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2人だけの世界で 〆/14649


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12868: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-30 01:51:40

「さっき言ったこと?…え、あれ聞いてたの?」(部下は、しないのかと言われ、きょとんとして、何か考えては、店主との話を思い出し、顔を赤くしていて)

12869: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-30 01:58:30

「え、う、うん…聞こえちゃって…」

(青年は顔を赤くしつつも部下の方に顔を向けては「…してくれないの?」と耳と眉を下げながら尋ね直し)

12870: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-30 02:02:28

「う…じゃ、じゃあ、するね?」(部下は、恥ずかしさから顔を赤くしつつ、そう言って、青年に数回軽いキスをしつつ、青年の尻尾の付け根付近をトントンとしてあげて)

12871: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-30 14:37:52

「っ!」

(青年は部下にキスをされ尻尾の付け根を触られると身体の力が抜けてしまい、部下にもたれ掛かるように身体を預けて。一方、自分はそんな2人の様子を見ては「…ちょっと外で出ようか」と天使の彼の手を引き店を出て)

12872: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-30 14:45:15

「大好きだよ、レン。ずっと、俺のそばにいて」(部下は、大切そうに青年を抱きしめつつ、大好きだと言い。天使は、気付いていないが、相手に引かれるままに店の外に行き、『急にどうしたの?』と尋ねて)

12873: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-30 14:49:15

「…俺も、大好き」

(青年は部下を緩く抱き締め返しながらそう呟くと、自身から部下の唇にキスをして。一方、自分は「…ルーたちの邪魔になっちゃうかなぁって」と微笑むと、「どっかカフェでも行かない?」と提案して)

12874: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-30 15:04:08

「!…やっぱり俺の恋人は、レン以外考えられないや」(部下は、青年からキスをされ、幸せそうにしては、そう呟いて、青年にすり寄っていて。天使は、そういう事かと理解しては、フードを被り直し、『うん、カフェ行こ!』と言い、相手の手を握って)

12875: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-30 15:34:40

「ルー、もっとキスして?」

(青年は擦り寄ってくる部下の顔を上げさせつつ、ムッとした表情を見せてはそう強請り。一方、自分は「…ルーたち、上手くいってるといいなぁ」と呟きながらカフェへと向かい)

12876: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-30 15:50:21

「もう、拗ねないでよ」(部下は、青年が拗ねた顔をすれば、ふふっと笑って言うと、青年にキスをして、再び付け根あたりを優しくトントンとしてあげ。天使は、ハッと思い出したように、『にぃ兄様、大丈夫なのかな…』と呟いて)

12877: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-30 23:15:28

「…ルー、もっと…」

(青年は頭がふわふわとしながらも部下にしがみつけば続きをして欲しいと頼み、自分は「…とりあえず、今日はレンの記憶が戻ったことだけ伝えとこうか」と天使の兄にメッセージを送り)

12878: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-30 23:25:44

「!で、でも、ここ…」(部下は、青年に続きを強請られては、自身もしたいと思うも、店主の店なのにと思っていて、「俺たちのお店ならいいけど、汚したら悪いよ…」と言い。天使は、カフェを見つけては、店前に置かれたメニューを見ては、『あ、ここのパフェ美味しそうだよ!』と相手に声をかけ。天使の兄は、相手からのメッセージを見ては、思わず立ち上がったが、ハッとしては座り直し、『そうか』とだけ返して)

12879: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-30 23:32:29

「…じゃあ家帰る」

(青年は不満げに部下の顔を見ながらそう告げて、「俺、外出たくないから抱っこして」と強請り。一方、自分は「あ、いいね!ここにしよっか」と微笑めば店に入り)

12880: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-30 23:39:37

「もちろんだよ、じゃあ行こ」(部下は、青年の言葉に頷いては、青年の家へと向かい。天使は、店内に入れば店員に案内された席に座り、メニューを見て、『どれにしようかな』とワクワクしていて)

12881: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-30 23:58:32

「…こわい」

(青年は部下に抱き上げられるも、外の景色を目にしてはぎゅっと目を瞑りつつ部下に擦り寄り。一方、自分は「俺はさっきのパフェと紅茶にする、アンジェロは?」と天使の彼の顔を見て)

12882: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-31 00:06:33

「大丈夫だよ、今は俺がいるでしょ?」(部下は、青年をしっかり抱きしめながら、自身がいるから大丈夫と伝えて、「あの時と違って、一人じゃないから、同じことにはならないよ」と言い。天使は、どれにしようか悩んでいたが、決めれば『俺はこの、チョコバナナパフェのチョコソースマシマシってやつと、カフェオレにする!』と言い)

12883: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-31 00:42:07

「…うん」

(青年はそう返事をするものの家に着くまでは目を瞑ったままでいて、自分は「ん、それも美味しそう…ね、後で1口ちょうだい?」と首を傾げて)

12884: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-31 00:56:20

「ふぅ、到着だね」(部下は、家に着くと青年を下ろしてあげて、髪を優しく撫でてあげて。天使は『うん、いいよ!』と笑顔で頷いて、フードを深めに被りつつ、二人の分を注文して)

12885: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-31 01:30:41

「…ルー、はやく」

(青年は先程の恐怖を紛らわすように部下に擦り寄りながらもそう強請り、自分は注文を終えると「食べたらどうしよっか…」と携帯を眺めていて)

12886: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-31 01:51:19

「ふふ、はいはい」(部下は、青年の言葉に、くすっと笑って言うと、青年の部屋に行き、ベッドに押し倒して、身体の至る所にキスをしたりしつつ、丁重に襲い。天使は、『んー…どうしよう?』と考えていて)

12887: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-31 08:37:37

俺は一応治ったみたいだし、人間界に戻ってもいいけど…

(自分は魔力が止まったため、天使の兄を説得すれば人間界にある自分たちの家に戻れるのではないかと考えてはそう告げて)

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