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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
12612:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-19 17:10:28
「親父が手を加えた時に記したらしいレンの資料だ」(天使の兄は、店主に気付くと、顔を上げ、青年の資料だと伝えては、店主は知っておいてもいいだろうと、その資料を見せ、「親父の書斎の隠し部屋、そこが多分レンが人の姿を与えられた場所なんだろうな」と言い)
12613:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-19 22:10:59
「…そうか」
(店主は過去のことを思い出しながらもそう呟き、自身は青年が人の姿になった後しか知らないため「…俺の知らないレンってわけだな」と資料を眺め)
12614:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-19 22:30:34
「…よかったよ、アンタが親父と無関係で」(天使の兄は、煙草をふかしつつ、蘇生させようとしていた父となんの縁も無いことに安堵していて、煙草の火を消しては、「アンタから見て、俺はちゃんと、アイツらと家族らしく出来てんのか?」とつい尋ねてしまい)
12615:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-19 22:35:57
「…できてるんじゃねぇのか。少なくとも俺にはそう見える」
(店主は資料をぺらぺらと捲りながらもそう伝えると、「それに、レンもお前らと会う前よりずっと楽しそうだ」と満足そうに微笑んでいて)
12616:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-19 22:45:14
「…なら、よかった」(天使の兄は、店主の言葉に、安心からか、微笑みが浮かび、これからもアイツらを大切にしようと思い。一方、悪魔の兄は、目的の人物と話していたが、耐性や弱い立場である悪魔が洗脳されてしまうも、悪魔の兄が解いてくれて、大体のものは解けると言えば、情報を聞き出すことに成功し、すぐに家へと戻り)
12617:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-20 00:38:20
「…それで、まだ記憶を戻すつもりはないのか?」
(店主は資料を相手に返しながらもそう尋ね、「もう忘れたいなんて言わねぇだろ。思い出させてやれよ」と伝えて。一方、兄は家に戻ってきた2人を見ると「…ちゃんと約束を守ったようだな」と呟いて)
12618:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-20 00:47:24
「…そうだな」(天使の兄は、資料を受け取りつつ、そう言っては、店内へ入り、相手と青年のいる部屋に行き、軽くノックをしては、「入っても大丈夫そうか?」と声をかけ。一方、悪魔の兄は、兄の部屋に行き、「大体の洗脳系の術は解けるって脅したら情報吐いたぞ」と言い、聞いた話を兄に伝えて)
12619:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-20 01:09:42
!う、うん、入っていいよ
(自分は青年と部下についての話をしていたが、相手に声をかけられれば扉を開けつつそう伝え。一方、兄は相手からの情報を聞くと「…なるほど、ネイだけじゃなくレンも…」と以前青年が魔界に入ってきてしまったことが原因だったのかと溜息をつき)
12620:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-20 01:23:12
「…レン、ちゃんと思い出しか?」(天使の兄は、青年のそばに行くと、思い出したいか尋ね。一方、悪魔の兄は、レンという名前に、誰だっけと思ったが、あの猫の名前かと思い出し、「だが、対処法はわかんなかったが、大丈夫そうなのか?」と尋ねて)
12621:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-20 16:45:01
「…まだ思い出したくない」
(青年は相手が近づいてくると慌てて自分の陰に隠れながらもそう話し、自分は「えっと…もう1回、思い出さない状態でルーに会いたいんだって。名前と大体の性格は思い出したみたいで…」と説明し)
12622:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-20 17:02:04
「…そうか、少し待ってろ」(天使の兄は、青年に隠れられ、軽いショックを受けつつ、そう言っては店を出ては、部下の元に向かい)
12623:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-20 17:22:50
「…俺、何話したらいいんだろ」
(青年は部下を待つ間、自分にしがみつきながらも不安そうに尋ね、自分は「とりあえず、いつも通りに話してあげて。わかんなくなったら俺が助けるから」とその頭を撫でて)
12624:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-20 17:34:00
「!レンが…」(天使の兄は、部下の元に急いで向かえば、チャイムを鳴らして、軽く青年について話しては、一緒に来るように伝えて、部下は不安そうにしていたが、行くと言い、すぐに向かって。着けば店の中に入り、「連れてきたぞ」と声を掛け)
12625:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-20 19:01:27
「!…あ、えっと…」
(青年は部下の姿を見ては気まずそうに目を逸らしながら再び自分の陰に隠れ、自分は「とりあえず座ろっか、落ち着いて話そう?」と青年をソファーに座らせて)
12626:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-20 19:06:33
「っ…」(部下は青年が隠れる様子に、寂しさや悲しさがあり、ショックを受けては、天使の兄の後ろに隠れ。天使の兄は、「俺に隠れんのはいいけど、今までと違ってレンは俺を避けてるし、会話にならねぇぞ」と部下に言い、相手の元に行かせようとしていて)
12627:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-20 21:12:32
「…ルー。あのね、俺ちょっとだけ思い出したの…」
(青年はソファーに腰掛けては恐る恐る部下の顔を見つつそう伝え、「恋人になったってことは覚えてないけど…でも、出会った時のこととかはちょっと覚えてる」と話し)
12628:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-20 21:32:42
「!…ほんと?」(部下は青年の言葉に顔を上げては、本当なのかと尋ねるも、天使の兄の腕を掴んでいて、天使の兄は、どうすることも出来ず、困っていて)
12629:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-20 22:01:39
「うん、なんとなくだけど…」
(青年は少しずつ自分から手を離しながらもそう話し、「…だから、えっと…もう1回友達からやってもいい?」と首を傾げて)
12630:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-20 22:33:01
「!…うん、いいよ」(部下は、青年の提案に、少し悩んだものの、小さくうんと頷いて、天使の兄の腕を離しては、「もし俺とのことが思い出せなくても、もう一度、俺に惚れさせてみせるから」と宣言して)
12631:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-20 23:41:44
「!…あ、ありがとう」
(青年はぱあっと表情を明るくさせては部下の手を取り「よろしくね」と目を細めて。一方、自分はそんな2人の様子を見ては「…にぃ兄、レンはもう帰って大丈夫なの?」と尋ね)
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