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2人だけの世界で 〆/19155


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12652: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-21 20:53:04

「えー、俺からぁ?そうだなぁ…」(部下は、楽しそうに笑いながら言うも、青年がよくしてくれることや、青年とした事などを話せる範囲で話して。天使の兄は、店主の家に着くと、「…いい家に住んでるんだな」と無意識に口に出ていて、元悪魔は大丈夫だろうかと心配し)

12653: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-21 21:25:44

へえ、なんだか楽しそうだね

(自分は自身の知らない青年の話を楽しそうに聞き、今度は自分から彼とのデートの話などを始めて。一方、店主は「…あの研究に関わってたからな」と呟くと元悪魔のいる部屋へと向かい)

12654: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-21 21:38:21

「そっちも楽しそうだね!」(部下は、相手から聞いた話を、楽しそうに聞いていて。天使の兄は、店主に案内され、元悪魔のいる部屋に行き、「ロイ、大丈夫か?」と声をかけ)

12655: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-21 21:58:39

…ルーはさ、ずっとレンのこと守ってあげたいと思う?

(自分は紅茶を飲みながらもふと気になったことを尋ねてみて、「今いるレンはにぃ兄の血でちょっと姿が変わっちゃったし、記憶もない。ルーの知ってるレンじゃない」と伝え。一方、元悪魔は「…ジュリアス様、ですか?」と薄らと目を開けて尋ね)

12656: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-21 22:11:38

「…うん、俺じゃ守れないかもしれないけど、守ってあげたいと思うよ」(部下は、紅茶を飲み進めつつ、相手の言葉にうんと頷き、守りたいと言い、「俺の知ってるレンじゃないけど、レンはレンだから」と言い。天使の兄は、「ああ、身体の方はどうだ?」と尋ねて)

12657: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-21 22:32:19

!…そっか、よかった

(自分は部下の言葉を聞けば満足そうに微笑み、元悪魔は「なんとか、歩ける程度には回復しました…」とベッドから起き上がり)

12658: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-21 22:54:39

「ネイは、レンはフレッチャーじゃないと思う?」(部下は、青年が以前違うと言っていたため、相手に尋ねてみて。天使の兄は、元悪魔の言葉を聞くと、安堵して、「俺が運んでやるよ。お前は頑張ってくれたんだ、少しでもお前は休んでくれ」と言い)

12659: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-21 23:08:11

そうだなぁ…俺の弟だからフレッチャーなんだろうけど、苗字がない方がしっくりくるかも

(自分はそんな事は考えたことなかったと思いつつそう伝えると、「ルーはフレッチャーだと思うの?」と尋ね。一方、元悪魔は「…ありがとうございます」と微笑むとそのまま目を閉じ)

12660: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-21 23:15:28

「…前にね、レンと名字のこと話した時があって、レンも違うって否定してて」(部下は、やはりそうなのかなと思いつつ、小さく頷いて、青年に否定されたと言い、「やっぱり、レンに俺の名字あげるしかないのかなぁ…」と呟いて。天使の兄は、元悪魔を抱きかかえては、店主に「色々助かった。レンのこと、もう少し頼む」と伝えては、家を出て、実家へと飛んで向かい)

12661: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-21 23:45:47

…ルーは自分の苗字嫌いなの?

(自分は落ち込んでいる様子の部下を心配しながらもそう尋ね、青年は帰っていく相手を見ては「…俺もう寝る」と別の部屋へ移動して)

12662: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-21 23:51:14

「小さい頃に、俺の名字のせいでちょっとだけからかわれて…だから、あまり好きじゃないんだ」(部下は、嫌いというほどでは無いものの、好きではないことを伝えて、「俺の名字、ライアーなの。だから、嘘つきって言われたんだ」と言い。天使の兄は、家に着けば、すぐに元悪魔の部屋に行き、ベッドに下ろしてあげ、「お前のおかげだ。頑張ってくれて助かった」と言い)

12663: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-22 00:01:38

…だから苗字を変えたいってこと?

(自分は部下の話を聞けば過去のトラウマから苗字を変えたいのだろうと思いそう尋ね、「でも、フレッチャーはあんまりオススメしないかなぁ…魔界ですっごく有名な苗字だから」と眉を下げて。一方、元悪魔は目を開くと「…いえ、私は魔力を取り除いただけですから」と呟き)

12664: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-22 00:06:29

「!で、でも、レンは…」(部下は、相手にオススメしないと言われるも、青年はフレッチャーだと思っているため、眉を下げつつ言い。天使の兄は、「俺には魔力を取り除く事は出来ねぇし、ネイは魔力を引き取ってどうなるか分からなかったしな」と言い)

12665: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-22 00:13:47

とにかくフレッチャーはだめ!

(自分は部下の今後を心配しては思わず声を荒げてしまい、ハッと正気に戻ると「…ルーが悪い悪魔に狙われたらって心配なの、わかってほしい」と伝え)

12666: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-22 00:19:05

「!…ごめん」(部下は、相手が声を荒らげると驚いて、自身のためなのは理解しているため、こくりと頷き、「わかった…」と言い)

12667: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-22 01:34:01

…でも、そしたらルーたちが結婚するときにどうしたらいいのかって話になるよね

(自分は頭を悩ませながらもそう呟くと、「あ、ルーの親は?天界にいる?」と尋ねてみて。一方、元悪魔は「…私はできることをしたまでです」と申し訳なさそうに微笑んで)

12668: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-22 08:53:01

「俺の親?ううん、前に死んじゃったよ」(部下は、親について言われると、不思議そうにしつつ、既に亡くなっていることを伝えて。天使の兄は、「その出来ることをしてくれたことが助かってんだよ。ありがとな」と元悪魔の頭を撫でてやりつつ言い)

12669: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-22 12:42:06

!…そ、そっか、ごめん…

(自分は部下の親がいないと知ればハッと目を丸くさせそう謝り、「そしたらどうしよう…」と更に頭を悩ませて。一方、元悪魔は相手に頭を撫でられると顔を赤くしつつ目を逸らし、「…と、とにかく、早く寝ましょう。おやすみなさい」と伝え)

12670: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-22 12:57:06

「謝らないでよ。お母さんが亡くなったの結構前だし、俺別に寂しくもないしさ」(部下は、相手が謝れば、気にしなくていいと伝えて、「…いいよ、仕方ないことだからさ。もしレンが思い出したら、俺の名字あげるって伝えるから」と考えてくれている相手に言い。天使の兄は、「ああ、おやすみ。ゆっくり休んでくれよ」と伝えては、部屋を出て自室に行き)

12671: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-22 16:32:23

…ほんとにその苗字でいいの?

(自分はあれだ嫌いと言っていた苗字を本当に青年にあげていいのかと首を傾げ、「例えば、誰かの養子になるとか…」と提案してみて)

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