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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
12949:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-03 16:57:20
ケーキ…!
(自分は彼が持つケーキの箱を見ては嬉しそうにそう呟き、「待ってて、今お茶用意する!」とキッチンへ向かい。一方、青年は「…えへへ、ありがとう」と目を細めては「ルーもつけようよ」と伝え)
12950:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-03 17:14:49
ありがと、みんなで食べよ(悪魔は、嬉しそうにしつつ、机に箱を置き、ケーキの箱を開けて、「フルーツタルトと、いちごのショートケーキ、チーズケーキの3つ買ってきたよ。2人はどれがいい?」と尋ねて。一方、部下は、嬉しそうにしながら、自身もつけてみて、「どう?似合う?」と尋ね)
12951:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-03 19:46:50
んー…俺はフルーツタルトがいいなぁ
(自分は箱の中にある3つのケーキを見ては頭を悩ませるもそう呟き、青年は「うん、似合ってる!」と嬉しそうに擦り寄って)
12952:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-03 20:14:58
フルーツタルトな、お前は?(悪魔は、相手の前にフルーツタルトを置いてあげては、天使に尋ねて、天使は少し悩んでいたが、『チーズケーキにするっ!』と言うと、チーズケーキに置いてあげ、ショートケーキを自分の前に置き。一方、部下は、青年の言葉に、嬉しそうにしながら、「えへへ、レンとお揃いにしてよかった」と言い、青年を抱きしめていて)
12953:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-03 21:34:33
…ねえ、俺の一口ずつあげるから、アンたちのも食べてみてもいい?
(自分は目の前のフルーツタルトを見ては早速フォークを手に取るも、2人の前にあるケーキを見ては恥ずかしそうにしつつそう話し。一方、青年は「…ルーは髪伸ばすの?」と尋ねながら部下の髪を触り)
12954:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-03 21:41:29
もちろん、いいよ(悪魔は、相手の言葉に、笑顔で頷いて、天使も『うん、みんなで分けっこしよ』と言い、フォークで一口分掬っては相手に差し出して。一方、部下は、「伸ばしてみたいんだけど、レンはどう思う?」と尋ねてみて)
12955:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-03 23:18:56
ん、あー…
(自分は天使の彼に差し出されたケーキを口にしては目を輝かせ、「甘くて美味しい…」と幸せそうに頬を緩め。一方、青年は「長いのも似合うと思うけど…俺は短い方が好きだなぁ」と部下の髪をぺたぺたと触り)
12956:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-03 23:25:05
あ、ずりぃ!(悪魔は、会えなかった分、先にと思っていたが、天使に先越され、ずるいと言い、「ネイ、俺のもあげる」と言いつつ、自分も差し出して。一方、部下は青年の言葉に残念そうにしゅんとして、「そっかぁ…じゃあ、伸ばすのは諦めようかな」と言い)
12957:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-04 00:03:22
…ん、ショートケーキも美味しいね
(自分は彼のケーキも口にしては目を細めながらそう呟き、「じゃあ、アンに先にあげるね」と自身のケーキを彼に差し出して。一方、青年は「…一時的なら俺の魔法で伸ばせるから、そんなに落ち込まないでよ」と眉を下げ)
12958:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-04 00:15:51
!ありがと…ん、タルトも美味しい(悪魔は、嬉しそうにしながら、相手に差し出されたタルトを食べては、頬を緩ませながら言い、天使はチーズケーキを食べつつ、2人の様子を見ていて。一方、部下は「ほんと?じゃあ、レンの魔法で試してみようかな」と言い)
12959:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-04 00:25:31
アンジェロもどーぞ
(自分は嬉しそうな彼を微笑みながら見た後、天使の彼にも同じようにタルトを差し出し。一方、青年は「うん、そうしよ!」と部下から手を離してはキッチンへ向かい)
12960:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-04 00:30:56
『…ん、美味しいねぇ』(天使は、嬉しそうに食べては、幸せそうに笑いながら言い、悪魔はケーキを食べつつ、ショートケーキに乗せられていた苺を、さりげなく半分にしては、2人のケーキに乗せてあげて。一方、部下は青年の後を追うように向かって、「レン、何作るの?」と尋ねて)
12961:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-04 00:47:16
え、俺はいいよ…!
(自分はフルーツが沢山乗っているため、分け与える必要はないと考えては慌てて首を横に振り。一方、青年は「んー…なんか余ってるもので作れないかなって思って」と冷蔵庫の中を覗き)
12962:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-04 00:58:19
俺があげたいだけだし、食べてよ(悪魔は、相手の言葉に、自分がしたいだけだと言い、天使は嬉しそうにしながらいちごを食べていて。一方、部下は、「ね、俺が手伝ったら、魔法掛けられない?」と尋ね)
12963:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-04 01:30:41
そう?ありがとう
(自分は彼の言葉を聞けば首を傾げつつも微笑んで、「じゃあ俺は…オレンジあげる」と彼の皿に乗せて。一方、青年は「うーん…ちょっと効果は薄れちゃうかもだけど、大丈夫だと思うよ」と言いつつ材料を取り出して)
12964:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-04 01:36:18
!ありがとう(悪魔は、相手からオレンジを貰えば、嬉しそうにお礼を言い、ケーキを食べ進めて。一方、部下は、青年の言葉を聞けば、念の為やめておこうと思い、「じゃあ、俺は料理してるレンを眺めて待ってるよ」と微笑みながら伝えて)
12965:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-05 00:32:24
…そういえば、アンはこの家からスクールに通うの?
(自分はタルトを食べ進めながら、ふと彼のスクールについて気になってはそう尋ね。一方、青年は早速料理を作り始め、「ルーはお腹すいてる?」と尋ねて)
12966:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-05 00:42:08
うん、そのつもりだよ(悪魔は、ケーキを食べつつ、相手の質問に頷いて、まだ行き始めたばかりな為、どうなるかわからないが、遅くなったら向こうに泊まろうと思っていて。一方、部下は、料理をしている青年を眺めつつ、「うーん…すごく空いてる訳じゃないけど、空いてるかな」と言い)
12967:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-05 01:15:33
そっか…無理はしないでね
(自分は人間界と魔界の行き来は負担になると考え、心配そうに眉を下げてはそう伝え。一方、青年は「わかった、じゃあちょっと軽めに作っとくね」と微笑んでは小さなサンドイッチをいくつか作り)
12968:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-05 01:24:30
わかってるよ、遅くなりそうなら向こう泊まるし(悪魔は、相手の言葉に大丈夫だと伝えて。一方、部下は、うんと頷き、料理をする青年を眺めていて、「かっこいいなぁ…」と青年に聞こえるかわからないような小さな声で呟き)
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