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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1261：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-11-26 23:47:47
俺が…？
(その話はあまりにも信じられない内容だったが、彼や兄の様子からして納得がいった。そしてもしかするとと思えば「…俺、長い夢を見てたんだ。アンとか兄貴が俺をちゃんと見てくれなくて、すごい寂しくて…」と告げた。一方兄は彼の兄からの問いに対し「…さあな、俺は頼まれてるから飯を出しているだけだ」と言い。)
1262：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-27 00:01:33
…それは、ほんとごめん(相手の言葉に、申し訳なく感じ、目を逸らし、そう謝罪しては、「もしかして、覚えてんのか？」と尋ねて。知らないという兄の答えに、不満そうにちっと舌打ちして、「役に立たねぇな…」と呟いて)
1263：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-11-27 00:25:46
…記憶にはないけど、でも寂しいなって感じはあった
(その時の自分がどのようなことをしてどのような発言をしていたのかまでは分からないが、モヤモヤとした感情だけはしっかりと自分の中に残っていた。そして兄は彼の兄の態度に腹をたて、「お前はペット同然だ。生かすか殺すかはネイ次第だからな」と告げ)
1264：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-27 00:42:13
ごめんな、寂しい思いさせちまって…
俺が知ってる今のネイも、記憶ないネイも、どっちも大好きだよ(意識を無くす前に、相手が言っていた『今の俺は求められてない』という言葉を思い出し、罪悪感から相手を抱き締めて、意識を無くす前同様に、どちらの相手も好きだと言い。兄の言葉に、なんの反応示すことなく、「あーそうかよ、もう用もねぇし、さっさと失せろ」と言い)
1265：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-11-27 00:48:53
ア、アン！ここ外…！
(彼が突然抱きついてきては驚いたようにそう言い、恥ずかしそうに顔を隠した。そして彼から離れある程度距離をとると、「何があったかは知んねぇけど…そういうのは家に帰ってからにしろ」と顔を赤くした。一方兄は出ていく前に彼の兄の手足を固定し、「飯の時以外手は使えねえからな。」と告げ部屋を出た。)
1266：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-27 00:59:48
！わ、悪い…(相手に言われて、外出中であることを思い出し、恥ずかしそうに顔を赤らめながら謝り、恥ずかしさを誤魔化すように「と、とりあえず、行こうぜ」と軽く相手の手を引きながら言い。手足を拘束されれば、イラつき「ふざけんな、こんなもん…！」と言って、必死に拘束具を外そうとするも、外れる訳もなく、拘束具を着けた兄に憎んでいて)
1267：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-11-27 05:05:27
うん、行こう
(そう言って彼と共に街を歩いていたが、突然めまいがしたかと思えば立つことすらもできず彼にもたれかかってしまった。顔も青白く、明らかに具合の悪そうな様子を見せていたがまだ遊びに行こうとしており。)
1268：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-27 09:23:43
ネイ、今日は帰ろう！
元気になってから行こ、な？(明らかに具合が悪いのに行こうとすると相手に、帰ろうと説得しては、自力で歩くのもしんどいだろうと思い、相手を抱き上げ、相手の家へと走り)
1269：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-11-27 11:50:04
…やだ、遊びたい…
(彼に抱き抱えられながらも小さくそう告げては悲しそうに彼の顔を見た。まだ魔力が完全に回復していないのは分かっていたが、それでも遊びに行きたくて。)
1270：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-27 12:31:53
ちょっと待ってろ、兄貴に相談するから(悲しげな相手を見てしまえば、無下にも出来ず、相手を休ませる為にも、人通りの少ない路地裏に行くと、相手を下ろして、自分に凭れさせながら、携帯取り出し、兄に電話をかけ)
1271：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-11-27 20:38:40
「…何かあったのか」
(兄は部屋に戻り仕事をしていたが、彼から電話がかかってきてはこの前のこともあり少し不安になりながらもそう問いかけた。)
1272：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-27 21:25:07
仕事中に悪い、ネイが体調悪いのに、悲しそうな顔でやだって言われちまって…
記憶ない状態のネイを受け入れられなかったのが寂しかったって言ってた分、出来れば叶えてやりたいんだ(きっと兄は仕事中だっただろうと思い、謝罪を述べたあと、本題に入り、記憶が戻る前の相手が言っていた事を思い出してしまい、出来ることなら叶えたいが、どれが最善かわからないため、兄に助けて欲しいのだと言い)
1273：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-11-27 22:04:37
「…じゃあ、今度遊園地に連れてってやる。それでいいかネイに聞いてみろ」
(長年ともに暮らしているためか兄は自分の扱いに慣れているらしく彼にそう提案してみた。そして「それでもだめだったら家にケーキがあると言っとけ」と付け加え。)
1274：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-27 22:12:26
わかった、言ってみる
ありがとうな(長く一緒にいる分、慣れてるなと思い、兄にお礼を言うと、電話を切り、早速「なぁネイ、兄貴が今度遊園地連れてってくれるって。だから、今日は帰ろ？」と相手の髪を撫でながら、優しく言い)
1275：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-11-27 23:04:51
…お菓子は
(彼に遊園地に行けると聞かされ少し心が揺らぐも、他に条件はないのかと思い菓子があるかどうかと尋ねた。そして彼の顔を見ては頬を膨らまして。)
1276：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-27 23:15:31
…家にケーキあるって、言ってた(自分には真偽はわからないが、兄が言うなら嘘では無いだろうと思うことにして、相手に兄の言っていた通りに言い、再び相手を抱き上げては、「ネイ、帰ろう？」と言い)
1277：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-11-27 23:29:23
…うん、帰る
(ケーキがあると聞けば目を輝かせて、帰ってもいいということを彼に伝えた。本当は遊びたかったがその時間を彼の兄と話すことに使おうかと考えていて。)
1278：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-27 23:35:01
元気になったら、いっぱい遊ぼう(相手の言葉を聞くと、相手の家へと少し急ぎ気味に歩き始め、優しく相手の髪を撫でながら、相手の体調が戻ってから遊ぼうと言い)
1279：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-11-27 23:49:19
約束だからな
(彼がそう言うのならちゃんと回復するまで待とうと思い彼の目をしっかりと見ながらそう言った。そして家に着くと玄関で自分を待っていたらしい兄は「だから無理するなって言ったんだ…ケーキ運ぶから手洗ったら部屋で待ってろ」と自分の頭を撫で。)
1280：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-28 00:13:41
仕事は大丈夫なのか？(自分の電話で心配をかけてしまった自覚はあるものの、きっと仕事中だっただろうにと思い、大丈夫なのか尋ねながら、嫉妬心から兄の手を掴んで相手の頭から離させ)
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