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2人だけの世界で 〆/13930


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12605: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-19 13:16:16

「…何の話?」

(青年はソファーのクッションを抱きしめつつ首を傾げてそう尋ね、店主は元悪魔を休ませるべく自身の家へと連れて行き。)

12606: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-19 13:28:42

「…じゃあ、なんで目逸らすんだよ?」(天使の兄は、気まずそうにするのを、自身のせいだと思っていたが、思い出した訳では無いと分かれば、不思議そうに尋ねて)

12607: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-19 14:28:25

「…わかんない」

(青年は再度相手から目を逸らしてはそう呟き、大きな溜息をつくと「兄さんに会いたい」と伝えて)

12608: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-19 14:36:47

「…少し待ってろ」(天使の兄は、青年の様子を見て、離れる方がいいと思い、部屋を出ては、相手に青年が会いたがっていることを伝え、「もし出来そうだったらでいいが、話してみてくれ。お前だから話すこともあるだろ」と言い)

12609: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-19 15:11:26

う、うん…

(部下ではなく自分で良いのかと不安になりながらもそう返事をすると青年の元へ向かい、青年は「!兄さん…」と嬉しそうに耳を動かしながら抱きついて)

12610: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-19 15:25:14

「…はぁ」(天使の兄は、青年を相手に任せては、軽くため息をついては、部下を呼ぶべきなのかと考えつつ、一度店の前に出ては、煙草を吸いながら持ってきていた青年の資料を眺めていて)

12611: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-19 17:00:56

「…なんだ、それ?」

(店主は元悪魔は自室に寝かせると戸締りをしてから店へ戻るも、店の前に相手が立っていることに気がつけばその資料を覗き込みながらもそう尋ね)

12612: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-19 17:10:28

「親父が手を加えた時に記したらしいレンの資料だ」(天使の兄は、店主に気付くと、顔を上げ、青年の資料だと伝えては、店主は知っておいてもいいだろうと、その資料を見せ、「親父の書斎の隠し部屋、そこが多分レンが人の姿を与えられた場所なんだろうな」と言い)

12613: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-19 22:10:59

「…そうか」

(店主は過去のことを思い出しながらもそう呟き、自身は青年が人の姿になった後しか知らないため「…俺の知らないレンってわけだな」と資料を眺め)

12614: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-19 22:30:34

「…よかったよ、アンタが親父と無関係で」(天使の兄は、煙草をふかしつつ、蘇生させようとしていた父となんの縁も無いことに安堵していて、煙草の火を消しては、「アンタから見て、俺はちゃんと、アイツらと家族らしく出来てんのか?」とつい尋ねてしまい)

12615: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-19 22:35:57

「…できてるんじゃねぇのか。少なくとも俺にはそう見える」

(店主は資料をぺらぺらと捲りながらもそう伝えると、「それに、レンもお前らと会う前よりずっと楽しそうだ」と満足そうに微笑んでいて)

12616: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-19 22:45:14

「…なら、よかった」(天使の兄は、店主の言葉に、安心からか、微笑みが浮かび、これからもアイツらを大切にしようと思い。一方、悪魔の兄は、目的の人物と話していたが、耐性や弱い立場である悪魔が洗脳されてしまうも、悪魔の兄が解いてくれて、大体のものは解けると言えば、情報を聞き出すことに成功し、すぐに家へと戻り)

12617: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-20 00:38:20

「…それで、まだ記憶を戻すつもりはないのか?」

(店主は資料を相手に返しながらもそう尋ね、「もう忘れたいなんて言わねぇだろ。思い出させてやれよ」と伝えて。一方、兄は家に戻ってきた2人を見ると「…ちゃんと約束を守ったようだな」と呟いて)

12618: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-20 00:47:24

「…そうだな」(天使の兄は、資料を受け取りつつ、そう言っては、店内へ入り、相手と青年のいる部屋に行き、軽くノックをしては、「入っても大丈夫そうか?」と声をかけ。一方、悪魔の兄は、兄の部屋に行き、「大体の洗脳系の術は解けるって脅したら情報吐いたぞ」と言い、聞いた話を兄に伝えて)

12619: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-20 01:09:42

!う、うん、入っていいよ

(自分は青年と部下についての話をしていたが、相手に声をかけられれば扉を開けつつそう伝え。一方、兄は相手からの情報を聞くと「…なるほど、ネイだけじゃなくレンも…」と以前青年が魔界に入ってきてしまったことが原因だったのかと溜息をつき)

12620: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-20 01:23:12

「…レン、ちゃんと思い出しか?」(天使の兄は、青年のそばに行くと、思い出したいか尋ね。一方、悪魔の兄は、レンという名前に、誰だっけと思ったが、あの猫の名前かと思い出し、「だが、対処法はわかんなかったが、大丈夫そうなのか?」と尋ねて)

12621: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-20 16:45:01

「…まだ思い出したくない」

(青年は相手が近づいてくると慌てて自分の陰に隠れながらもそう話し、自分は「えっと…もう1回、思い出さない状態でルーに会いたいんだって。名前と大体の性格は思い出したみたいで…」と説明し)

12622: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-20 17:02:04

「…そうか、少し待ってろ」(天使の兄は、青年に隠れられ、軽いショックを受けつつ、そう言っては店を出ては、部下の元に向かい)

12623: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-20 17:22:50

「…俺、何話したらいいんだろ」

(青年は部下を待つ間、自分にしがみつきながらも不安そうに尋ね、自分は「とりあえず、いつも通りに話してあげて。わかんなくなったら俺が助けるから」とその頭を撫でて)

12624: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-20 17:34:00

「!レンが…」(天使の兄は、部下の元に急いで向かえば、チャイムを鳴らして、軽く青年について話しては、一緒に来るように伝えて、部下は不安そうにしていたが、行くと言い、すぐに向かって。着けば店の中に入り、「連れてきたぞ」と声を掛け)

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