのだと言い、「ネイは充分俺にしてくれてるんだよ」と伝えて。一方、部下はキスを受け、嬉しそうにしながら、「それならいいけど」と言い、相手にキスをしたりしつつ襲って)

13001: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-10 22:27:08

でも、俺のせいでしなくちゃいけないことも増えてるし…

(自分は彼の言葉を聞けば嬉しく思うも、そもそもの原因は自分にあるため、彼を無理させすぎてはいないかと心配になりながら彼の手に触れ)

13002: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-10 22:38:24

ネイの言う原因って何?俺を悪魔に誘ったこと?上級にならなきゃいけなくなったこと?(悪魔は、相手の言葉を聞けば、少し起き上がりつつ言い、「悪魔になることも、上級目指すことにしたのも、全部俺が自分でやるって決めたことだから、ネイは悪くないよ。大変なこともいっぱいあるけど、やめたいって思ったことは無いんだからな」と自慢げに言い)

13003: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-10 22:53:05

…そっか、ありがとう

(自分は彼の言葉に目を丸くさせるも、微笑みを見せてはまた頭を撫でてやり「俺、あの時アンと出会えて本当に良かった」と伝え)

13004: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-10 23:00:10

…あの時ネイに声掛けて良かったな(悪魔は、嬉しそうにしながら、再び相手の膝に頭を乗せては、嬉しそうにして言い)

13005: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-10 23:26:36

もし俺たちが出会えてなかったら、どうなってたんだろう…

(自分は彼の頬を撫でながらそんな事を呟いては、「結局、あいつと結婚することにはなってたんだろうなぁ」と幼馴染のことを思い浮かべ)

13006: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-10 23:38:11

…俺は本気で誰かを好きになることもなく、その場しのぎで女の子たちと遊んで暮らしてたのかもな(悪魔は、頬を撫でてくれる相手の手に擦り寄りながら、自分は元々追放されていたため、その場しのぎで遊んでたと言い、ふっと笑っては、「俺もお前も、お互いに会わなかったら、ここまで幸せになれてなかったかもな」と言い)

13007: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-11 00:36:13

幸せ…

(自分は彼の言葉を噛み締めるようにそう呟くと、「アンはさ、なんで男の俺に友達になろって言ってくれたの?」と尋ね)

13008: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-11 00:44:37

普通、天使と会ったら戦おうとすんのに、ネイは必死に命乞いしてきたじゃん?だから、他の悪魔と違って面白ぇなって思ってさ(悪魔は、相手になぜ友達になろうと提案したのか聞かれると、思い出しつつ、相手が他の悪魔と違い、命乞いしてきたのが面白く感じ、だからこそ興味が湧いて、友達になろうと提案したことを伝えて、「ま、実際はただの世間知らずな箱入り坊っちゃんだったけどな」と揶揄うように言い)

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