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2人だけの世界で 〆/14834


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1281: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-28 00:23:08

「急ぎの仕事じゃないからな、ネイにケーキをやる時間くらいある」

(兄は彼に手を離されると不満げに眉をひそめたが、そう言っては厨房に行ってしまった。そして自分は彼の服の裾を引っ張り、「手洗いにいこ」と告げた)

1282: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-28 00:34:44

ん、行こっか(服の裾を引っ張る相手の手を取り、そのまま手を握ってから歩き始め。ふと相手は記憶を失った事は覚えていないらしいが、どこまで覚えているのだろうと思い、「アイツやっつけたって言ってたけど、ネイはどこまで覚えてんだ?」と尋ねてみて)

1283: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-28 00:39:57

んー…アンの兄貴が寝ちゃって、親父に殺さないでおいてって言ったことは覚えてるけど…

(彼に問われれば必死に記憶を探るもやはりそこまでしか覚えておらず、困ったようにそう告げた。そして手を洗い終えれば彼と共に部屋に戻りケーキを待つことにした。)

1284: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-28 00:59:27

そこで意識失っちまったのか…(相手の言葉から、なんとなく理解して、そう呟いて。相手と共に部屋のソファーに座りながら「アイツを改心させるっつってたけど、もししなかったらどうすんだ?」と尋ねて)

1285: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-28 01:16:40

…改心しなくても、俺が責任もって面倒見るよ。1度魔界に連れてきた以上帰すこともできないし

(帰せば魔界へ天使が殴り込みに来る可能性があるためそれもできず、殺すという選択肢はなかったためそう答えると彼にもたれかかった。そして「絶対に改心させるから、安心して」と彼に微笑みかけ。)

1286: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-28 01:27:28

…改心しなかったら殺してもいいだろ?(きっと相手の中には殺すという選択肢はないだろうと思いながら、殺したいと言い、自分に凭れる相手を抱きしめ、「この後行くのか?地下にいるアイツのとこ」と言い)

1287: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-28 01:43:21

だから、殺しちゃダメだって!

(まるで説教をするかのように厳しくそう言うと彼の頬を両手で挟んだ。そしてそんな彼の様子を見てはその問いに対して「…今日はいかない」と嘘をつき。)

1288: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-28 02:14:58

!ご、ごめん…(相手から厳しく言われると、泣きはしないものの、明らかにしゅんとして、相手の服を控えめに握りながら、「もう言わないって約束するから、許してくれる…?」と言い)

1289: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-28 07:53:00

…絶対言うなよ

(落ち込んでいる彼の頭を撫でながらそう言うと、丁度そのタイミングで兄がケーキを運んできた。トレイの上に並んだ4つのケーキを見ては目を輝かせ、「これ、好きなだけ食べていいの?」と兄に問いかけた。)

1290: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-28 10:13:44

約束する(相手の言葉に頷きながら、約束すると言い、兄が持ってきたケーキを見て、「ケーキがあるってすげぇな…」と呟いて)

1291: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-28 21:36:24

「これくらい普通だろ」

(兄はこれが普通ではないことを知っていたがわざと普通だと嘘をついてはフォークで1口分すくいそれを自分の口元へと持ってきた。自分は差し出されるままにケーキを食べたが、「ケーキくらい1人で食べれる…」と恥ずかしそうに顔を赤くした。)

1292: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-28 22:15:16

自分のケーキがあるってだけで、十二分に羨ましいけどな(自分の家では、ケーキを買ってくる事はあっても、いつも自分はなかった為、無意識に寂しげに言い、兄が相手に食べさせては、「早く部屋帰れさっさと仕事しろ」と不満げに言いながら、相手に抱きついて)

1293: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-29 00:46:59

「なんで邪魔者扱いすんだよ、兄貴だぞ?」

(兄もまた不満げにそう言うと自分に抱きつく彼の手を掴み何か言いたげに彼を見つめた。自分はその間黙々とケーキを食べ続けては、ふと彼らにもあげたくなり「はい、アンにもあげる」と彼にケーキの乗ったフォークを差し出した。)

1294: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-29 01:07:38

兄貴ひどーい、俺と可愛い恋人を引き剥がすなんて(兄と仲良くなれた為か、以前ほど強く兄を拒絶する事はせず、兄に言いたいことがあるなら言えという様に、見つめ返し。突然相手に差し出されると、嬉しそうにそれを食べ、「ありがとな、ネイ」と言って相手の頭をぽんぽんと撫で)

1295: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-29 01:11:45

俺、かわいい?

(兄はどこか悔しそうに彼を見ていたが、”可愛い恋人”という言葉が聞こえてきては自分はなんだか嬉しそうに彼に尋ねてみた。そして今度は兄にフォークを差し出しては「兄貴、ちゃんと仕事やんないとだめだろ」と少しきつく言い。)

1296: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-29 01:23:00

すげぇ可愛いよ(相手が嬉しそうな為、うんと頷きながら可愛いと言って、相手が兄に同じように差し出せば、何もしないもののむっとしながら、「ケーキ持ってきたんだから、さっさと仕事しろー」と相手に便乗して言い)

1297: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-29 08:16:06

…じゃあ、俺もっと可愛くなる!

(またしても嬉しそうにそう言えばえへへと彼に擦り寄った。しかし兄は仕事をしろと言われたのが気に食わないらしく、「ネイ、アンジェロはネイの記憶がない間全然仕事してなかったぞ」と伝え。)

1298: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-29 09:36:19

仕事が手につかなかっただけですー!
今は戻ったから、これから頑張るし(兄に仕事してないと言われると、不満げにむすっとしながら、自分を忘れたことが嫌で不安だったため、仕事どころではなかっただけだと主張し、相手に抱きついたまま、擦り寄る相手の頭を撫で)

1299: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-29 20:56:47

俺も仕事ちゃんとやり始めないとな…あの人も待たせちゃってるだろうし

(彼らが仕事の話をし始めてはそう呟き、先輩の悪魔を待たせてしまっていることを心配した。そして彼らにも少しづつケーキをおすそ分けしながらも食べ終えては満足気に紅茶を口にした。)

1300: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-29 21:11:16

ネイ、体はもう平気なのか?(満足気な相手を見ては、体調はもう平気なのかと尋ね、もし大丈夫なら、兄の言う通りしていない為、明日からでもやろうかなと思い)

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