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2人だけの世界で 〆/13950


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自分のトピックを作る
12485: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-12 18:25:33

そ、そんな事ないって!封じられてるだけだから、いつかきっと思い出すよ!

(自分は寂しそうな部下の頭を撫でてやりつつそう話し、「…とりあえず、レンにちゃんと接してあげよう?」と提案して)

12486: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-12 18:47:18

「…思い出してくれるのかな」(部下は、寂しさから、しゅんとしつつ、相手の手を握って言い、天使の兄は、「レンが強く思い出そうと思えば、思い出せる」と伝えて)

12487: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-12 23:18:09

じゃあ何か、レンが思い出そうって思えるきっかけを作ってあげたらいいの?

(自分は相手の言葉を自分なりに解釈してはそう尋ね、青年は何も覚えていないことが申し訳なくなり、何か出来ることはないかと店主から部下の情報を聞き出して)

12488: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-12 23:37:08

「…思い出せるとは言ったが、ぼんやりとだ。はっきり思い出すには、上位天使が解く他ない」(天使の兄は思い出せるとは言ったが、ぼんやりわかる程度だと伝えて、部下は「…それでもいい、レンといれるなら」と言い)

12489: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-12 23:50:01

…そっか

(自分は先程の相手の言葉から解く気はないのだろうと思い、眉を下げつつそう呟き。一方、青年は店主の話を聞いても全くピンと来なかったが、「…でも、皆が知ってる俺がルーカスのこと大好きだったの、ちょっと分かるかも」と微笑んで)

12490: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-13 00:00:23

「…一生解かない訳じゃねぇ、タイミング見て、話してみて大丈夫そうなら解くつもりだ」(天使の兄は、相手の様子を見ては、いずれは記憶を解くつもりでいることを伝えて、部下は、「…また、好きになってくれるかな…記憶がなくなっても、また恋人になって欲しいな」と呟いて)

12491: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-13 00:06:13

きっとなってくれるよ

(自分は部下の手を握りつつそう微笑むと、「ほら、中入ろ」とその背中を押して。一方、青年はオムライスを食べ切ると「…皆の知ってる俺じゃないから、嫌われちゃうかな」と呟いて)

12492: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-13 00:11:32

「うんっ!」(部下は、相手の言葉に笑顔で頷いて、相手とともに店に入り、天使の兄も、2人に続くように入り、店主に「アイツらにジュース出してやってくれ」と頼んで。天使は、元悪魔の部屋に行き、様子を伺っていて)

12493: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-13 00:20:43

「あ…」

(青年は部下たちが入ってきたことに気がつくと慌てて立ち上がり、店主が用意したジュースを持っては2人の元へ運びに行き。一方、元悪魔は落ち着いたように眠っており)

12494: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-13 00:24:05

「さっきはごめんね、気にしなくていいからね」(部下は、青年に先程取り乱したことを謝り、気にしなくていいと微笑みながら良い。天使は、元悪魔の様子に安堵しては、風呂に入りに行き)

12495: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-13 00:39:43

「…うん、俺こそごめん」

(青年は部下の隣に腰掛けつつそう伝え、「ルーカスのこと色々聞いたよ」と部下の顔を覗き込み)

12496: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-13 00:44:13

「!…そうなんだ」(部下は、ジュースを飲んでいれば、青年が来て、自身について聞いたと聞けば少し驚き、微笑みながら言い)

12497: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-13 10:49:23

「ルーカスはさ、俺のどんなとこが好きだったの?」

(青年は部下が微笑んでくれれば嬉しそうにそう尋ね、自分は2人だけで話させてやろうと考えてはジュースを手に持ち相手の方へ移動して)

12498: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-13 11:01:04

「え、んー…全部好きなんだよねぇ」(部下は、青年に好きなとこを聞かれ、全部が好きなため、どう答えるか迷い、「強いて挙げるなら、友達をちゃんと大切にできるとこ、かな」と言い)

12499: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-13 11:51:20

「友達…」

(青年は友達と言われ思い浮かぶ顔が全くなく困ったような表情を見せ、「友達のことは分からないけど…えっと、他に好きなところは?」と興味津々に聞いて)

12500: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-13 12:10:37

「…好きっていっぱい伝えてくれる所とか、甘えてくれたりする所とか」(部下は、考えつつ青年の好きなところを何個か伝えて、だんだん恥ずかしさを感じ、顔を赤くして、誤魔化すようにジュースを飲んで)

12501: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-13 12:40:20

「そうなんだぁ…」

(青年は自身がそこまでするほど好きな相手なのだと知ると、少し恥ずかしくなり耳をぺたんと畳み)

12502: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-13 13:08:19

「レンは独占欲強いから、いっぱい匂いつけてたんだよ」(部下は、幸せそうに微笑みながら、匂いつけようとしていたことを話して)

12503: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-14 01:29:34

「!そ、そんなことしないってば!」

(青年はいくら大好きだとはいえまさか自分がそんな事をするとは思っておらず、ムッと頬を膨らませながらもそう反論して)

12504: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-14 01:34:16

「…俺、それが大好きだったの。俺のこと大事に思ってくれてるって感じたから」(部下は、そのマーキング行為が嬉しかったのだと話すも、目の前にいる青年は記憶の中の青年と違うんだと実感してしまい)

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