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2人だけの世界で 〆/14649


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自分のトピックを作る
12788: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-25 22:39:05

「チョコケーキね、わかった!ちょっと待っててね」(部下は、青年の言葉に笑顔で頷いては、店主にキッチンを借して欲しいと頼んで。天使の兄は、相手の提案に少し考えては、「…いや、やめておく」と言い、立ち上がり)

12789: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-25 22:56:27

「…チョコケーキ」

(青年は部下がキッチンに行く間、自身の尻尾を手入れしつつそう呟いており、店主はキッチンに何があるかを説明して。一方、自分は「え、な、なんで?会ってあげてよ」と相手の腕を掴み)

12790: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-25 23:02:04

「レンにチョコケーキ作ってあげたくて…でも、ここからじゃ俺の家少し遠いので、出来ればお借りしたいんです」(部下は、店主にケーキ作りたいのだと説明し、「もちろん、材料は自分で買ってきますし、片付けもちゃんとします」と伝え。天使の兄は、「…ルーカスはともかく、レンは嫌だろう」と相手の手を離させながら言い)

12791: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-25 23:33:59

「レンのためなら好きに使え、店を出て真っ直ぐ行ったところに材料が売ってると思うぞ」

(店主は部下の話を聞くとそう伝えてキッチンを離れ、自分は「そんなの会ってみないと分かんないじゃん、とにかくルーだけでも会ったげて!」と相手の目を見つめ)

12792: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-25 23:40:25

「ありがとうございますっ!」(部下は、店主からキッチンの使用許可を得ると、嬉しそうにお礼を伝え、鞄を持つと材料を買いに向かい。天使の兄は、「ルーカスとは後で話す、それでいいだろ」と言い、応接室を出て部屋に行き)

12793: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-26 00:33:58

「…レン、本当は思い出してるんだろ」

(店主は部下が出て行くのを見ると青年の横に座りつつそう伝え、青年はぎくりとすると「…思い出してないし」と目を逸らし。一方、自分は相手が部屋を出て行ってしまうと不満げにソファーに座り直し)

12794: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-26 00:38:19

「とびっきり甘くしたら喜ぶかな」(部下は、店主に教えてもらった店に行き、カゴに材料を入れつつ、楽しそうに呟いていて。天使は、天使の兄が応接室から出てきたのを偶然目撃し、こっそりと中の様子を見て)

12795: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-26 00:51:20

「思い出してねぇのに、あそこまで嫉妬するわけないもんなぁ?」

(店主は無視してホットミルクを飲み始める青年の頭をわしゃわしゃと撫で、青年は「…だって、思い出してないって言えばいっぱい甘えられるじゃん」と呟いて)

12796: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-26 00:56:27

「これでよしっと」(部下は、材料の確認してから会計をし、荷物を持てば店へとご機嫌な様子で歩いていて)

12797: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-26 01:28:22

「とにかく、皆には絶対言わないで!」

(青年は茶化してくる店主の口を手で押さえつつそう伝え、自分はそろそろ店に戻ろうかと思い席を立ち)

12798: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-26 01:43:24

「ただいま戻りました」(部下は、店に着くとそう言って、2人の様子を見ては、なんだか以前のようだなと思いつつ、「少しキッチンお借りしますね」と伝えては、早速キッチンに行き、作り始めて。天使は、相手を見つけると、駆け寄って、『ネイっ、レンくんは?ルーくんは?大丈夫なの?』と心配そうに尋ねて)

12799: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-26 02:33:40

「ああ、好きにしてくれ」

(店主は青年の手を離させつつそう返事をすると、青年の耳や尻尾を手入れしてやり。一方、自分は天使の彼に驚きながらも「え、えっと…」と先程天使の兄に伝えたことを伝え)

12800: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-26 11:03:59

『!そう、なんだ…大丈夫なのかな…』(部下は、真剣な様子で作っていて。天使は、相手から話を聞くと、心配そうにしていて)

12801: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-26 12:45:41

多分大丈夫だとは思うけど…

(自分は確信は持てないもののきっと大丈夫だと伝え、「後でにぃ兄にも行ってもらえるよう頼むからさ」と微笑んで)

12802: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-26 13:09:00

『う、うん、わかった』(天使は、相手の言葉に頷くも、心配は拭えず、不安そうで、『にぃ兄様、なんか焦ってて、イライラしてる感じだったから、気をつけてね?』と伝え)

12803: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-26 13:57:53

そ、そうなんだ…

(自分は相手が苛立っていると聞けば怯えたようにそう呟き、「…あ、アンジェロは何もない?大丈夫?」と話題を変えて)

12804: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-26 14:06:41

『うん、俺は大丈夫だよ。あ、ロイさんも、元気だよ』(天使は、相手を心配したものの、少しでも安心させられればと、自分や元悪魔は大丈夫だと伝え)

12805: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-26 15:44:20

!そっか、良かった

(自分は2人の安否が確認出来てはホッとしたようにそう呟き、「…アンジェロも一緒についてきて」と天使の彼の手を引き相手の部屋へ向かい)

12806: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-26 15:48:58

『う、うん…!』(天使は、自分に出来ることは無いだろうかと思いつつ、相手について行き。天使の兄は、なんとかしないとと焦っていて、パソコンで作業をしていて。一方、部下は、ようやく完成すれば満足そうにして、携帯で写真を撮り始めて)

12807: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-26 17:01:36

…にぃ兄、入っていい?

(自分は天使の兄の部屋の前に着くと、大きく息を吸ってからそう声をかけ。一方、店主は部下がケーキを完成させたことに気がつくと「ケーキ、出来たのか?」とキッチンに入り)

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