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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
12728:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 00:55:27
「うん、褒めてくれるかなぁ」(部下は、青年のいる店へと向かいつつ、嬉しさから無意識に軽く腕を振って歩いていて)
12729:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 01:03:50
お邪魔します!
(部下に釣られて自分まで機嫌が良くなってしまい、その調子で中に入るも眠っている青年に気がつけば慌てて静かにして)
12730:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 01:08:38
「おはようございます…あれ、寝ちゃってるね」(部下は、店内に入れば、店主に挨拶をして、眠っている青年に気付くと、控えめの声で言っては、「じゃあ、先にみんなのとこ行く?」と尋ねて)
12731:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 01:16:39
そうだね、そうしよっか
(自分が眠っている青年の頭を撫でつつそう言うと、青年は薄らと目を開け、寝ぼけたように「…ルー、おそってぇ…」と呟けばまた目を閉じて)
12732:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 01:22:09
「っ…あの、レンが起きたら、俺たちはみんなのとこにいるって伝えてください」(部下は寝惚けている青年の言葉に、顔を赤くさせ、店主に伝言を頼んでは、相手の手を引いて、猫たちのいる裏路地へ向かい)
12733:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 01:44:29
わっ…!
(自分は青年の言葉を理解する前に部下に手を引かれてしまい、「ねえ、レンはなんて言ってたの?」と尋ねてみて)
12734:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 01:49:59
「…な、なんでもないっ!」(部下は聞かれると、言えるはずもなく、顔を赤くしたまま、なんでもないと言い、裏路地に着くと、鞄からおやつを取り出しつつ、「みんな、おやつ持ってきたよ」と猫たちを呼ぶように声をかけて)
12735:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 01:52:44
?…ふーん
(自分は気になったもののあまり聞かない方がいいかと考えればそう呟き、部下の餌目当てに集まってくる猫たちを撫でていて)
12736:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 01:59:45
「ネイもあげてみて。あ、勢い凄いから気をつけてね」(部下は、おやつを順番にあげていたが、相手にも渡しつつ、あげてみてと言い、猫を撫でたりおやつをあげたりしていて)
12737:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 02:10:52
う、うん…
(自分は部下に渡されたおやつを怯えながらも猫に与えており、猫はそんな自分や部下に飛びついていて。一方、青年は目を覚ますと店主から部下たちの居場所を聞き、路地裏に向かって走り出すもその直前で車に轢かれた事を思い出し、足が止まってしまい)
12738:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 02:24:08
「わっ!もう、ちゃんとみんなにあげてるでしょ」(部下は、猫たちが飛びついて来ると、驚いては、おやつは全員に満遍なく与えていると言い、飛びついてきた猫に擦り付けられては、「匂いつけないでよ、レンだけの特権なんだから!」と静止させていて)
12739:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 02:31:12
ほら、駄目だって
(自分は部下に飛びついている猫を引き離すと優しく地面に降ろしてやり。一方、青年は道路に出る前の道にしゃがみ込み、「や、やだ…」と頭を抱えながらも震えており。)
12740:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 02:40:49
「俺、ちょっとレンの様子見てくるから、みんなの事お願い」(部下は、寝ていたとはいえ、待っても来る様子がないため、様子を見に行くと伝えては、猫たちに「大人しくして、ネイの言うこと聞いてね」と言っては、裏路地から出て)
12741:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 08:09:47
うん、行ってらっしゃい
(自分は猫たちを落ち着かせつつ部下を見送り、青年は店へ戻ろうと考えるも足が動かず、ただその場で泣きじゃくっており)
12742:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 09:29:33
「!レン、どうしたの?」(部下はお店へ向かおうとしたが、蹲っているのを見つけ、急いで傍に行き、心配していて、「大丈夫だから泣かないで」と声をかけつつ抱きしめて)
12743:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 09:35:58
「!ルー…?」
(青年は部下に声をかけられると恐る恐る顔を上げながらそう呟き、「怖いの、動けない…」と部下を抱き締め返し)
12744:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 09:42:58
「!…そっか、ごめんね、怖かったよね」(部下は、青年を抱きしめたまま、優しく背を撫で、怖いと聞けば、青年にとって事故の事がトラウマになっているんだとわかり、安心させようとして)
12745:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 10:29:58
「…うん」
(青年は部下にしがみつきながらもそう返事をして、自分は猫たちが満足して散らばればそろそろいいかと思い路地裏を出て)
12746:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 10:40:21
「俺がいるんだから、もう何も怖くないよ」(部下は、青年の背中を撫でながら怖くない、大丈夫と声を掛けていて、「レン、お店戻ろ。俺が抱っこするね」と言い、青年を抱き上げて)
12747:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 10:48:14
!…る、ルー、どうしたの?
(自分は部下が青年を抱き上げていることに気がつけば何かあったのではないかとそう尋ね、青年は部下に抱き上げられると安心したように目を閉じて)
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