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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
12969:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-05 02:31:00
それならいいけど…
(自分は彼の言葉を聞けば安心したようにそう呟き、青年は作り終えると早速能力を使おうとするも、何故か魔法がかけられず首を傾げて)
12970:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-05 02:38:33
早く上級なりたいなぁ(悪魔は食べ終われば、皿などを片付けつつ、兄たちのためにも、早くなりたいと呟き、「少しずつ頑張るね」と言い。一方、部下は、青年の様子を見て、不思議そうにしつつ、「どうしたの?」と尋ねて)
12971:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-05 02:50:11
…俺たちって、上級になるまで結婚できないんだよね
(自分は皿を片付けながらも寂しそうに呟いては「…レンたちの方が先に結婚しちゃうのかなぁ」と溜息をついて。一方、青年は「あ、えっと…なんか魔法が使えなくて…」と困惑しながらも何度か試みて)
12972:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-05 03:03:37
ごめんな、寂しい思いさせちまって(悪魔は、相手の様子に、なんだか申し訳なくなり、そう謝り、天使は、そんな2人の様子を見て、きょとんとしながら、『別になる前に結婚したらいいじゃん。だめなの?』と言い。一方、部下は、驚いては、「うそっ…先輩に言わなきゃ!」と言い、急いで携帯を取り出して、『レンが魔法使えなくなっちゃったみたいです!どうにか治せませんか?!』と焦るあまり、天使の兄と間違えて、元悪魔にメッセージを送ってしまって)
12973:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-05 20:16:06
…俺はいいけど、アンは兄貴との約束守りたいんだろ?
(自分は天使の彼の頭を撫でてやりつつ、彼が嫌なのだろうと考えていたことを話し。一方、青年は折角部下を喜ばせようと思っていたのにと落ち込んでおり、元悪魔は部下からのメッセージを確認すると首を傾げ『ジュリアス様に確認いたしますね』と返信して)
12974:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-05 20:52:46
兄貴に宣言してるし、守りたいんだ(悪魔は、相手の言葉に頷き、宣言したため、それを守りたいことを言い、「それにさ、兄貴たちも俺が上級になったら結婚するって言ってたし、俺たちだけ先にってのは違うじゃん?」と天使に言えば、納得するも残念そうで。一方、部下は、青年を抱きしめ、「なんで出なくなっちゃったんだろうね…」と言いつつ撫でていて。天使の兄は、青年の身体を戻してやれないかと、父の書斎で調べていて)
12975:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-06 22:31:27
…例えば、天界の上層部の天使を倒してきたらすぐにでも上級になれるはずなんだけど…
(自分は残念そうな天使の彼を抱きしめてやればそう呟くも、元天使の彼にさせるにはあまりにも酷だと思い眉を下げ。一方、青年は「ごめん…」と尻尾を下げ、元悪魔は天使の兄の元へ向かうと「失礼いたします。ルーカス様からご連絡が…」とメッセージの内容を伝え)
12976:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-06 22:52:06
『上層部の、天使…』(天使は、抱きしめてくれる相手に擦り寄りつつ、そう呟いて、悪魔は、「上級になるってことは、悪魔らしくならなきゃいけないってこと。俺はばか正直だからズルを覚えろって前に兄貴にも叱られたし」と2人の手を握りつつ言い。一方、部下は、青年を撫でながら、「レンは悪くないんだから、謝らなくていいんだよ?」と慰め。天使の兄は、元悪魔から聞くと、原因を探しつつ考え込み、「…レンの魔法は、親父の血と関係してるのか?」と呟いて)
12977:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-07 02:12:12
上層部の天使を倒すとなると、アンの命が危険だし…地道に進むのが一番かな
(自分は強い天使を倒すリスクの大きさからそう呟いては、「アン、スクールは大丈夫?嫌なことない?」と尋ねて。一方、元悪魔は「…レンさん自身の能力については分かりかねますが、恐らくそうでしょうね」と眉を下げ)
12978:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-07 10:42:09
大丈夫だよ、仲良く…はしてくれないけど、何も無いし!(悪魔は、スクールで馬鹿にされ、殴ったりする事で黙らせたが、それを言えば心配させると思い、大丈夫と言い。一方、天使の兄は、「俺の血のままで、また使えるようにしねぇと…」と言い、資料や関連していそうな本から、対処法を探していて)
12979:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-08 00:00:21
そっか、それならいいんだけど…
(自分は彼を心配しながらもそう呟けば、「ケーキ食べたし、ゆっくりしよっか」と微笑んで。一方、元悪魔は「魔力は自然に発生するものなので…作るのは難しそうですね」と言いつつ資料を漁り)
12980:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-08 00:13:13
ネイ、抱きしめさせてくんない?(悪魔は、相手に腕を広げながら、抱きしめたいと言い、天使は呼ばれてもないのに悪魔の背中から抱きついて、「お前は呼んでないんだけど?」と言い。一方、天使の兄は、探し続けながら、「ロイ、フレッチャー家になんの秘密があるのか、調べられる範囲でいいから調べてくれねぇか?」と言い)
12981:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-08 00:46:16
アンジェロも甘えたかったんだよね?
(自分は2人の様子を微笑ましく眺めてはそう尋ね、自分も彼に抱きつくと「…3人でいると楽しいね」と呟いて。一方、元悪魔は「…フレッチャー家の秘密、ですか」と俯いては「かしこまりました。可能な範囲で調べて参ります」と返事をし)
12982:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-08 00:59:24
久しぶりの再開なんだから邪魔すんなよー(悪魔は、言葉では天使に文句を言っているも、抱きついてくる天使を無理やり引き剥がしはせず、受け入れていて、そのまま相手を抱きしめていて。一方、天使の兄は、父がまだ胎児であった青年を連れ去ったことから、フレッチャーに関わりがあるのではと思っており、いざとなれば兄に聞いてみようと思い、「何かあれば、俺の名前を使ってくれていい。俺の力は知れ渡ってるし、ある程度融通は利くはずだ」と伝え)
12983:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-08 01:40:24
アン、ただいま
(自分は幸せそうに彼に抱きついており、そういえばと考えては目を細め彼の頬にキスしながらそう伝え。一方、元悪魔は少し心当たりがあるようで、「…もしかすると、ジュリアス様を傷つけるような結果になるかもしれません。それでも、よろしいでしょうか?」と深刻そうな面持ちで尋ね)
12984:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-08 01:46:13
!…おかえり(悪魔は、相手の言葉とキスに、嬉しそうに、そして幸せそうに抱きしめながら言い、自分からも相手にキスを返して。一方、天使の兄は、元悪魔の言葉に、少し心構えをしつつ、「…言ってみろ」と言い、元悪魔を見つめて)
12985:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-08 02:01:25
アンジェロも、ただいま
(自分は彼のキスを受け嬉しそうに頬を緩めては、彼の後ろに見える天使の彼にもそう声をかけて。一方、元悪魔は「…いえ、今はやめておきましょう。結果が分かり次第、報告いたします」と部屋を出て行き)
12986:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-08 02:12:27
『おかえりなさい、ネイ』(天使は、幸せそうな笑顔を浮かべながらそう返していて、悪魔は「今は俺だけ見てくださぁい、旦那様可哀想でぇす」と冗談混じりに言い。一方、天使の兄は、元悪魔が言うのをやめ、部屋を出て行けば少し落胆し、ひとつため息を零して、青年の携帯に『お前の力戻してやるから、もう少し待ってろ』とメッセージ送り)
12987:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-08 21:51:47
もー、そんな拗ねなくたっていいじゃん
(自分は彼の頭を撫でてやりつつもそう告げて、青年は部下の膝の上に座り甘えていたが、天使の兄からのメッセージを確認しては「…俺の力、もうちょっとで戻るって」と落ち込みつつ伝え)
12988:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-08 22:00:07
…だって、構って欲しかったもん(悪魔は、撫でられ、気持ちよさそうに目を瞑りつつ、構って欲しかったと言い。一方、部下は、「絶対大丈夫だから、元気出して」と声を掛けつつ、頭を撫でてあげて)
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