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2人だけの世界で 〆/13945


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12565: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-17 00:38:20

そんなこと言ったって、あんなに苦しそうなのに…、っ!?

(自分は落ち着いていられるわけがなく必死に伝えるも、突然青年に抱きつかれては驚きそちらに顔を向け、青年は「…兄さん、魔力…」と目に涙を溜めながら求めていて)

12566: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-17 00:42:13

「あーもう、ちょっと待ってろ!」(天使の兄は、相手の様子や、僅かに聞こえた青年の声に、思わず立ち上がっては、そっちに行くことを店主にも伝えておくように言い)

12567: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-17 00:53:14

「魔力が足りないの…」

(青年は眉を下げつつ自分の首筋をカプカプと噛んでおり、自分はいつの間にかまた魔力が止まっていたためどうする事も出来ずにいて)

12568: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-17 01:00:36

「意味わかんねぇよ…」(天使の兄は、そう呟きつつ、店へと急ぎ、着けば中に入り、様子を尋ねるて)

12569: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-17 01:04:44

「!レンが…?」

(店主は2人の料理を用意していたため騒ぎに気づいておらず、相手と共に部屋へと向かい。一方、青年は「まりょく…もっと、ふわふわ…」と錯乱した様子で自分にしがみついており)

12570: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-17 01:08:15

「!大人しくしててくれ」(天使の兄は、青年の様子を見て、すぐに錯乱状態だと気付き、青年を相手から離しては、何とか押さえつけながら言い)

12571: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-17 11:48:46

「っ、はなして!」

(青年は相手に押さえつけられるも無理やり身体を動かしてはそう叫び、その間に店主は自分を別室に移動させ)

12572: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-17 11:52:14

「レン、落ち着け、大丈夫だから」(天使の兄は、青年をしっかり押さえつけつつ、落ち着かせようと声をかけ続けていて)

12573: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-17 19:49:43

「!…ぅ」

(青年は相手に声をかけられると徐々に落ち着きを取り戻していき、ぐったりと倒れ込むと「にいさん…」と呟きつつ目を閉じて)

12574: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-17 20:28:56

「…頑張れ、レン」(天使の兄は、落ち着いた様子の青年を見て、安堵しては、優しく髪を撫でつつ言っては、青年を抱き上げ、「とりあえず落ち着いたぞ、今は寝てる」と店主に伝えて)

12575: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-17 23:05:57

…レンの右足、治らないの?

(自分は相手が運んできた青年の姿を見ると、黒く染まりつつある右足に気が付き心配そうに眉を下げながらそう尋ね)

12576: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-17 23:15:46

「死ぬ気でやれば出来ないこともない…だが、もし仮に俺がくたばれば、俺の血に書き換えられたこいつも道連れになる」(天使の兄は、相手の言葉に、青年を見つめつつ、そう伝えて、「アンタも天使だろ、なんとかなんねぇのか?」と店主に尋ねて)

12577: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-17 23:55:29

「…上位天使のお前が死ぬ気でやらなきゃできねぇことを、下位の俺ができると思うか?」

(店主は青年の髪に触れつつそう尋ね、「…やはり、天使と悪魔の力を共存させる事は難しいのか」と申し訳なさそうに呟いて)

12578: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-18 00:04:48

「…もし共存させられたとしても、レンが魔力を抑えることはできるとは思えない」(天使の兄は、青年の恋人である部下や、兄である相手といるには、バレないようにするために完全に魔力を抑える必要があるも、それは出来そうにないと言い)

12579: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-18 01:07:24

「…そうか」

(店主はどこか残念そうに俯きながらそう呟くと、「とにかく、レンを回復させることに集中しねぇとな」と青年の手を取り)

12580: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-18 01:12:45

「…少し頼む」(天使の兄は、青年を店主に任せ、一度家へ戻っては、すぐに隠し部屋に向かい、青年の資料になにか載っていないかと調べ始めて)

12581: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-18 01:26:31

「アイツの力で塞ぎきれなかった傷が、魔力で修復されてるってわけか…」

(店主は置いていかれた青年の足を見つつそう呟き、自分は余計なことをしてしまったのではないかと落ち込んでいて。一方、元悪魔は相手が戻ってきたことに気がつくと「ジュリアス様、なにかお探しですか?」と部屋の入口から声をかけ)

12582: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-18 01:31:04

「レンの右足が、黒くなり始めてる。それを治す術を探してんだ、お前も手伝ってくれ」(天使の兄は、資料にないと分かれば、関連のありそうな本を手当り次第に探しつつ、元悪魔に伝えていて)

12583: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-18 01:40:34

「…それが魔力によるものであるのなら、元悪魔である私かネイ様が適任かと思われます」

(元悪魔は相手の話を聞くともしやと考えそう話し、「レンさんから魔力を吸い取れば良いのです。…まあ、吸い取った魔力がどこへ還元されるかは分かりませんが」と眉を下げて)

12584: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-18 01:50:52

「!魔力を吸い取る…」(天使の兄は、色々と原因を予測していたが、魔力からとは思わず、納得したように呟いては、「ロイも来てくれ、俺たちでは分からねぇ事も、元悪魔のお前だからわかる事があるかもしれねぇ」と言い)

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