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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
12848:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-29 17:11:22
『!ネイ、大丈夫?!』(天使は、店主と共に相手と部下の元に戻れば、相手が手を上げられそうになっていたが、店主が投げ飛ばしてくれて、相手の無事を確認していて。部下は、店主のおかげで、助かったと安堵してか、へたりこんでしまい)
12849:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-29 20:37:18
「…こいつは俺がどうにかしておくから、お前らは店に戻ってろ」
(店主は投げ飛ばした天使を拘束しながらそう伝え、自分は「う、うん…それよりルーの方が…」と心配そうに部下を見て)
12850:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-29 20:49:05
『おじさん、助けてくれてありがとうございます』(天使は、店主のそばに行くと、頭を下げてお礼を伝えて、部下の元へ戻り。部下は、「ごめん、2人とも、腰抜けちゃって…立てそうにないや」と申し訳なさそうに言い)
12851:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-29 20:59:44
じゃあ、俺が荷物持つから…アンジェロはルーのこと運んであげて
(自分は部下を運べるほどの力はないため、部下の荷物を持ちながらも天使の彼に顔を向けてはそう頼み)
12852:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-29 21:05:13
『うん、任せて!』(天使は、相手の言葉に頷いて、部下を抱き上げて、『あのおじさんのお店ってどこ?』と相手に尋ねて。部下は、大人しく抱きかかえられるも、寂しさから、つい青年から逃げてしまった事に、気まずく思い)
12853:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-29 22:06:21
えっと…あそこの角曲がったとこだよ
(自分は天使の彼の隣を歩きつつ道案内をし、青年は一人でいることを寂しく思うも外に出ることも出来ずただ蹲っていて)
12854:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-29 22:18:40
『すげぇ、結構オシャレだな』(天使は相手の案内で店に向かい、着けば目を輝かせて、ワクワクとしながら呟いては、店内に入り。部下は、気まずさから、何も言わないものの、天使にしがみついて顔を隠していて)
12855:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-29 22:43:09
「!兄さん…」
(青年は自分たちが店に入ってくると安心したように笑みを浮かべながら自分に抱きつくも、天使の彼に背負われている部下に気がつけば困惑したようにそちらを見て)
12856:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-29 22:47:30
『ネイに抱きつかないで!…って、ルーくん?』(天使は、店内に着くと、青年に嫉妬から抱きつかないでと言いつつ、近くの椅子に下ろそうとしたが、部下がしがみついて離れようとせず、きょとんとして。部下は、勝手に逃げ出して数分で戻ってくる羽目になり、気まずさから、天使にしがみついていて)
12857:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-29 23:03:09
「…お前だってルーのこと抱っこしてる」
(青年は自分にしがみつきながらそう呟き、なかなか降りてこない部下に「ルー、俺のこと嫌い?」と心配そうに尋ね)
12858:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-29 23:19:17
『運んできただけで、ルーくんが離れたがらないのー』(天使は、ローブのフードを外しつつ青年の言葉にむっとしては、降ろそうにも部下が降りないのだと言い。部下は、青年の言葉に首を横に振り、「レンは近くにいるのに、遠くにいるみたいに感じて、寂しくて…それで、つい逃げちゃったから…」と天使にしがみついたまま話して)
12859:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-29 23:39:34
「…ルー、2人でちゃんと話したい」
(青年は部下の言葉を聞けば少し迷いを見せるも、決心をしたように自分から離れてはそう告げて)
12860:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-29 23:45:44
『俺もレンくんと2人でお話した方がいいと思う』(天使は、部下の髪を撫でてあげつつ、説得するように言うと、ようやく部下が離れ、青年の元に行き)
12861:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-30 00:15:52
「る、ルー…えっと、あのね」
(青年は部下を直接前にしては言いたいことも言えず口ごもってしまうも、「…お、俺、もう全部思い出したの…」と言えば部下から顔を背けて)
12862:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-30 00:24:57
「!…それ、本当?いつ思い出したの?ほんとに全部?」(部下は、上手く青年を見れず、手を後ろで組み、顔を俯かせていたが、青年が思い出したと聞けば、思わず顔を上げ、色々質問して。天使は、相手に抱きついて、『ルーくん、大丈夫かなぁ』と言い)
12863:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-30 01:05:14
「あ、朝起きたときから…」
(青年は必死になって部下と目を合わせないようにしつつそう伝え、自分は「多分大丈夫…かな?」と首を傾げながらも天使の彼の頭を撫でて)
12864:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-30 01:27:44
「…レンは、俺たちの前からいなくなりたいの?」(部下は、青年が自分を見ない様子から、記憶を失う前と同じで、離れたいのか、眉を下げつつ尋ねて。天使はそうだといいなと思い、『ね、あのおじさん、ネイたちの知り合いなの?』と尋ねて)
12865:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-30 01:30:55
「…本当にいなくなりたいって思ってたら、今ルーと一緒にいないよ」
(青年は恐る恐る部下の方へ視線を向けつつそう呟き、自分は「ん?ああ、ここの店主さんだよ。レンの昔からの知り合いなんだって」と説明をしてやり)
12866:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-30 01:35:05
「よかった…ずっといよう、レン…」(部下は、青年の言葉に、嬉しさから泣きながら抱きついて、一緒にいたいと伝えて。一方、天使は相手の説明を聞き、なるほどと納得して、『だから、すぐルーくんとネイを助けてくれたんだね。すっごくいいおじさんだ』と言い)
12867:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-30 01:48:23
「!…うん」
(青年は突然部下に抱きつかれると驚くも、幸せそうに抱き返しては「…さっき言ってたこと、してくんないの?」と尋ねて)
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