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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
12888:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-31 11:07:47
「!じゃあ、にぃ兄様説得して、おうち帰ろうよ!」(相手の言葉に、目を輝かせて、説得して帰ろうと言い、『もし帰れることになったら、アイツにも伝えてあげよ!』と言い)
12889:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-31 14:24:31
…アンは帰ってくるのかなぁ
(自分は彼はスクールに集中したいと考えていると思い、少し不安げにそう呟いては「とりあえず、にぃ兄に話すだけ話してみようか」と伝え)
12890:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-31 15:09:03
『アイツ、ネイ大好きだから、帰ってくるよ!』(天使は、相手の不安そうな顔を見ては、安心させるように言い。一方、悪魔は、相手の兄から聞いたと言うのもあり、馬鹿にする悪魔を殴ったりして黙らせていて)
12891:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-31 18:51:12
…そっか、そうだよね
(自分は天使の彼の言葉を聞けば少し自信が出てきたため、早速天使の兄に人間界の家に戻りたいという旨をメールで伝え)
12892:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-31 19:04:36
『あっ、来たよ!』(天使は、自分たちの飲み物とパフェが運ばれてきては、目を輝かせていて。天使の兄は、相手からのメッセージを見ては、『ルーカスに頼め』とだけ送り)
12893:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-31 21:08:12
わ、すっごい大きいね!
(自分は運ばれてきたパフェを見ては思った以上の大きさに目を丸くさせながらそう告げて、天使の兄からのメッセージを見ては「ルーに頼んだら行ってもいいって!」と嬉しそうに伝えて)
12894:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-31 21:12:22
『ネイ、食べられそう?』(天使は、思ったより大きいパフェに驚きつつ、相手に食べられるか尋ねて、天使の兄から許可を得たと聞けば、嬉しそうにして、『じゃあ、後でルーにお願いしに行こ!』と言い)
12895:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-31 21:33:21
うん、余裕だよ!
(自分は食には自信があるためパフェの写真を撮るとすぐに食べ始めるも、部下と青年のことを考えては「…あ、でも今日ルーにお願いしても大丈夫かなぁ」と呟いて)
12897:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-31 21:46:15
だ、だって…2人とも、今頃いちゃいちゃしてるだろうし…
(自分は何故かと聞かれると正直に思っていたことを話し、「…アンジェロだって、いちゃいちゃしてるとこ邪魔されたくないだろ?」と首を傾げて)
12898:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-31 21:51:57
『…、うん、やだ』(相手の言葉に、少し想像してみては、嫌だと思い、頷いては、『お出掛けするなら、俺もついてく』と言い)
12899:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-31 23:59:45
一応ルーにメールは送っておくけど…返事がなかったらどっか出掛けてようね
(自分はパフェを食べ進めながらもそう伝え、あっという間に食べ終えてしまっては部下にメッセージを贈り)
12900:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-01 00:04:23
『!すごい、ネイ全部食べた!』(天使は、相手の言葉に頷きつつ、パフェを食べ進めていたが、相手が食べ終わったことに気付くと、目を輝かせつつ言い、スプーンに一口分掬っては、『ネイにチョコいっぱいのとこあげる!』と言いながら差し出して)
12901:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-01 00:56:14
くれるの?ありがとう!
(自分は天使の彼が差し出してきたパフェを頬張ると幸せそうに微笑み、「2人で一緒に食べると美味しいね」と天使の彼の口元に付いたクリームを拭ってやり)
12902:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-01 01:02:36
『どんなものでも美味しいけど、好きな人と半分こしたらもっと美味しい』(天使は、相手の言葉に頷きつつ、同意するように言い、拭ってもらっては、嬉しそうにしつつ、照れ笑いつつ、『ありがと』と言い、食べ終えればご馳走様と言い)
12903:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-01 11:28:28
お、よく食べたねぇ
(自分は天使の彼が完食すると嬉しそうにそう呟き、「ルーたちはまだ忙しそうかな…」と携帯を見て)
12904:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-01 12:22:26
『美味しかったから、食べちゃった!』(相手の言葉に、えへへと笑いつつ、美味しかったから食べられたと言い、『返事ないの?』と尋ねて。部下は青年を抱きしめつつ、眠っていたが目を覚まして、携帯を確認すれば、相手からのメッセージに気付き、それを読めば、青年に「レン、起きて。ネイたち、人間界に送ってほしいんだって、レンも一緒に行く?」と声を掛けていて)
12905:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-01 20:53:44
うん、まだ返事なくて…あ、既読ついた
(自分は携帯を確認しながらそう呟き、青年は部下の声で目を覚ましては「外出たくない…」と部下の服を掴んでいて)
12906:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-01 21:00:43
『じゃあ、もうすぐ返事来るかも』(相手の隣に行き、相手の携帯を覗き込みつつ言い。部下は、青年の髪を撫でてあげつつ、「…お家でお留守番するか、俺と一緒にネイたち送りに行くか、どっちがいい?」と尋ねて)
12907:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-01 21:03:02
「…ルー、すぐ帰ってくる?」
(青年は疲れもあるためあまり外に出たくないと考えており、部下の顔をじっと見つめては首を傾げながらそう尋ね)
12908:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-01 21:10:32
「うん、2人を送ったらすぐ戻るよ」(部下は、微笑みながら頷いて、送ったら帰ると伝えて、キスをしてあげては、「いい子で待っててくれる?」と伝え、相手に『2人戻るんだね、わかった!準備出来たら、レンたちの家いるから来てね!』と返信しては、服を着たりと準備を始めて)
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