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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
12548:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-16 00:24:45
「…ここか」(天使の兄は、元悪魔を見送れば、自室に戻り、なにか出来ないかとあれこれと調べ始めて。一方、悪魔の兄は、写真を受け取れば、特徴から分かりそうだなと思い、悪魔の帰宅を待ちつつ支度をし始め。悪魔は、スクールで他の悪魔に暴言を吐かれるも、無視していたが、手を上げられてしまい、服は土やホコリが少し残っているものの、受け身を取ったことで身体に傷は無い状態で帰宅して)
12549:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-16 00:38:33
「…ルーカス様、いらっしゃいますか?」
(元悪魔は部下がいる家へ到着するとインターフォンを鳴らしながらもそう尋ね、兄は帰ってきた彼を窓越しに見ると「なんであんなに汚れてんだよ…」と溜息をつき)
12550:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-16 00:44:58
「…どうしました?」(部下は、青年の服を抱きしめて、寂しさを埋めようとしていれば、チャイムが鳴り、元悪魔の声を聞けば、青年の服を抱えたまま、玄関に行き、扉を開けて。一方、悪魔は、家に着くと真っ先に兄の部屋に行き、「ただいま、兄貴。やっぱ受け入れられるのって難しいね」と言い)
12551:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-16 00:55:33
「レンさんのことでお話が…」
(元悪魔は部下に扉を開けてもらうと先程兄から聞いた事を話し、兄は「そんな汚ぇ格好で入ってくんな。さっさと風呂に行け」と彼を部屋から追い出して)
12552:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-16 01:00:21
「レン、絶対大丈夫ですよね…?」(部下は、不安から上手く話を理解できず、抱えていた青年の服をギュッと握りながら尋ねて。一方、悪魔は「ちょっとくらい聞いてくれてもいいのに」と不満を零しつつ、しつこくしても本気で怒らせるだけだと諦め、自分用に借りている客室に行き、服などを用意しては、風呂場へ向かい)
12553:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-16 09:52:53
「…ええ、きっと大丈夫だと思います」
(元悪魔は確信こそは持てなかったものの、相手があれだけやる気を見せていたのだからきっと大丈夫だろうと考えてはそう伝え)
12554:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-16 11:01:02
「よかった…レン…」(部下は、元悪魔から大丈夫と言ってもらえ、少し安心して、小さく呟いていて。一方、悪魔の兄は、支度が終われば兄の部屋に戻り)
12555:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-16 11:35:02
「明日の昼に来てくれとの事でしたので…今夜はこちらで待機していてください」
(元悪魔は部下ににこりと微笑みながらそう伝え、兄は相手が戻ってくると「…何かあったらすぐに連絡しろ。無茶はするなよ、必ず2人で戻ってこい」と相手の頭を撫でてやり)
12556:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-16 12:22:32
「お家、お借りしますね」(部下は、元悪魔の言葉に頷いては、元悪魔に家について言い。一方、悪魔の兄は、「ん、わかってるっての。アイツは?そろそろかと思ったんだが」と言い)
12557:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-16 13:24:06
「…では、おやすみなさい」
(元悪魔はそう言って頭を下げると家へ戻り、兄は「知らねぇ、もうすぐ戻ってくるんじゃねぇのか」とソファーに腰掛け溜息をつき)
12558:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-16 13:32:56
「きっと大丈夫、だよね…」(部下は青年の部屋に戻ると、青年の服を抱きしめながら、ベッドに寝転んで。一方、悪魔の兄は兄の様子に、何かあったのかと聞こうとしたが、悪魔が戻ってきて、「あ、兄さん。…どっか出掛けんの?」と不思議そうに尋ねていて)
12559:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-16 14:08:19
「…ルー」
(青年は暫く気を失っていたが、目を薄らと開けてはそう呟いて。一方、兄は「お前もコイツと一緒に出かけるんだ、説明してやれ」と相手に説明をするように促し)
12560:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-16 14:19:10
「行かないで、レン…」(部下は、寝ていたが、悲しげに呟いていて。一方、悪魔の兄は、軽く説明してやり、悪魔は「兄貴が前に洗脳された場所だから、俺と兄さんで行けってこと?」と質問して)
12561:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-16 21:42:10
「!…っ」
(青年は店主に治療をしてもらっていたが、突然に目を見開いては苦しむ様子を見せ、自分はそんな青年の様子に焦っては天使の兄に電話をかけ。一方、兄は「ああ、それにお前にとっても良い経験になるだろ」と伝えては「早く行ってこい」と2人を部屋から追い出して)
12562:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-16 21:50:55
「どうかしたか?」(天使の兄は、調べていたが、これというものが無く、諦めかけていた時に、相手から電話があり、出ればそう言って。一方、悪魔は追い出されると不満そうにしつつ、「追い出さなくたっていいじゃん」と言い、悪魔の兄に行くぞと言われ、早速向かい)
12563:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-16 22:53:21
れ、レンが…苦しそうで…!
(自分は焦りから言葉がまとまらないまま話し始めてしまい、青年は自分の魔力を取り込んだせいか髪や尻尾の色が元に戻ってきており)
12564:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-16 23:01:27
「天使の力と悪魔の力を取り込んだんだ、どうしようもねぇよ、少し落ち着け」(天使の兄は、相手の話から、なんとなくの推測を言い、できることは無いことを伝えては、落ち着くように言い。一方、悪魔の兄は、着くと写真通りの場所であることを確認しては、中に入り、「少し話してぇことあんだ、こいつ呼んでくれ」と近くにいた悪魔に言い)
12565:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-17 00:38:20
そんなこと言ったって、あんなに苦しそうなのに…、っ!?
(自分は落ち着いていられるわけがなく必死に伝えるも、突然青年に抱きつかれては驚きそちらに顔を向け、青年は「…兄さん、魔力…」と目に涙を溜めながら求めていて)
12566:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-17 00:42:13
「あーもう、ちょっと待ってろ!」(天使の兄は、相手の様子や、僅かに聞こえた青年の声に、思わず立ち上がっては、そっちに行くことを店主にも伝えておくように言い)
12567:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-17 00:53:14
「魔力が足りないの…」
(青年は眉を下げつつ自分の首筋をカプカプと噛んでおり、自分はいつの間にかまた魔力が止まっていたためどうする事も出来ずにいて)
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