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2人だけの世界で 〆/14623


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12929: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-02 16:49:19

…俺は、レンのためにも消さない方がいいと思うな

(自分は何でもかんでも記憶を消してしまうのは青年自身のためにもやめておくべきだと考え、そう伝えては「難しいかもだけど、ちゃんとレンの気持ちに向き合ってあげよう?」と首を傾げて)

12930: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-02 17:38:56

「…そっか、そうだよね」(部下は、相手の言葉で、頑張ってみようと思い直し、そう言っては、人間界に着いて。天使は、人間界に着けば、フードを取り、嬉しそうにしていて。一方、悪魔は、スクールが終われば帰るも、その途中で自分の方を見てコソコソと噂話をしているのに気付き、不思議に思いつつ家に帰り)

12931: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-02 17:52:09

俺たちも出来ることはするからさ

(自分は部下の頭を撫でてやりつつそう話すと、「あ、アンに連絡しないとね」と彼に人間界に戻ったことをメッセージで伝え)

12932: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-02 18:23:12

「!うん、ありがとう」(部下は、相手に撫でられ、嬉しそうにしつつそう言っては、「あ、レンのお土産どうしよう…」と呟いて)

12933: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-02 19:49:04

…お菓子の詰め合わせか、可愛い雑貨とかかな?

(自分は自宅に向かって歩きつつもそう呟けば、思いついたように「あ、髪留めとかもいいかも!」と提案してみて)

12934: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-02 20:32:37

「そっか、レンの髪長いし、いいかも」(部下は、相手の言葉に、なるほどと思い、少し選んでみようと思い、「ありがとう、少し探してみる!」と言い。一方、悪魔は、相手からのメッセージに気付けば、嬉しそうにして、『戻れたらすぐ戻るから、待ってて!』と返して、ご機嫌な様子で部屋へと歩いていて)

12935: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-02 20:50:58

じゃあ俺らは家帰るね、送ってくれてありがとう

(自分たちは家の前に着くと部下に手を振ってから中に入り、「ルー、上手くいくといいなぁ…」と呟いて)

12936: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-02 21:01:41

「うんっ、またね!」(部下は、笑顔で2人に手を振り、別れれば雑貨屋に行き、相手に似合いそうな髪留めを探していて。天使は、『きっと大丈夫だよ』と言い、相手に抱きついて。一方、悪魔は、部屋に着けば、荷物を纏めていて、兄はまだいるのだろうかと考えていて)

12937: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-02 21:32:42

うん、そうだよね

(自分は天使の彼に抱きしめられては嬉しそうにそう呟き、「じゃあ、アンが帰ってくるまでのんびりしてよっか」とリビングへ向かい)

12938: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-02 21:42:02

『うん、そーしよ!』(天使は、相手と共にリビングに行き、ソファーに座り。一方、悪魔は、荷物を纏めれば、兄たちは一緒にいるだろうかと思いつつ、兄の部屋に向かい)

12939: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-02 23:50:36

…ねえ、ちゅーしよ

(自分は天使の彼の隣に腰をかけては顔を近づけながらもそう頼み、青年は「…ルー、まだかなぁ」とクッションを抱きしめていて。一方、兄は彼が部屋に入ってくると「…今度はなんだ?そんなに荷物をまとめて」と呆れたように尋ね)

12940: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-03 00:05:10

『いっぱいしていい?』(天使は、片手で相手を抱きしめ、反対の手で相手の頬に添えながら、いっぱいしたいと伝えて。部下は、ついお揃いにしたくなり、同じヘアピンを2つ購入し、天界に戻り、青年の家へ急ぎ。一方、悪魔は、「ネイ、人間界戻ったみたいだから、俺も戻ろうと思ってて…ネイの魔力のこと、解決できそうなの?」と兄の質問に答えた後、昨夜悪魔の兄と共に行ったため、相手の魔力について尋ねてみて。悪魔の兄は、兄の部屋のベッドでゴロゴロしていて)

12941: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-03 00:11:22

!…う、うん

(自分は天使の彼に抱きしめられると顔を赤くしながらそう頷き、青年は退屈そうにクッションの端を噛んでいて。一方、兄は「暫くは俺の力でネイの魔力を封じることができる。お前は何も気にしなくていい」と彼の方に視線を移し)

12942: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-03 00:21:50

『えへへ、やった』(天使は、嬉しそうにしつつ、数回軽いキスを繰り返して。部下は、家に着けばチャイムを鳴らして、「レンー、あーけーてー」と声を掛け。一方、悪魔は、兄の言葉に安堵して、「そっか、よかった。じゃあ、俺行くね、またね、兄貴、兄さん」と手を振りつつ言い、部屋を出ては人間界へと急ぎ)

12943: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-03 00:30:35

ん、くすぐったい…

(自分は天使の彼にキスをされると楽しそうにそう微笑んで、青年は部下の声が聞こえると玄関へ向かい、眠そうに扉を開けて。)

12944: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-03 00:37:54

あ、ケーキでも買ってってやろ(悪魔は人間界に着くと、家へと向かっていたが、ケーキ屋に気付くと、そう呟いては、3人分購入し、それを持って家へ行き。天使は、相手の首筋に跡をつけては満足そうにして、『跡つけちゃった』と悪戯に笑い。一方、部下は、青年を見れば、抱きついて、「ただいま、いいの買ってきたよ」と言い)

12945: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-03 01:08:15

お、俺も…!

(自分は天使の彼に跡をつけられると自分も相手の首筋に噛み付くも、上手く跡が残らず首を傾げて。一方、青年は「お土産…!早く見せて!」と部下の手を引き部屋へと向かい)

12946: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-03 01:19:06

『?どしたの?』(天使は、相手が不思議そうにすれば、同じように首を傾げながら尋ね。悪魔は、家に着けば中に入り、リビングに行けば、「あ、ずるーい、2人でイチャついてるー」とからかうように言い。一方、部下は青年に手を引かれるままに部屋に行き、袋から取り出して青年に見せつつ、「レンの髪、伸びたし丁度いいかなと思って、可愛いヘアピンにしたよ!お揃いにしたくて、俺のも買っちゃった」と言い)

12947: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-03 02:00:28

ん…なんか上手に跡つけられないなって

(自分は不満げに眉を下げつつそう呟くと、彼が帰ってきたことに気がつき「おかえり、アン!」とそちらに顔を向けて。一方、青年は部下の買ってきたピンを見ると「わぁ…!ねえ、つけてつけて!」と目を輝かせて)

12948: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-03 02:05:47

ただいま、ケーキ買ってきたよ(悪魔は嬉しそうにしつつ、2人の元に行けば、ケーキの箱を見せて。天使は、『どうやったら上手くできるんだろうね?』と不思議そうに言い、悪魔の持つケーキ箱に目を輝かせていて。一方、部下は、青年につけてあげては、「うん、俺の思った通り可愛い!」と言い、抱きしめて)

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