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2人だけの世界で 〆/13922


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12645: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-21 17:14:47

…ルー、大丈夫?

(自分は部下が無理をしていないかと心配になればその顔を覗き込みながらもそう尋ね、店主は青年の頭を撫でつつ「まあ、俺が預かってもいいが…お前の好きにしろ」と伝え)

12646: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-21 17:38:35

「まだちょっと寂しいけど、俺のこと思い出してくれて、話せたから大丈夫」(部下は、相手の言葉に、寂しくない訳ではないが、青年の記憶が少し戻ったため、大丈夫だと伝えて。天使の兄は、「レンはどうしたい?」と尋ね)

12647: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-21 18:17:45

…頑張って惚れさせないとね

(自分は部下があまり落ち込んでいないことを知れば安心し、そう微笑むと「今日は久々に2人きりだからさ、レンとの惚気話とか聞かせてよ」と伝え。一方、青年は「…ここに残るか、ジルと一緒に帰るかってこと?」と首を傾げ)

12648: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-21 18:35:49

「ふふ、アンジェロとの惚気も聞かせてよね」(部下は、相手の言葉に頷いては、相手にも惚気を話して欲しいと言い。天使の兄は、「ああ、そうだ。家にはロイもいるがな」と言い)

12649: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-21 19:44:34

うん、もちろん!

(自分は部下の手を握りながらそう微笑み、家に着けば早速紅茶の支度を始め。一方、青年は「…今日はここ泊まる」と店主にしがみつき、店主は「…ということだ。悪いが俺の家で寝てるアイツのことだけ頼む」と伝え)

12650: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-21 19:57:42

「こうして2人きりっていうのも、あんまりなかったよね」(部下は、楽しそうに笑いつつ、2人きりになる機会が少なく、どれを話そうと色々考えていて。天使の兄は、「わかった。じゃあレン、なんかあったらちゃんと頼るんだぞ」と青年に伝えては、店主に元悪魔を連れ帰るためにも、案内して欲しいと頼んで)

12651: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-21 20:48:51

お互い忙しかったもんねぇ…

(自分は部下の元へ紅茶を運びながらもそう呟き、「じゃあ早速、レンの話から聞こっかな」とソファーに腰掛けて。一方、店主は店を閉めてから家へと向かうと2人を家の中に入れてやり)

12652: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-21 20:53:04

「えー、俺からぁ?そうだなぁ…」(部下は、楽しそうに笑いながら言うも、青年がよくしてくれることや、青年とした事などを話せる範囲で話して。天使の兄は、店主の家に着くと、「…いい家に住んでるんだな」と無意識に口に出ていて、元悪魔は大丈夫だろうかと心配し)

12653: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-21 21:25:44

へえ、なんだか楽しそうだね

(自分は自身の知らない青年の話を楽しそうに聞き、今度は自分から彼とのデートの話などを始めて。一方、店主は「…あの研究に関わってたからな」と呟くと元悪魔のいる部屋へと向かい)

12654: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-21 21:38:21

「そっちも楽しそうだね!」(部下は、相手から聞いた話を、楽しそうに聞いていて。天使の兄は、店主に案内され、元悪魔のいる部屋に行き、「ロイ、大丈夫か?」と声をかけ)

12655: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-21 21:58:39

…ルーはさ、ずっとレンのこと守ってあげたいと思う?

(自分は紅茶を飲みながらもふと気になったことを尋ねてみて、「今いるレンはにぃ兄の血でちょっと姿が変わっちゃったし、記憶もない。ルーの知ってるレンじゃない」と伝え。一方、元悪魔は「…ジュリアス様、ですか?」と薄らと目を開けて尋ね)

12656: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-21 22:11:38

「…うん、俺じゃ守れないかもしれないけど、守ってあげたいと思うよ」(部下は、紅茶を飲み進めつつ、相手の言葉にうんと頷き、守りたいと言い、「俺の知ってるレンじゃないけど、レンはレンだから」と言い。天使の兄は、「ああ、身体の方はどうだ?」と尋ねて)

12657: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-21 22:32:19

!…そっか、よかった

(自分は部下の言葉を聞けば満足そうに微笑み、元悪魔は「なんとか、歩ける程度には回復しました…」とベッドから起き上がり)

12658: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-21 22:54:39

「ネイは、レンはフレッチャーじゃないと思う?」(部下は、青年が以前違うと言っていたため、相手に尋ねてみて。天使の兄は、元悪魔の言葉を聞くと、安堵して、「俺が運んでやるよ。お前は頑張ってくれたんだ、少しでもお前は休んでくれ」と言い)

12659: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-21 23:08:11

そうだなぁ…俺の弟だからフレッチャーなんだろうけど、苗字がない方がしっくりくるかも

(自分はそんな事は考えたことなかったと思いつつそう伝えると、「ルーはフレッチャーだと思うの?」と尋ね。一方、元悪魔は「…ありがとうございます」と微笑むとそのまま目を閉じ)

12660: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-21 23:15:28

「…前にね、レンと名字のこと話した時があって、レンも違うって否定してて」(部下は、やはりそうなのかなと思いつつ、小さく頷いて、青年に否定されたと言い、「やっぱり、レンに俺の名字あげるしかないのかなぁ…」と呟いて。天使の兄は、元悪魔を抱きかかえては、店主に「色々助かった。レンのこと、もう少し頼む」と伝えては、家を出て、実家へと飛んで向かい)

12661: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-21 23:45:47

…ルーは自分の苗字嫌いなの?

(自分は落ち込んでいる様子の部下を心配しながらもそう尋ね、青年は帰っていく相手を見ては「…俺もう寝る」と別の部屋へ移動して)

12662: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-21 23:51:14

「小さい頃に、俺の名字のせいでちょっとだけからかわれて…だから、あまり好きじゃないんだ」(部下は、嫌いというほどでは無いものの、好きではないことを伝えて、「俺の名字、ライアーなの。だから、嘘つきって言われたんだ」と言い。天使の兄は、家に着けば、すぐに元悪魔の部屋に行き、ベッドに下ろしてあげ、「お前のおかげだ。頑張ってくれて助かった」と言い)

12663: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-22 00:01:38

…だから苗字を変えたいってこと?

(自分は部下の話を聞けば過去のトラウマから苗字を変えたいのだろうと思いそう尋ね、「でも、フレッチャーはあんまりオススメしないかなぁ…魔界ですっごく有名な苗字だから」と眉を下げて。一方、元悪魔は目を開くと「…いえ、私は魔力を取り除いただけですから」と呟き)

12664: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-22 00:06:29

「!で、でも、レンは…」(部下は、相手にオススメしないと言われるも、青年はフレッチャーだと思っているため、眉を下げつつ言い。天使の兄は、「俺には魔力を取り除く事は出来ねぇし、ネイは魔力を引き取ってどうなるか分からなかったしな」と言い)

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