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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
12772:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 23:11:22
「!…いいの?」(部下は、青年から耳を撫でてもいいと許可を得ては、青年にとってはあまり知らない人なのではと思うも、やはり嬉しく、思わず手を伸ばしていて。天使の兄は、チャイムが鳴れば、玄関へと向かい、「来たか」とだけ言い、相手を連れて応接室に行き)
12773:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 23:36:17
「うん、ルー優しいから」
(青年は満足げに喉を鳴らしながらもそう伝え、尻尾も撫でろというようにアピールをしており。一方、自分は応接室に通されると「えっと…ロイは大丈夫?アンジェロは元気?」と尋ね)
12774:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 23:43:11
「…さっきね、みんなのとこ行って、おやつあげたんだ」(部下の様子を見て、微笑ましげにしつつ、耳や尻尾を撫でてあげていたが、少しでも嫉妬してくれないだろうかとおやつをあげたことを話してみて。天使の兄は、応接室のソファーに座りつつ、「ロイは今のところ大丈夫そうだが、念の為休ませている。アンジェロは何してんのか知らねぇ、部屋にいるか、お前のためにってお菓子でも作ってんじゃねぇの」と言い)
12775:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-25 01:27:17
「…みんなって、あの猫たちのこと?」
(青年は嬉しそうに擦り寄っていたものの、部下の話を聞けば突然不機嫌そうになりそう尋ね。一方、自分は「そっか…大丈夫そうならよかった」と安心したように息をつき)
12776:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-25 01:32:05
「!うん、そうだよ」(部下は、青年が不機嫌になったのを見て、嫉妬してくれたのかなと思い、少し嬉しくなり。一方、天使の兄は、「…あのバカの様子は?」と少し言いずらそうに尋ね)
12777:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-25 01:43:37
「ふーん…」
(青年はどうせ店主が餌をあげに行くのだから部下が行く必要はないと思っており、尻尾を不機嫌に揺らしながらもそう呟き。一方、自分は「…バカじゃ分かんないよ。ちゃんと名前言って」と相手の目を見つめ)
12778:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-25 01:51:47
「…嫉妬した?」(部下は、青年の反応を見ては、嬉しそうに目を輝かせながら尋ね。一方、天使の兄は、「っ…れ、レンだよ。お前わかってんだから、さっさと教えろ」と言い)
12779:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-25 12:33:28
「…ふん」
(青年はイカ耳になりながらも部下からぷいっと顔を逸らし、自分は「えっと、レンは外がちょっと怖くなっちゃったみたいで…路地裏の近くで怯えてたみたい」と先程のことを伝え)
12780:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-25 13:06:32
「レンにもおやつあげるから、機嫌直してよ」(部下は、青年の耳を見ては、そう言って、鞄からおやつを取り出して見せて。天使の兄は、相手の言葉を聞き、「…そうか」とだけ言うも、表情はどこか心配そうで)
12781:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-25 13:21:16
「…いらない」
(青年は猫たちと同じおやつを貰っても嬉しくないと思い顔を逸らしたままでいて、「尻尾ももう触んないで」と部下の手を払い除け。一方、自分は「ルーが慰めてくれたから今は落ち着いてるけど…」と眉を下げ)
12782:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-25 13:49:28
「じゃあ、俺が何かお菓子作るよ」(部下は、青年の様子を見て、どうしようと思い、そう提案してみて。天使の兄は、「暫くは外に出ない方がいいかもな」と言い、ため息をついて)
12783:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-25 14:51:14
「お菓子…?」
(青年はすっかり拗ねてしまっていたが、お菓子と聞けば顔を上げ何を作ってくれるのかと尋ね。一方、自分は「それと、ルーが…仕事辞めちゃおうかなって」と昨夜話したことを伝え)
12784:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-25 15:14:51
「うん、レンが食べたいお菓子作ってあげるよ」(部下は、青年が甘いものが好きなことを知っているため、頷いて言うと、「なにがいい?」と尋ねて。天使の兄は、相手の話に驚いて、「なんでそんなことを言い出したんだ?」と尋ね)
12785:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-25 16:54:15
「…チョコのケーキ」
(青年は食べたいものは何だろうかと考えた後、聞こえるかどうか分からない程の小さな声でそう呟いて。一方、自分は「…俺が、上位天使になったらって提案したの。そしたら、本当は戦うのが怖いって…」と断片的な記憶を元に相手に伝え)
12786:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-25 17:12:59
「ごめん、もっかい言って?」(部下は、青年の声が上手く聞こえず、聞き返して。天使の兄は、「…無理させちまってたのかもな」と呟き)
12787:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-25 22:30:41
「っ、だ、だから、チョコのケーキ食べたいの!」
(青年は顔を真っ赤にしては乱暴にそう伝え、自分は「…とりあえずさ、ルーたちと話してあげてよ」と提案し)
12788:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-25 22:39:05
「チョコケーキね、わかった!ちょっと待っててね」(部下は、青年の言葉に笑顔で頷いては、店主にキッチンを借して欲しいと頼んで。天使の兄は、相手の提案に少し考えては、「…いや、やめておく」と言い、立ち上がり)
12789:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-25 22:56:27
「…チョコケーキ」
(青年は部下がキッチンに行く間、自身の尻尾を手入れしつつそう呟いており、店主はキッチンに何があるかを説明して。一方、自分は「え、な、なんで?会ってあげてよ」と相手の腕を掴み)
12790:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-25 23:02:04
「レンにチョコケーキ作ってあげたくて…でも、ここからじゃ俺の家少し遠いので、出来ればお借りしたいんです」(部下は、店主にケーキ作りたいのだと説明し、「もちろん、材料は自分で買ってきますし、片付けもちゃんとします」と伝え。天使の兄は、「…ルーカスはともかく、レンは嫌だろう」と相手の手を離させながら言い)
12791:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-25 23:33:59
「レンのためなら好きに使え、店を出て真っ直ぐ行ったところに材料が売ってると思うぞ」
(店主は部下の話を聞くとそう伝えてキッチンを離れ、自分は「そんなの会ってみないと分かんないじゃん、とにかくルーだけでも会ったげて!」と相手の目を見つめ)
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