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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
12708:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-23 20:55:15
「あ、ご、ごめんっ!」(部下は、謝りつつ相手から離れ、相手に近付かないほうがいいだろうと思い、「ネイ、先に食べてて」と言い、皿の片付けをして)
12709:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-23 21:06:38
う、うん…
(自分は部下を心配しながらも食卓につき、「いただきます」と料理を食べ始め。一方、店主は部下に連れ出されるがままに家を出て店を開けては、青年の代わりに「店は開けてある。好きな時に来い」とメッセージを送り)
12710:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-23 21:20:28
「…!俺も早く食べよっと」(部下は、落としてしまったというのもあり、少し見栄えは悪くなったものの、自身で処理しようとしていて、メッセージに気付くと、機嫌が良くなり、片付けが終われば、椅子に座って食べ始め)
12711:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-23 21:44:04
…えっと、さっきのは…レンと間違えちゃったんだよね?
(自分は食事を進めながらも事実を確認しようと思いそう尋ね、「だ、誰にも言わないからさ!」と慌てて付け足して)
12712:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-23 21:49:44
「そうかも。ネイとレンが似てるから、ついしちゃった…」(部下は相手だからしようとは思っていなかったため、間違えたのだと言い、「アンジェロたちもレンも、嫉妬深いから言わないようにしないとね!あれは事故ってことでさ、お互いのためにも忘れよ!」と少し赤くなりつつ言い)
12713:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-23 22:43:57
…レンってさ、そんなに嫉妬深いの?
(自分は部下の話を聞き、青年はそこまで嫉妬深い性格なのかと疑問に思ってはそう尋ね。一方、青年は店の前をうろうろとしながら部下が来るのを待っており)
12714:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-23 22:50:40
「うん、ちょっとレンの友達の猫たち構ったら、拗ねたり、俺にもしろって絶対強請るし、頭とか擦り付けて匂いつけてくれるんだ」(部下は、食べながら、青年が嫉妬深いことを話して、どれもこれも部下にとっては嬉しいことな為、表情はとても幸せそうで、青年の元に行ってから、猫たちの元に行こうかと考えていて、「ネイはどうする?一緒に行く?」と尋ねて)
12715:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-23 23:03:52
うん、俺も行こうかな
(自分は食べ終わった食器を片付けつつそう伝えると、「…嫉妬してるレンも好きなんだね」と微笑んで)
12716:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-23 23:11:57
「わかった、じゃあ支度してて。俺も食べ終わったらすぐするから」(部下は、食べ進めながら言い、嫉妬している青年も好きなのかと言われ、うんと頷きながら、笑顔で「どんなレンも、大好きなんだ」と言い)
12717:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-23 23:19:36
うん、支度してくる
(自分はそう言って席を立てば部屋へ戻り支度を始め、念の為天使の兄に店に行くことをメッセージで伝えて)
12718:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-23 23:22:22
「レンに伝えとこ」(部下は、携帯を取りだし、青年に『ネイと行くよ!今ご飯食べてるから、もうちょっと待っててね!』とメッセージを送り)
12719:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-23 23:33:58
「!ルーからだ…」
(青年は部下からのメッセージを確認すると更にそわそわとし始め、店主は暑いから中に入れとそんな青年を店に戻して)
12720:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-23 23:41:25
「ごちそうさま」(部下は、食べ終わればごちそうさまと言ってから皿を片付け、客室に行き、青年が選んでくれた服を着て、鏡の前でどんな髪型なら可愛いと思ってもらえるのか悩んでいて)
12721:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-23 23:59:44
ルー、支度終わった?
(自分は身支度を整えるとリビングに向かうも、そこに部下の姿がないことに気がついては客室へ向かいそう声をかけて)
12722:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 00:06:49
「あ、ねぇネイ、どんな髪型したら可愛いと思う?」(部下は、青年に髪型について尋ね、「レンに、可愛い俺を見せたいんだ」と言い)
12723:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 00:23:18
可愛い髪型かぁ…
(自分は部屋に入ると部下の髪を触りながらそう呟き、「ルーはあんまり髪が長くないから…ちょっと編み込みしてみるか、ピンで止めるのはどう?」と提案してみて)
12724:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 00:30:12
「編み込みかぁ…いいかも!」(部下は、相手の提案に目を輝かせては、いいかもと思い、編み込みをし始めて、青年に会えると思っているからか、とても楽しそうな表情で。出来ると、鏡で確認した後相手に見せて、「どう?ちゃんと出来てる?」と確認して)
12725:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 00:34:29
あ、いい感じ!
(自分は部下の髪型を見ては目を輝かせながらそう褒めて、「じゃあ、早速レンに見せに行こっか」と微笑めば部下の手を取って)
12726:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 00:40:47
「うん!…あ、ちょっと待って!」(部下は、相手に褒めてもらえ、嬉しそうにして、鞄を持って、行こうと思ったが、ちょっと待ってと言うと、猫用おやつを取り、鞄に入れては、青年に『今から行くよ!』と送り、相手の手を握り、「お待たせ、行こ!」と言い、玄関へ向かい)
12727:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 00:51:11
「ん…」
(青年は部下と会うために早朝から起きていたせいか疲れて眠ってしまっており、自分は「レンに褒めてもらえるといいね」と言いつつ店へと向かい)
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