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2人だけの世界で 〆/13907


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12745: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 10:29:58

「…うん」

(青年は部下にしがみつきながらもそう返事をして、自分は猫たちが満足して散らばればそろそろいいかと思い路地裏を出て)

12746: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 10:40:21

「俺がいるんだから、もう何も怖くないよ」(部下は、青年の背中を撫でながら怖くない、大丈夫と声を掛けていて、「レン、お店戻ろ。俺が抱っこするね」と言い、青年を抱き上げて)

12747: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 10:48:14

!…る、ルー、どうしたの?

(自分は部下が青年を抱き上げていることに気がつけば何かあったのではないかとそう尋ね、青年は部下に抱き上げられると安心したように目を閉じて)

12748: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 10:58:00

「事故の事がトラウマになってて、怖くて動けなくなっちゃったみたい」(部下は、青年を安心させるように背中を撫で続けながら、相手に説明して、「落ち着いてるから、多分もう大丈夫。お店戻ろう」と言い、店へ歩き始め)

12749: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 11:42:41

そっか…

(自分は青年の頭を撫でつつそう呟き、部下に続いて店に向かうと「…レン、もう外で遊べなくなっちゃうかな」と心配そうに告げて)

12750: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 11:59:07

「…大丈夫、俺が外は怖いものだけじゃないって教えるから」(部下は、相手の言葉に、そうなる可能性もあるとは思ったが、絶対にそうならないように伝えると言い、青年の背中を撫で続けていて)

12751: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 12:08:44

…また、遊べるようになるといいね

(自分は部下の言葉に微笑みながらそう伝え店に戻ると、青年は部下に尻尾を巻き付け離れたくないと主張しており)

12752: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 12:17:11

「あの、レンにホットミルク貰えませんか?」(部下は、店に着くと、抱っこしたままソファーに座り、自身の膝に青年を下ろして、店主に青年について説明しては、ホットミルクを出してあげて欲しいと頼み、「俺は離れないから大丈夫だよ」と青年に伝えて)

12753: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 13:50:37

「ああ、わかった」

(店主は何が起こったのかは分からないものの、とりあえず部下に従おうと思いホットミルクを用意して。一方、青年は部下のことを完全に思い出していないものの子供のように甘えており)

12754: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 14:00:19

「レン、ホットミルク好きだよね?それ飲んでゆっくりしよ」(部下は、甘えている青年の髪を撫でながら、ゆっくりしようと伝えて、「ほらネイもいるし、3人でお話しようよ」と言い。一方、悪魔は、兄の部屋に行けば、ノックして「兄貴、今いい?」と声を掛け)

12755: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 15:02:18

「…うん」

(青年は店主にホットミルクを渡されては部下に巻き付けた尻尾を緩めながらそう返事をし、兄は扉を開けることなく「勝手に入れ」と伝え)

12756: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 15:09:17

「レン、もう怖くない?」(部下は、青年の髪を撫でつつ、怖くないか尋ねて。一方、悪魔は、中に入ると「兄貴に聞きたいことあってさ、嫌がらせとか暴言言ってくる奴に手上げてもいいの?」と質問して)

12757: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 17:57:25

「ちょっとは怖くない…かも」

(青年は部下の顔を見上げつつそう呟くと、「これ熱い」とホットミルクを見せて。一方、兄は「そりゃ当たり前だろ。やられたんならやり返せ」と伝え)

12758: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 18:10:33

「え、本当?…あー、確かにレンにはちょっと熱いかもね」(部下は、青年からホットミルクの入ったカップを受け取り、確認してはそう言っては、息をかけて冷ましてあげて。一方、悪魔は、兄の言葉を聞けば、「先にやってきた奴を倒す以外なら何してもいいんだよね?」と僅かに目を輝かせつつ質問して)

12759: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 18:59:33

「…ん、ありがと」

(青年は部下に冷ましてもらったカップを受け取ると、少しずつホットミルクを飲み始めて。一方、兄は「ああ、その通りだ」と彼の目を見ることなく伝えては「お前はそれを聞いて何がしたいんだ?」と尋ね)

12760: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 19:09:21

「ねぇレン、俺可愛い?」(部下は、青年の髪を撫でつつ、可愛いか尋ねてみて、「レンのために、髪もちゃんとセットしてきたんだ」と話して。一方、悪魔は、「俺に手を出してくる奴にやり返したいだけだよ。元天使だし、魔界でのルールもあんま知らねぇし、どこまでが許されるのか、兄貴に確認したかったんだ」と説明して)

12761: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 19:28:31

「ん?…あ、ほんとだ、可愛い」

(青年はパッと顔を上げては部下の髪型に気が付き、ちょいちょいと触りながらもそう伝え。一方、兄は「魔界は基本何でもありだ。そいつが良いと思ったら良い、悪いと思ったら悪い」と伝えては椅子から立ち上がり「今日もスクールか?」と尋ね)

12762: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 19:58:10

「!えへへ、よかった」(部下は、青年に可愛いと言って貰え、嬉しそうに笑い、青年をぎゅっと抱きしめ。一方、悪魔は、兄の言葉を、自分がいいと思えばいいのだろうかと解釈しては、「うん、そうだよ!」と頷き)

12763: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 20:19:14

「わ!…そんなに可愛いが良かったの?」

(青年は部下に抱きつかれると驚くも、部下はそんなに可愛いと言われることに拘りを持っているのかと首を傾げて。一方、兄は昨夜追加で出かけさせてしまったため、無理をさせてしまったのではないかと考えており「…頑張ってこいよ」と伝えて)

12764: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 20:26:35

「…俺、可愛いものが好きなんだ」(部下は、青年の質問に、顔を赤くしつつ、可愛いものが好きなのだと言い、「レンに可愛いって言ってもらえるのが、一番好き!」と言い。一方、悪魔は、兄の言葉に嬉しそうにして、「うん、頑張ってくるね!」と言い、兄に手を振ると部屋を出てスクールへ向かい)

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