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2人だけの世界で 〆/13922


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12905: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-01 20:53:44

うん、まだ返事なくて…あ、既読ついた

(自分は携帯を確認しながらそう呟き、青年は部下の声で目を覚ましては「外出たくない…」と部下の服を掴んでいて)

12906: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-01 21:00:43

『じゃあ、もうすぐ返事来るかも』(相手の隣に行き、相手の携帯を覗き込みつつ言い。部下は、青年の髪を撫でてあげつつ、「…お家でお留守番するか、俺と一緒にネイたち送りに行くか、どっちがいい?」と尋ねて)

12907: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-01 21:03:02

「…ルー、すぐ帰ってくる?」

(青年は疲れもあるためあまり外に出たくないと考えており、部下の顔をじっと見つめては首を傾げながらそう尋ね)

12908: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-01 21:10:32

「うん、2人を送ったらすぐ戻るよ」(部下は、微笑みながら頷いて、送ったら帰ると伝えて、キスをしてあげては、「いい子で待っててくれる?」と伝え、相手に『2人戻るんだね、わかった!準備出来たら、レンたちの家いるから来てね!』と返信しては、服を着たりと準備を始めて)

12909: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-01 22:03:55

「…お土産も買ってきてね」

(青年は部下にキスをされては頬を緩め、身体を起こしては甘えるようにそう伝え。一方、自分は部下からのメッセージを確認しては、「ルー、家にいるって!そろそろ出ようか」と荷物をまとめ始め)

12910: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-01 22:11:06

「うん、わかった」(部下は、簡単な荷物を鞄に入れて、準備が整えば、青年に抱きついて。天使は、相手の言葉に、嬉しそうにしつつ準備をして、『人間界戻ったら何する?』と尋ねてみて)

12911: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-01 23:27:57

「…あ、ルーの髪崩れちゃってる」

(青年は部下に抱きつかれ嬉しそうに微笑むも、ふと編み込みが崩れていることに気がつくとその髪を触りながらそう指摘して。一方、自分は「そうだなぁ…旅行が途中になっちゃったしその埋め合わせがしたいかな」と言いながら席を立つと会計をして)

12912: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-01 23:42:49

「えっ!?あ、ほんとだ…」(部下は青年に指摘され、すぐに確認して、気付けば残念そうにして、鏡の前に行くと、髪を治し始めて。天使は、鞄を持てば相手と共に店を出て、『埋め合わせかぁ…じゃあ、3人でご飯食べ行くのはどう?』と提案してみて)

12913: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-01 23:53:07

「ねえ、俺の髪も可愛くして」

(青年はタオルを羽織りながら部下に近づくと、その顔を覗き込みながらそう問いかけて。一方、自分は「ご飯かぁ…じゃあ今度いいとこ予約しとくね」と微笑んでは部下たちのいる家へと向かい)

12914: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-02 00:00:34

「いいよ、して欲しい髪とかある?」(部下は編み込みをし直すことが出来れば、鏡で確認しつつ満足そうにしては、青年の頼みに、頷いては、どんな髪をして欲しいか尋ねて。天使は、相手の言葉に嬉しそうにして、『ネイの選ぶご飯屋さん、美味しいから楽しみ!』と言い、相手の手を繋いで歩いていて)

12915: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-02 00:48:01

「んーと、後ろの毛が邪魔だからとりあえずまとめてほしいかも」

(青年は血を書き換えられたことで急速に伸びてしまった髪を鬱陶しく思っており、部下の前に座りつつそう頼み。一方、自分は「あ、後俺たちもいちゃいちゃしようね」と笑っては部下のいる家のチャイムを鳴らし)

12916: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-02 01:03:45

「そういえば、レンの見た目、急にちょっと変わったね」(部下はわかったと言うと、一部を編み込みにして、そのまま一つに結んであげて、完成したと同時にチャイムが鳴り、「あ、来たみたい。じゃあレン、いい子に待っててね」と言い、頬にキスをしては、鞄を持って玄関に行き。天使は、相手の言葉に目を輝かせつつ、嬉しそうに頷いて、ワクワクとしていて)

12917: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-02 01:20:25

「あ、待って…!」

(青年は綺麗に整えてもらった髪型を自分たちにも見てもらいたいと思い、タオルを手で押さえながら玄関へ向かい。一方、自分は部下に扉を開けてもらえば早速人間界へ行こうと提案しようとするも、奥にいる青年に気がつけば「レン、どうしたの?」と声をかけ)

12918: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-02 01:27:16

「ふふ、ネイたちに髪見せてあげたいんだと思うよ」(部下は青年が来ると、青年の肩に手を置いて、2人に見せるように前へ出させてあげ。天使は、青年を見ては、目を丸くして驚いていて、『レンくん、すげぇ可愛い…』と言い)

12919: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-02 01:32:44

「!…あ、あのね、ルーにやってもらったの」

(青年は天使の彼に褒められると顔を赤くしつつタオルをぎゅっと握りそう話し、尻尾を立ててご機嫌な様子を見せていて。一方、自分は天使の彼の様子を見ては「…レンのこと、好きになったの?」と不機嫌そうに尋ね)

12920: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-02 01:40:44

『そんな事ないよ、俺の一番はネイだけだから!』(天使は、思った以上に可愛らしく見え、褒めただけだったのだが、相手が不機嫌になれば慌てて言い、部下も「いくらレンが可愛くても、あげないよー?この子は俺のなんだから」と冗談で言っていて)

12921: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-02 01:44:06

ならいいけど…

(自分は天使の彼の慌てた様子を見てはきっと本当なのだろうと思いそう呟き、青年は部下の言葉を聞くと「ルーの…」と呟き嬉しそうに抱きついて)

12922: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-02 01:50:57

『前に言ったじゃん、レンくんは弟みたいなもんだって』(天使は、相手の手をぎゅっと握りつつ、青年は弟なのだと言い。部下は、青年の背中を優しく撫でてあげ、「アンジェロに褒められてよかったね?」と言い)

12923: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-02 01:56:37

「うん、嬉しい」

(青年は部下に擦り寄りながらもそう返事をし、自分は「レンも一緒にお出かけするの?」と尋ねてみて)

12924: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-02 02:00:58

「ううん、レンはお留守番するって。出たくないみたい」(部下は、相手の質問に、首を横に振りつつ答えて、外が怖いという青年の気持ちも分かるため、強く一緒に行こうと言えず)

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