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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
12668:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-22 08:53:01
「俺の親?ううん、前に死んじゃったよ」(部下は、親について言われると、不思議そうにしつつ、既に亡くなっていることを伝えて。天使の兄は、「その出来ることをしてくれたことが助かってんだよ。ありがとな」と元悪魔の頭を撫でてやりつつ言い)
12669:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-22 12:42:06
!…そ、そっか、ごめん…
(自分は部下の親がいないと知ればハッと目を丸くさせそう謝り、「そしたらどうしよう…」と更に頭を悩ませて。一方、元悪魔は相手に頭を撫でられると顔を赤くしつつ目を逸らし、「…と、とにかく、早く寝ましょう。おやすみなさい」と伝え)
12670:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-22 12:57:06
「謝らないでよ。お母さんが亡くなったの結構前だし、俺別に寂しくもないしさ」(部下は、相手が謝れば、気にしなくていいと伝えて、「…いいよ、仕方ないことだからさ。もしレンが思い出したら、俺の名字あげるって伝えるから」と考えてくれている相手に言い。天使の兄は、「ああ、おやすみ。ゆっくり休んでくれよ」と伝えては、部屋を出て自室に行き)
12671:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-22 16:32:23
…ほんとにその苗字でいいの?
(自分はあれだ嫌いと言っていた苗字を本当に青年にあげていいのかと首を傾げ、「例えば、誰かの養子になるとか…」と提案してみて)
12672:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-22 16:57:17
「誰かの、養子…?」(部下は、相手の提案に首を傾げ、天使の中ではまだ若い方ではあるも、子供では無い自身を養子に取ってくれる人は居ないのではと思っていて)
12673:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-22 17:22:24
きっと誰か…にぃ兄とか、ダメなのかな
(自分は部下か青年のどちらかが相手の養子になれば良いのではないかと考えており、「ヴィクトールになってもいいかは分かんないけど、聞いてみようよ」と伝えて)
12674:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-22 17:39:10
「んー…レンなら先輩の養子にしてくれるとは思うけど…」(部下は、少し考えてから、青年ならと思うものの、青年の様子から暫くは無理だろうと思い、少し口篭ってしまい)
12675:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-22 18:14:18
…とりあえず、レンが戻ってから続き話そっか
(自分は青年の知らないところで進める話では無いだろうと思いそう伝え、「…そういえば、アンはどっちになりたいんだろ」と呟いて)
12676:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-22 18:40:14
「ネイはどっちがいいの?やっぱり、アンジェロのだから、ヴィクトール?」(部下は、また今度にしようと思い、相手の呟きを聞けば、そういう話はしないのかなと思い、相手はどっちがいいのか尋ねてみて)
12677:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-22 22:25:21
俺?俺は、えっと…
(自分は彼の嫁になるのなら彼の苗字を貰うべきかと考えたが、今後彼が上級悪魔になるとすれば自身の苗字を与えた方が有利になるのではないかと考え「…フレッチャーのまま、かな」と伝えて)
12678:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-22 22:36:45
「ヴィクトールじゃないんだ?」(部下は、理由を知らないため、意外そうに言い、「ヴィクトールがいいなって思ったことないの?」と尋ねてみて)
12679:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-22 22:48:26
そりゃあるよ!かっこいいし、アンの嫁になるわけだし…
(自分は紅茶を飲み干しながらもそう伝えると、「でも、アンが上級悪魔になるんだったら、フレッチャーの方がいいかなって…」と考えていたことを伝え)
12680:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-22 22:56:48
「!…アンジェロは、凄いね」(部下は、相手から自分が上級を目指していると聞けば、自身とは違うと思い、凄いと言い)
12681:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-22 23:35:18
ルーは何か、目指してるものとかないの?
(自分は部下の様子を見ては不思議そうに尋ね、「俺はね、皆といっぱい話せる仕事がしてみたいんだ」と微笑んで)
12682:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-22 23:58:22
「…上位天使になりたいとは思うけど、弱い俺には無理だよ」(部下は目指しているものを聞かれると、自身では上位天使にはなれないと言い、残りの紅茶を一気に飲んで、「アンジェロは…ネイの旦那さんは、目標に向かって頑張っててかっこいいね」と言い)
12683:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-23 00:22:53
…あのさ、上位天使になったら何が出来るの?何か貰えたりする?
(自分はそういえばあまり天界のことを知らなかったと思い、部下の言う上位天使とはどのような存在なのかと尋ねてみて)
12684:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-23 00:32:16
「記憶の操作したりとか、人間界に行き来できる資格が得られたりとかかな」(部下は、考えつつ上位天使について教えてあげ、「俺は特別に通行書を見せたりがあるけど、上位天使は全て登録されてるから、パスできるんだ」と言い)
12685:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-23 00:36:31
そうなんだ…
(自分は部下の話を真剣に聞いており、「そしたらさ、1回挑戦してみようよ!近くに上位天使の先輩がいるのに、やる前から無理だって決めつけるのはもったいないし!」と目を輝かせながら部下の手を取って)
12686:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-23 00:46:08
「えっ!?俺、先輩に遠く及ばないし、頭もそんなに良くないし…」(部下は、相手の提案に、自信が無いために、首を思い切り横に振って、無理だと言い、なにか思いついたのか、相手の手を握り返しては、「ネイも一緒になろうよ!」と提案してみて)
12687:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-23 00:57:07
え、お、俺!?
(自分は部下の提案に目を丸くさせながらそう驚き、「で、でも、上位天使って戦うんでしょ…?戦うのはちょっと…」と眉を下げて)
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