TOP > 1対1のなりきりチャット

2人だけの世界で 〆/14651


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
12528: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-15 10:43:17

「死ぬんじゃねぇぞ…」(天使の兄は青年の傷を治してやりながら言い、終われば、青年を抱えて、店へ戻り、店主に事情を伝えて)

12529: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-15 12:12:02

「!レンが…」

(店主は相手の腕の中の青年を見ればショックを受けるも、魔力の気配を感じては「…おい、レンに魔力を与えたのはお前か?」と自分に顔を向け)

12530: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-15 12:36:50

「…もしかして、よくなかったのか?」(天使の兄は、魔力を流していたのは気付いていたが、善し悪しがわからず、気にせずにいたが、店主の様子に、そう尋ねて)

12531: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-15 12:50:08

「いや…良いとも悪いとも言えないが…」

(店主は青年の額に手をやりつつそう伝えると、「…レンの身体は天使に近いが、魂は悪魔のものだ。どちらの力が良いのか調べる前に、レンの研究は終わってしまった」と呟いて)

12532: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-15 13:02:22

「なるほどな…」(天使の兄は、店主の話を聞き、納得しては、どうすべきなのか考えて、腕の中にいる青年を見て、ハッとしたように、「俺がレンの傷を治した時、力を流してる。今、こいつの中で天使と悪魔のふたつの力が反発し合ってる…ということは無いのか?」と言い)

12533: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-15 14:26:05

「…可能性はある」

(店主は落ち着いている青年の様子を見ては焦ることはないだろうと考えるも、「ひとまず様子見だ。レンとネイ、2人を預からせてもらう」と相手に伝え)

12534: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-15 14:35:26

「…ネイもか?」(天使の兄は、店主の言葉に、相手もなのか尋ねつつ、青年をソファーに寝かせて、「ネイはどうしたい?」と尋ねて)

12535: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-15 16:37:14

…お、俺が必要って言うんなら…

(自分はソファーに寝かされた青年を見つつもそう呟き、店主は「決まりだな。少し調べたいものもあるから、明日は昼頃に来てくれ」と相手に伝え)

12536: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-15 16:43:58

「…わかった」(天使の兄は、相手が言うならと頷いて、「2人のこと、特にレンのこと、よろしく頼む」と伝えて、店を出て行き)

12537: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-15 22:06:32

「ああ、わかってる」

(店主は相手を店の外まで見送ると、青年の身体に異変はないかと調べ始めて。一方、兄は「…ネイを悪魔に戻そうとしている奴の仕業だろうな」と携帯に目を移し。)

12538: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-15 22:10:53

「…ロイにも伝えねぇと」(天使の兄は、急いで家へ戻りつつ呟いて、家に着けば中に入り、元悪魔の部屋に向かい、天使は元悪魔のそばにいて。一方、悪魔の兄は、「てことは、血とかじゃねぇって事か?」と言い)

12539: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-15 22:35:57

「…ジュリアス様?」

(元悪魔は眠っていたものの、相手の足音で目を覚ませば扉の方に顔を向けながらもそう呟き。一方、兄は「いや、血も関わっていると思う。血ネイを悪魔にしたい奴が、血の呪いをトリガーにして魔力を放出させてる…といったところだろうな」と伝え)

12540: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-15 22:42:32

「起こしたか、お前に伝えておきたい事があってな」(天使の兄は、元悪魔の傍に行くと、そう伝えて、事情を説明して。一方、悪魔の兄は、兄の言葉を聞いて考え込み、「そのネイを悪魔にしようとしてる奴を縛ればなんとかなりそうだが…検討ついてんのか?」と尋ね)

12541: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-15 22:52:56

「!れ、レンさんが…」

(元悪魔は相手の話を聞くと顔を真っ青にしてそう呟き、「い、いくらジュリアス様の血が流れていようとレンさんの身体は作り物です!元に戻るかどうか…」と告げて。一方、兄は家に着くと真っ直ぐに自室に向かいながらも「…以前俺を洗脳していたところの奴だろうな」と伝え)

12542: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-15 23:00:06

「…絶対に戻す、幸い親父が残した資料もある」(天使の兄は、必ず元に戻してやりたいのだと言い。一方、悪魔の兄は、「!…なら、今度は俺に行かせてくれねぇか。前に印つけられたし、あの類についてはある程度覚えたからな」と言い)

12543: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-15 23:24:16

「…わかりました、では私もお手伝い致します」

(元悪魔は身体を起こすと相手の目をしっかりと見つめながらもそう伝え、兄は「一人で行くなんて馬鹿なことは言うなよ。…そうだな、アンジェロと行ってもらうか」と提案し)

12544: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-15 23:29:20

「そうしてくれると助かる」(天使の兄は、大丈夫と言おうとしたが、元悪魔の目を見ては、受け入れることにして。一方、悪魔の兄は、別に大丈夫なのにと言いかけたが、我慢しては「アイツは今スクール行ってるし、帰ったらか?」と言い)

12545: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-15 23:40:01

「それで、ルーカス様はどちらへ…?」

(元悪魔はベッドから起き上がりキョロキョロと辺りを見渡しながらそう呟き、兄は「ああ、帰り次第向かってくれ。アイツにも良い経験になるだろ」と伝えてはベッドに寝転び)

12546: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-15 23:47:16

「…アイツは多分、俺たちの家にいるだろうな」(天使の兄は、部下の様子から、天使の兄の自宅…元い、青年の部屋にいると思い、そう言って。一方、悪魔の兄は、渋々と言った様子で、「…わかった。で、そいつの場所は?」と言い)

12547: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-16 00:15:48

「…では、私はそちらへ参ります」

(元悪魔はそう頭を下げると支度を整え部屋を出て行き、兄は「この写真の建物だ、外に出れば分かるはずだ」と写真を渡し)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle