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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
13013:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-11 01:57:06
!…あ、あのさ…本当に上級を目指すの?
(自分は彼の誓いを聞けば顔を真っ赤にするも、慌てて離れつつ「上級にはなれなくても色々職はあるし、無理して何百年も上級になろうとする必要はないんだよ?」と心配そうに尋ね)
13014:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-11 02:07:47
…確かにさ、初めはネイと結婚する為に必要なことで始めたけど、もっと強くなりたいし、やれるとこまでやりたいんだ(悪魔は、無理しなくていいと言われては、相手の言うことも最もだが、相手のために始めたことでも、今は自分の為にしたいと言い、どこか不安そうに、相手の手を握りながら「…ネイは、俺じゃなれないと思う?」と尋ねてみて)
13015:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-11 02:13:59
ち、ちがう!そんなんじゃ…
(自分は彼では無理だというわけではないと必死に首を横に振り否定をし、「でも、凄い時間がかかる事だから…アンがなれる頃には俺たちすっかりおじさんになってると思う」と眉を下げ)
13016:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-11 02:24:31
!…少しでも早く、俺を拾ってくれる悪魔を見つけて、卒業したらすぐ試験受けてなって見ける(悪魔は、相手の言葉に、わかっていたとはいえ、しゅんとしつつ、少しでも早く卒業して試験を受けると伝えて、「こうやってたまに甘やかしてよ、そしたら俺、また頑張れるから」と言い)
13017:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-11 02:53:28
…ありがとう。ごめんね、我儘言って
(自分は彼を抱きしめながら申し訳なさそうに礼を言い、「たまにじゃなくて、毎日甘やかしてあげる。これからはずっと一緒に暮らせるんだから」と微笑んで)
13018:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-11 03:07:23
!そっか…そうだな、ネイが甘やかしてくれたら、俺いっぱい頑張れる(悪魔は、これからはずっといれるんだと嬉しさを感じつつ、相手が甘やかしてくれれば、より頑張れると言い、相手に抱きしめられている安心感からか、小さく欠伸をして、うとうとしていて)
13019:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-11 03:13:52
アン、もう眠い?
(自分は彼が欠伸をしたことに気がつくとそう問いかけ、「寝るんならアンジェロも呼んでこないとね」と言いつつ彼の頭を撫でてやり)
13020:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-11 03:19:11
!…まだ寝ない!(悪魔は、相手の声でハッとして、このまま寝てしまったら、2人の時間が無くなると思い、寝ないと言い、なんとか起きようとしていて)
13021:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-11 03:28:12
でも、眠そうだったよ?
(自分はなぜ彼が起きようとするのか分からず、心配そうに首を傾げながらもそう尋ねると「…そしたら、もうちょっとお話しする?」と提案してみて)
13022:
アラン・ロベール [×]
2024-08-11 03:44:55
だって、寝ちゃったら、せっかくのネイと2人の時間が終わっちゃうから(悪魔は、相手との時間が終わるのが寂しいのだと素直に言い、相手に擦り寄り、「ずっと2人だったらいいのになぁ…」と呟いて)
13023:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-11 10:09:24
!…アンはやっぱり、2人がいいの?
(自分は彼の気持ちを知れば、やはり2人のままが良かったのではないかと考え彼の顔を覗き込みながらそう尋ね)
13024:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-11 10:20:54
…(悪魔は、相手は3人がいいと思っていることは知っているため、何も言えず、相手から目を逸らして、黙ってしまい)
13025:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-11 10:24:24
…遠慮しなくていい、正直な気持ちを教えて
(自分は彼が目を逸らすと図星なのだろうなと察するも、その顔をもう一度自身の方に向かせては真剣な表情でそう尋ね)
13026:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-11 10:43:49
…2人がいい(悪魔は、相手の方を向かされ、言いにくそうにしながら、2人がいいと伝えて、本当に2人でいられればいいのにと無意識に思っていたのか、天使が消えかかっていて、慌てたように部屋に行き、『どうしよう、ネイ…助けて…』と相手に泣きつき)
13027:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-11 16:46:50
!アンジェロ、身体が…!
(自分は部屋に駆け込んできた天使の彼の身体が透けていることに気がつくと、顔を真っ青にしながら抱きしめ、正直になれと言った自分のせいではないかと動揺を隠せずにいて)
13028:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-11 16:59:50
っ、違う…俺、今すぐなんて思ってない…(悪魔は、無意識だった為、消えかかっている天使を見て、焦りつつ違うと否定するも、消したい思いと消えないで欲しい思いが自分の中で反発し合い)
13029:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-11 17:49:11
アン、落ち着いて!
(自分はどうにかして彼を落ち着かせようとそう声をかけ、「アンジェロ、大丈夫だから…」と天使の彼を必死に宥め)
13030:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-11 18:06:10
ごめん、ネイ…(悪魔は自分の為に動こうとする感覚に、戸惑いつつ、軽い暴走状態になっていたが、スクールに行ったことよる疲労もあり、体力がすぐに無くなり、頭が真っ白になり、相手に謝れば、ベッドに倒れ込むようにして意識を失い。天使は、消えていく身体に、動揺しつつ、必死に相手にしがみついていたが、本体である悪魔が気を失ったことで、何とか治まり)
13031:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-11 20:45:01
!よかった…
(自分は天使の彼の様子を見ては安心したようにそう呟き、気を失ってしまった彼の方に目を向けては「アンジェロ、ちょっと待ってて」と彼をきちんとベッドに寝かせてやり)
13032:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-11 20:50:54
『…うん』(天使は、気を失って眠っている悪魔を心配そうに見て、お守り代わりにと常にポケットに入れていた石を取り出しては、両手で包み込むようにして持てば、祈るように念じていて)
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