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2人だけの世界で 〆/19240


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12592: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-18 15:04:27

「!…ロイ、大丈夫なのか?」(天使の兄は、元悪魔がやると言うと、元悪魔とはいえ、大丈夫なのかと心配していて)

12593: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-18 21:15:32

「ええ、この程度の魔力なら大丈夫です」

(元悪魔は心配そうな相手に向かって微笑みながらそう伝えると、「すぐに治療をいたしますので、少し部屋から離れていただけますか?」と首を傾げて)

12594: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-18 21:20:54

「…わかった」(天使の兄は、心配は残るものの、自身にはどうしようもないため、頷いては、相手や店主に外に出ようと伝えて)

12595: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-18 22:45:17

「…レンさん、少し耐えてくださいね」

(元悪魔は青年の足にもう一度触れると、少しずつ魔力を吸い上げていき。一方、店主は外に出ると「…レンの彼氏の様子は見てきたのか?」と尋ね)

12596: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-18 22:50:29

「…ロイが見に行っていた」(天使の兄は、首を横に振っては、元悪魔が行っていたことを伝えて、「レンは必ず戻す。じゃねぇと、血を変えた意味もねぇし、ルーカスに顔向け出来ねぇ」と言い)

12597: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-18 23:06:59

「…もしかすると、レンの身体はお前の血を拒んでいるのかもな」

(店主は青年の姿が変わりつつあることも考えそう呟いては、「レンに執着するのはいいが、あまり考えを押し付けるなよ」と忠告し。一方、元悪魔は殆どの魔力を吸い上げると、ふらつきながらも青年の足を手当てし、青年はそんな元悪魔の頭を優しく撫でて)

12598: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-18 23:21:54

「押し付けになんねぇ様に気をつけてるつもりだ」(天使の兄は、意図せず押しつけになることがある為、気をつけていると言い)

12599: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-18 23:29:42

「それから、絶対に無茶はすんなよ。レンもアイツも道連れになんだろ」

(店主は相手が何でもひとりでやろうとする性格だということを察しており、更に忠告をし。一方、元悪魔は処置が終わると相手らに心配されまいと無理やり体を動かし「…お待たせいたしました。レンさんは無事です」と微笑んで)

12600: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-18 23:47:36

「…気をつける」(天使の兄は、相手や元悪魔にも一人で背負い込もうとして言われたことがある為、目を少し逸らしつつ頷き、元悪魔が出てくると、ふらふらとしている元悪魔の身体を抱きしめ、「助かった、ゆっくり休んでくれ」と言いつつ、元悪魔の疲労を癒してやり)

12601: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-18 23:50:35

「ありがとうございます…」

(元悪魔は相手に身体を預けると深く呼吸をしており、青年は足が動くようになったことに満足をしているようで、部屋の中をひょこひょこと歩き回っていて)

12602: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-19 00:00:19

「助けてくれんのはありがたいが、自己犠牲だけはすんなよ」(天使の兄は、できる範囲の疲労感を取ってやれば、そう言って頭を撫でてやり、店主に元悪魔を頼んでは、青年の様子を見て、「レン、大丈夫なのか?」と尋ねて)

12603: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-19 11:14:41

「!…だ、大丈夫」

(青年は相手が部屋に入ってくると慌ててソファーに戻りながらもそう呟き、どこか気まずそうに目を逸らしていて)

12604: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-19 11:33:22

「…お前を止めたいからとはいえ、少し強引だったと思う、悪かった」(天使の兄は、青年の前にしゃがみこんでは、青年を止めるためとはいえ、強引だったと謝り、「レンを大事に思ってんのはわかんだろ?だから、どうしても止めたかったんだ」と言い)

12605: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-19 13:16:16

「…何の話?」

(青年はソファーのクッションを抱きしめつつ首を傾げてそう尋ね、店主は元悪魔を休ませるべく自身の家へと連れて行き。)

12606: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-19 13:28:42

「…じゃあ、なんで目逸らすんだよ?」(天使の兄は、気まずそうにするのを、自身のせいだと思っていたが、思い出した訳では無いと分かれば、不思議そうに尋ねて)

12607: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-19 14:28:25

「…わかんない」

(青年は再度相手から目を逸らしてはそう呟き、大きな溜息をつくと「兄さんに会いたい」と伝えて)

12608: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-19 14:36:47

「…少し待ってろ」(天使の兄は、青年の様子を見て、離れる方がいいと思い、部屋を出ては、相手に青年が会いたがっていることを伝え、「もし出来そうだったらでいいが、話してみてくれ。お前だから話すこともあるだろ」と言い)

12609: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-19 15:11:26

う、うん…

(部下ではなく自分で良いのかと不安になりながらもそう返事をすると青年の元へ向かい、青年は「!兄さん…」と嬉しそうに耳を動かしながら抱きついて)

12610: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-19 15:25:14

「…はぁ」(天使の兄は、青年を相手に任せては、軽くため息をついては、部下を呼ぶべきなのかと考えつつ、一度店の前に出ては、煙草を吸いながら持ってきていた青年の資料を眺めていて)

12611: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-19 17:00:56

「…なんだ、それ?」

(店主は元悪魔は自室に寝かせると戸締りをしてから店へ戻るも、店の前に相手が立っていることに気がつけばその資料を覗き込みながらもそう尋ね)

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