TOP > 1対1のなりきりチャット

2人だけの世界で 〆/20156


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
12632: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-20 23:47:48

「うん、よろしくね」(部下は、青年に手を取られては、少し驚いたものの、すぐに笑顔になり、握り返しながら言い。天使の兄は、相手の言葉に、青年へ視線を向けるも、「…ここにいる方が、あいつの為になるだろ」と言い)

12633: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-20 23:52:51

「…俺ね、思い出したいってジルに言えば記憶が戻るらしいんだ」

(青年は部下の笑顔を見ては手を離し、隣に移動すると内緒話をするように「だから、もっとルーのこと知りたい、恋人になりたいって思ったら言おうと思ってるの」と伝えて。一方、自分は「…そっか」とまた部下を1人にさせてしまうことを申し訳なく思い)

12634: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-21 00:00:44

「!ふふ…そっか」(部下は、それならなぜと思っていたが、続けて言われた言葉に、嬉しそうに頬を緩めながら言い、「レンはどこまで思い出したの?俺と初めて会った時のこと覚えてる?」と尋ね。天使の兄は、店主に「ネイは帰っても大丈夫か?」と確認するように尋ね)

12635: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-21 00:41:56

「うん、それは覚えてる。ルー、すっごい傷だらけだったからびっくりしたもん」

(青年は自身の服をいじりながらもそう話すと、「今のルーは初めて会った時よりずっと大人っぽいね、かっこよく見える」と伝え。一方、店主は「それは構わないが…俺の家で寝かせてるアイツはどうする?」と元悪魔を連れて帰るか否かを尋ね)

12636: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-21 00:50:21

「悪魔と戦った後だったからね」(部下は、青年に傷だらけだったと言われ、苦笑しつつ戦った後だった事もあり、ボロボロの状態だったなと思い、かっこよくなったと褒められては、赤くなり、「ありがと。でも、可愛いって言って欲しいんだけどなぁ?」と言ってみて。天使の兄は、「後で引き取りに行く。レンを預ける以上、アンタに負担はかけられないからな」と店主に言うと、相手に自宅で部下といるように伝えて)

12637: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-21 01:02:41

「ルーは可愛いがいいの?」

(青年は自身の姿が1番に可愛いと思っていたため言うべきか迷いつつそう尋ね、自分はこくりと頷いては「ルー、そろそろ家帰ろっか」と声をかけ)

12638: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-21 01:06:30

「うん、俺は可愛いの大好きだし、可愛くなりたいの」(部下は、微笑みながらうんと頷き、可愛いがいいと思っていることを伝えて、相手に声をかけられれば、少し寂しそうにしつつ、「もう帰らなきゃダメみたい。ごめんね、レン、お話はまた今度にしよ」と青年に言い)

12639: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-21 01:15:14

「あ、ま、待って…!」

(青年は部下が帰ろうとすると慌てて引き止め、「…明日も来てくれる?」と寂しそうに耳を畳み部下の顔を見上げて)

12640: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-21 01:32:35

「もちろんだよ、会いに来るから」(部下は、青年の寂しそう様子を見て、微笑みながら、優しく髪を撫でてやり、もちろんだと言い、ふと思い出したように、「レン、ネックレス持ってない?こんな形のやつなんだけどさ」と手で形を表しつつ、尋ねてみて)

12641: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-21 14:50:20

「ネックレス…?」

(青年はネックレスに心当たりがないため首を傾げつつもそう呟き、自分は「あ、もしかしてこれ…?レンが苦しいかと思って取っちゃったんだけど…」と机の上に置いていたネックレスを手に取って)

12642: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-21 14:56:40

「それ!俺がお守り代わりにしてたものだけど、レンに持ってて欲しくてあげたの」(部下は、相手の持つネックレスを見て、微笑みながら、青年にあげたのだと話して、「だからレン、持っててくれる?」と青年に尋ねて)

12643: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-21 15:00:23

「う、うん、わかった!」

(青年は今の自身が持っていていいのかと不安に思うも、そう返事をしては自分からネックレスを受け取り首につけて。一方、自分は「じゃあ、先帰ってるね」と伝えては部下と店を出て)

12644: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-21 15:26:57

「じゃあまた明日ね、レン」(部下は、ネックレスをつけた青年に嬉しそうにしては、またねと言いながら手を振ると、相手と共に店を出て。天使の兄は、「レンはアンタの家に泊まらせるのか?」と店主に尋ねて)

12645: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-21 17:14:47

…ルー、大丈夫?

(自分は部下が無理をしていないかと心配になればその顔を覗き込みながらもそう尋ね、店主は青年の頭を撫でつつ「まあ、俺が預かってもいいが…お前の好きにしろ」と伝え)

12646: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-21 17:38:35

「まだちょっと寂しいけど、俺のこと思い出してくれて、話せたから大丈夫」(部下は、相手の言葉に、寂しくない訳ではないが、青年の記憶が少し戻ったため、大丈夫だと伝えて。天使の兄は、「レンはどうしたい?」と尋ね)

12647: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-21 18:17:45

…頑張って惚れさせないとね

(自分は部下があまり落ち込んでいないことを知れば安心し、そう微笑むと「今日は久々に2人きりだからさ、レンとの惚気話とか聞かせてよ」と伝え。一方、青年は「…ここに残るか、ジルと一緒に帰るかってこと?」と首を傾げ)

12648: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-21 18:35:49

「ふふ、アンジェロとの惚気も聞かせてよね」(部下は、相手の言葉に頷いては、相手にも惚気を話して欲しいと言い。天使の兄は、「ああ、そうだ。家にはロイもいるがな」と言い)

12649: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-21 19:44:34

うん、もちろん!

(自分は部下の手を握りながらそう微笑み、家に着けば早速紅茶の支度を始め。一方、青年は「…今日はここ泊まる」と店主にしがみつき、店主は「…ということだ。悪いが俺の家で寝てるアイツのことだけ頼む」と伝え)

12650: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-21 19:57:42

「こうして2人きりっていうのも、あんまりなかったよね」(部下は、楽しそうに笑いつつ、2人きりになる機会が少なく、どれを話そうと色々考えていて。天使の兄は、「わかった。じゃあレン、なんかあったらちゃんと頼るんだぞ」と青年に伝えては、店主に元悪魔を連れ帰るためにも、案内して欲しいと頼んで)

12651: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-21 20:48:51

お互い忙しかったもんねぇ…

(自分は部下の元へ紅茶を運びながらもそう呟き、「じゃあ早速、レンの話から聞こっかな」とソファーに腰掛けて。一方、店主は店を閉めてから家へと向かうと2人を家の中に入れてやり)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle