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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
12752:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 12:17:11
「あの、レンにホットミルク貰えませんか?」(部下は、店に着くと、抱っこしたままソファーに座り、自身の膝に青年を下ろして、店主に青年について説明しては、ホットミルクを出してあげて欲しいと頼み、「俺は離れないから大丈夫だよ」と青年に伝えて)
12753:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 13:50:37
「ああ、わかった」
(店主は何が起こったのかは分からないものの、とりあえず部下に従おうと思いホットミルクを用意して。一方、青年は部下のことを完全に思い出していないものの子供のように甘えており)
12754:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 14:00:19
「レン、ホットミルク好きだよね?それ飲んでゆっくりしよ」(部下は、甘えている青年の髪を撫でながら、ゆっくりしようと伝えて、「ほらネイもいるし、3人でお話しようよ」と言い。一方、悪魔は、兄の部屋に行けば、ノックして「兄貴、今いい?」と声を掛け)
12755:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 15:02:18
「…うん」
(青年は店主にホットミルクを渡されては部下に巻き付けた尻尾を緩めながらそう返事をし、兄は扉を開けることなく「勝手に入れ」と伝え)
12756:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 15:09:17
「レン、もう怖くない?」(部下は、青年の髪を撫でつつ、怖くないか尋ねて。一方、悪魔は、中に入ると「兄貴に聞きたいことあってさ、嫌がらせとか暴言言ってくる奴に手上げてもいいの?」と質問して)
12757:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 17:57:25
「ちょっとは怖くない…かも」
(青年は部下の顔を見上げつつそう呟くと、「これ熱い」とホットミルクを見せて。一方、兄は「そりゃ当たり前だろ。やられたんならやり返せ」と伝え)
12758:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 18:10:33
「え、本当?…あー、確かにレンにはちょっと熱いかもね」(部下は、青年からホットミルクの入ったカップを受け取り、確認してはそう言っては、息をかけて冷ましてあげて。一方、悪魔は、兄の言葉を聞けば、「先にやってきた奴を倒す以外なら何してもいいんだよね?」と僅かに目を輝かせつつ質問して)
12759:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 18:59:33
「…ん、ありがと」
(青年は部下に冷ましてもらったカップを受け取ると、少しずつホットミルクを飲み始めて。一方、兄は「ああ、その通りだ」と彼の目を見ることなく伝えては「お前はそれを聞いて何がしたいんだ?」と尋ね)
12760:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 19:09:21
「ねぇレン、俺可愛い?」(部下は、青年の髪を撫でつつ、可愛いか尋ねてみて、「レンのために、髪もちゃんとセットしてきたんだ」と話して。一方、悪魔は、「俺に手を出してくる奴にやり返したいだけだよ。元天使だし、魔界でのルールもあんま知らねぇし、どこまでが許されるのか、兄貴に確認したかったんだ」と説明して)
12761:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 19:28:31
「ん?…あ、ほんとだ、可愛い」
(青年はパッと顔を上げては部下の髪型に気が付き、ちょいちょいと触りながらもそう伝え。一方、兄は「魔界は基本何でもありだ。そいつが良いと思ったら良い、悪いと思ったら悪い」と伝えては椅子から立ち上がり「今日もスクールか?」と尋ね)
12762:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 19:58:10
「!えへへ、よかった」(部下は、青年に可愛いと言って貰え、嬉しそうに笑い、青年をぎゅっと抱きしめ。一方、悪魔は、兄の言葉を、自分がいいと思えばいいのだろうかと解釈しては、「うん、そうだよ!」と頷き)
12763:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 20:19:14
「わ!…そんなに可愛いが良かったの?」
(青年は部下に抱きつかれると驚くも、部下はそんなに可愛いと言われることに拘りを持っているのかと首を傾げて。一方、兄は昨夜追加で出かけさせてしまったため、無理をさせてしまったのではないかと考えており「…頑張ってこいよ」と伝えて)
12764:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 20:26:35
「…俺、可愛いものが好きなんだ」(部下は、青年の質問に、顔を赤くしつつ、可愛いものが好きなのだと言い、「レンに可愛いって言ってもらえるのが、一番好き!」と言い。一方、悪魔は、兄の言葉に嬉しそうにして、「うん、頑張ってくるね!」と言い、兄に手を振ると部屋を出てスクールへ向かい)
12765:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 21:04:16
「そうなんだぁ…」
(青年は部下の顔をまじまじと見ながらそう呟くと、「ね、俺も可愛い?」と尋ねて。一方、自分は2人が話している間、天使の兄にそちらの家に行ってもいいかとメッセージを送り)
12766:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 21:11:27
「え、うん、可愛いよ」(部下は、青年から可愛いかと聞かれると頷いて、可愛いと言い。一方、天使の兄は、相手からのメッセージを見ては、『構わねぇが、何かあんのか?』と返信して)
12767:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 21:43:07
「うん、そうでしょ!」
(青年は自慢げにそう伝えると、「可愛い兄さんと同じ顔の俺も可愛いんだ!」と微笑んで。一方、自分は『ルーのことで、ちょっと話したいの』とメッセージを送ると「ごめん、ちょっとにぃ兄のとこ行ってくるね」と店を出て)
12768:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 21:51:48
「…ネイと一緒じゃなくても、俺はレンが好きだよ」(部下は、青年の言葉に、顔が違ったとしても、好きだと言い、青年の頬にキスをして。一方、天使の兄は、元悪魔の部屋に行き、ノックをしてから扉を開け、「ロイ、体調はどうだ?」と声を掛けつつ中に入り)
12769:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 22:30:20
「え、なんで!?」
(青年は部下の言葉に信じられないと言ったような表情を見せ、「…皆、俺のことワガママって言うよ。それに、バカで使いやすいって…」と落ち込んだように呟いて。一方、元悪魔は相手の声掛けで目を覚ますと「ん…大丈夫です」と伝え)
12770:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 22:49:58
「我儘なとこはあるよ。ただレンは、なんでダメなのか、人より知らないだけだよ」(部下は、青年が落ち込むと、頭を撫でてあげながら、我儘な所もあるが、青年はただ知らないだけでバカでは無いと言い、「何が悪かったのか、どうしたらよかったのかを理解したら、絶対同じことで失敗しないんだから」と言い。天使の兄は、元悪魔の顔色や、身体の異変の確認しては、「それならよかった。ネイが来るらしい、お前は念の為休んでいろ」と伝え)
12771:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 23:06:47
「!…そっか」
(青年は部下の話をどこか嬉しそうに聞いており、「ルーは恋人って言ってたし、俺の耳とか撫でていいよ」とにんまりと笑って。一方、元悪魔は相手の言葉に甘えて眠り直し、自分は家に着くとチャイムを鳴らし)
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