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2人だけの世界で 〆/14649


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12828: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-28 10:06:56

『…うん』(天使は、しょんぼりとしながら、天使に抱きついて、相手にすり寄っていて。一方、部下は、青年を取られたように感じ、不満そうにしつつ頷いて、店主が用意してくれたジュースを飲み)

12829: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-28 14:54:16

…もー、そんなに落ち込まないで

(自分はしょんぼりとしている天使の彼を慰めるようにひたすら頭を撫でてやり、店主は「…お前、本当に言わなくていいのか?」と青年を問い詰めており、青年は無視をし続けて)

12830: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-28 15:13:23

『にぃ兄様、怖くない…?』(天使は、相手に撫でられ、落ち着いていたが、相手に怖くないのか尋ねて。一方、部下は、携帯を弄っていたが、友人から電話が来てはすぐに電話に出て、話していて)

12831: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-28 17:19:03

うん、怖くないよ。心配性なだけって知ってるから

(自分は天使の彼が落ち着くと手を離しつつそう伝え、「アンジェロも心配しすぎちゃうこと、あるでしょ?」と首を傾げて)

12832: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-28 17:37:02

『うん、みんなのことも心配しちゃうけど、ネイだったら、もっと心配しちゃう』(天使は、相手の言葉に、少し考えては、頷いて、周りの誰かに何かあれば心配になるが、相手なら尚更心配になると言い、『にぃ兄様も、同じってこと?』と言い)

12833: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-28 21:39:49

うん、にぃ兄はもしレンを傷つけちゃったらっていうのが怖いんだと思うよ

(自分は天使の彼の意見を聞けば、同じことを天使の兄も思っているのだと伝え、「だから怖くないよ、大丈夫」と微笑んで)

12834: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-28 21:55:20

『そうなんだ…』(天使は、相手の言葉で、天使の兄も同じだとわかれば、安心しては、『レンくんが、避けるからやだって言ってるんでしょ?だったら、レンくんとお話してみるのはどうかな?』と提案してみて)

12835: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-28 22:03:37

レンと話す…

(自分は天使の兄の事ばかり気にしていたため、青年と話してみることも大切なのではないかと考えては「…わかった、そうしてみる」と頷いて)

12836: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-28 22:14:33

『…俺も一緒に行ってもいい?』(天使は、相手の手を握りつつ、一緒に行きたいと伝えてみて。一方、部下は電話を終えては、これ以上居てもと思い、店主と青年の元に行くと、帰る旨を伝えて)

12837: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-28 22:47:46

?うん、いいよ

(自分は天使の彼から会いたいと言うのは珍しいなと思いつつそう伝え、青年は部下の手を掴むと「な、なんで…!?」と困惑したように尋ね)

12838: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-28 22:54:35

『ありがと、じゃあローブ着なきゃ!』(天使は、嬉しそうにしては、自室のクローゼットから、自分のローブを取り出しては、着始め。一方、部下は、「…レンが好きだから、これ以上迷惑かけたくないの」と寂しげに言うと、青年の手を離して、「じゃあまたね、レン!」と言い、鞄を引っ掴んで、店を飛び出して行き)

12839: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-28 23:30:39

うん、わかった

(自分はこくりと頷くと自身の支度をして、青年は部下が出て行ってしまうと「ルー…」と涙目になりながらも寂しそうに呟き)

12840: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-28 23:39:38

『ネイ、準備出来た?』(天使は、準備が終われば、相手の元に行き、そう声をかけて。一方、部下は店から離れた場所に行くと、寂しさから泣いてしまっていて)

12841: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-28 23:52:32

出来たよ、行こっか!

(自分は天使の彼のローブをしっかりと被せてやりながらも玄関へ向かい、店主は「少し待ってろ、話をつけてきてやる」と店を出ては部下を探し始め)

12842: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-28 23:58:56

『うん、行こう!』(天使は、ローブを着ると、しっかりとフードを被り、相手の手を握って行こうと言い。一方、部下は、泣いていれば、わかりやすい程に下心ありきで優しくしてくる天使に囲まれてしまっていて)

12843: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-29 00:45:27

…あれ、ルー?

(自分は天使の彼を連れて店へ向かっていたものの、その途中で誰かに絡まれている部下を見つけてはそう声をかけて)

12844: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-29 00:54:36

「!…2人とも、助けて」(部下は、相手の声で顔を上げ、助けてと縋るものの、無理やり腕を掴まれ、強引に連れて行かれそうになっては、必死に抵抗していて。天使は、どうしようと困り)

12845: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-29 01:00:36

や、やめてよ!俺の恋人なの!

(自分はどうしようかと困惑したものの、青年のふりをして乗り切ろうと考えては天使の彼に助けを呼んでくるよう伝えてから間に割って入り)

12846: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-29 01:07:31

「!ネイ…」(部下は、相手の言葉に、少し驚きつつ、抵抗を続けていて。天使は、相手の言葉に頷くと、誰に頼むべきかわからなかったが、店主が誰かを探しているのを見て、『あのっ、俺の友達が悪い奴に捕まりそうになってて…助けてくださいっ!』と声をかけて、部下のいる方を指さしながら助けを求め)

12847: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-29 17:06:11

っ、やめて!

(自分は必死になって止めに入ったものの、てをあげられそうになるとぎゅっと目を瞑り身構えて。一方、店主は天使の彼の話を聞くとすぐに現場へ向かい、自分に手をあげようとしている天使を投げ飛ばし)

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