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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
12688:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-23 01:02:12
「で、でも、アンジェロを守れるかもだし…」(部下は、相手に無理だと言われると、残念そうにしゅんとしつつ、あまり強くは言えないものの、守れるかもと言ってみて)
12689:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-23 01:23:53
それはそうだけど…
(自分は部下の言葉を聞けば目を逸らしながらそう呟き、「…俺は戦うのが怖いんだ。ごめんね、無理にやれなんて言っちゃって」と申し訳なさそうに伝え)
12690:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-23 08:03:09
「ううん、大丈夫」(部下は、相手の手を離しては、しゅんとしつつ、大丈夫と言い、「俺も怖いんだ、いつか、お兄さんや先輩みたいに強い人に殺されちゃうんじゃないかって思うし」と言い)
12691:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-23 09:42:32
…ルーはなんで戦おうと思ったの?
(自分はきっと部下には戦う以外の選択肢もあったはずだと考えてはそう尋ね、「にぃ兄との契約が関係してるの?」と首を傾げて)
12692:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-23 10:02:08
「…ううん、俺が先輩の助けになる仕事をさせて欲しいって頼んだの」(部下は、相手の言葉に首を横に振り、自身から頼んだのだと伝えて、「いっその事、お仕事辞めちゃおうかな…」と呟いて)
12693:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-23 10:11:43
!や、辞めちゃうの…?
(自分はなぜ部下が突然そんな事を言い出したのか分からず、慌てながらもそう尋ねると「でも、仕事辞めたらレンのこと守れなくなっちゃうんじゃ…」と心配そうに眉を下げ)
12694:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-23 10:46:15
「俺が仕事辞めて、家にいる方がレンも喜ぶし…」(部下は、寂しげに呟いて、ハッとしては、「ごめんっ、俺変なこと言ったよね!そろそろ寝よ!」と誤魔化す様に言い、立ち上がり)
12695:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-23 11:44:52
…うん、寝よっか
(自分は本当にそれでいいのかと不安になりながらもそう伝えると、寝る支度を整えてから部屋へ向かい)
12696:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-23 11:54:29
「俺何言ってるんだろ…」(部下は相手と別れ、客室に入っては、ぼんやりとしつつ呟いて、青年の服を抱きしめて、ベッドに入り)
12697:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-23 12:58:37
…どうしたらいいんだろ
(自分は部屋に入るとすぐにベッドに潜り、溜息をつきながらそう呟いてはゆっくりと目を瞑って眠りにつき)
12698:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-23 13:07:23
「…寝なきゃ」(部下は、ベッドに寝転ぶも、あれこれ考えてしまい、眠れずにいて、寝ても数分で目を覚ましてしまい、ため息をついて)
12699:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-23 15:54:39
「!…」
(翌朝、青年は目を覚ますとすぐに店主の元へ向かい、「ルーたちから何も連絡来てない?」と叩き起こして。一方、自分は目を覚ますと眠そうに体を起こし)
12700:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-23 16:06:23
「…レンは寂しがってくれてないんだろうな」(部下は、朝かと思えば、ため息をつきつつ起き上がり、青年はどうしているのかと思うも、寂しがってないと思い、しゅんとしつつリビングに行き、朝食を作り始め。一方、悪魔は、スクールへ行くための準備をしていたが、昨日の様子を思い出しては、兄に少し聞いてみようと思い、兄の部屋に行き)
12701:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-23 16:20:46
「…まだ来てないのかぁ」
(青年は店主に携帯を確認してもらうも連絡は来ておらず、落ち込みながらも部屋へ戻ると外に出る支度を始めて。一方、自分はリビングから甘い匂いがすればそちらへ向かい)
12702:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-23 16:29:25
「!やばっ…」(部下は、完成した朝食をテーブルを運んでいる途中で、皿を落としてしまい、早く片付けないとと思い、割れてしまった破片で指を軽く切ってしまい、上手くいかないなと思い)
12703:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-23 17:03:39
!だ、大丈夫…?
(自分はリビングに入り、何を作っているのか聞こうとしたところ部下が皿を割ってしまったところを目撃し、慌てて駆け寄ると「血が出てる…ちょっとそこで待ってて!」と救急箱を取りに向かい)
12704:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-23 17:14:39
「ご、ごめん…」(部下は、相手に迷惑をかけてしまったとしゅんとしつつ謝り、携帯を取り出しては、青年に『レンに会いたい』とメッセージを送り)
12705:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-23 17:42:05
謝らなくていいよ、誰でもやっちゃうもん
(自分は部下の怪我した指に絆創膏を巻きつつそう伝え、青年は部下からのメッセージに気がつくと「ね、ルーが会いたいって!早く店開けよ!」と店主の腕を引っ張り)
12706:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-23 18:05:28
「…ありがと」(部下は、相手の言葉に、微笑んで、絆創膏を貼ってもらえば、お礼を言い、寝不足のせいなのか、相手が青年と似ているからか、頬にキスをしてしまい)
12707:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-23 20:41:00
!?…る、ルー?
(自分は部下にキスをされると目を丸くさせるも、青年が恋しいのだろうと思い無理やり引き離すことはせずその目を見つめながらそう尋ね)
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