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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
12472:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-12 00:36:11
「…今戻しても、頼みに行っちまうだけだろ」(天使の兄は、相手に言われた言葉は、重々理解しており、ふいっと顔を逸らしながら記憶を戻しても、結局行ってしまうと言い。部下は、その言葉にショックを受け、泣いてしまい、「思い出してよぉ…俺、お別れなんて嫌なんだよ…」と言い)
12473:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-12 00:48:34
じゃあ、ルーは…?
(自分は今記憶を戻せないとなると、本当に2人が別れてしまうのではないかと不安になり焦った様子でそう尋ね。一方、青年は泣き出してしまった部下を抱き締め返すと「な、なんで俺の事知ってるのかわかんないけど…とにかく落ち着いて」と慰めて)
12474:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-12 00:52:41
「…さぁな」(天使の兄は、どうすべきかわからないがため、目を逸らしながら言い。部下は、「俺、レンの恋人なの…レンのためだからって、別れようって言ったけど、恋人なのぉ…」と泣きながら青年に訴えかけていて)
12475:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-12 10:43:41
「…アンタが、俺の恋人…?」
(青年は泣いている部下の頭を撫でつつ、驚いたようにそう尋ね返しては「ご、ごめん、全然覚えてなくて…えっと、名前は?」と首を傾げ)
12476:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-12 10:49:26
「…ルーカス・ライアー」(部下は青年に名前を聞かれると、しゃくりあげながら、名前を言い、忘れていることを上手く信じられずにいて)
12477:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-12 11:36:56
「ルーカス…」
(青年はその名前に全く心当たりがなく、申し訳なさそうに眉を下げるも、部下に抱きついているとどこか幸せな気持ちになっていて)
12478:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-12 11:48:53
「…ほんとに、忘れちゃったんだね」(部下は、寂しげにしゅんとしながら言い、以前よく青年にされていたように、擦り寄っていて)
12479:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-12 12:59:52
「え、えっと…お腹すいたの?」
(青年はなぜ部下が擦り寄ってくるのかわからず、必死に考えてはきっと腹が減ったのだろうという結論に至り、オムライスをスプーンで1口分掬っては部下に差し出してみて)
12480:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-12 13:12:34
「…いらない」(部下は、青年に差し出されては、首を横に振り、いらないと言い、ただ擦り寄り続けていて)
12481:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-12 13:52:38
「!…じゃ、じゃあ…」
(青年は困ったように眉を下げ、救ったオムライスを口にしては助けを求めるように店主の方を見ており、店主は「…とりあえず離れてやってくれ」と部下に告げ)
12482:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-12 14:05:04
「…ごめん」(部下は店主に言われ、しょんぼりとしながらも離れて、逃げるように相手の元に行き)
12483:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-12 17:48:24
「!ルー、大丈夫…?」
(自分は突然現れた部下に驚いたようにそう尋ね、青年は何だか分からないがモヤモヤとした気持ちになっていて)
12484:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-12 18:07:20
「…やっぱり知らないって」(部下は、寂しそうに笑いながら、知らないと言われたことを伝えて、「このままお別れなのかな…」と言い)
12485:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-12 18:25:33
そ、そんな事ないって!封じられてるだけだから、いつかきっと思い出すよ!
(自分は寂しそうな部下の頭を撫でてやりつつそう話し、「…とりあえず、レンにちゃんと接してあげよう?」と提案して)
12486:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-12 18:47:18
「…思い出してくれるのかな」(部下は、寂しさから、しゅんとしつつ、相手の手を握って言い、天使の兄は、「レンが強く思い出そうと思えば、思い出せる」と伝えて)
12487:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-12 23:18:09
じゃあ何か、レンが思い出そうって思えるきっかけを作ってあげたらいいの?
(自分は相手の言葉を自分なりに解釈してはそう尋ね、青年は何も覚えていないことが申し訳なくなり、何か出来ることはないかと店主から部下の情報を聞き出して)
12488:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-12 23:37:08
「…思い出せるとは言ったが、ぼんやりとだ。はっきり思い出すには、上位天使が解く他ない」(天使の兄は思い出せるとは言ったが、ぼんやりわかる程度だと伝えて、部下は「…それでもいい、レンといれるなら」と言い)
12489:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-12 23:50:01
…そっか
(自分は先程の相手の言葉から解く気はないのだろうと思い、眉を下げつつそう呟き。一方、青年は店主の話を聞いても全くピンと来なかったが、「…でも、皆が知ってる俺がルーカスのこと大好きだったの、ちょっと分かるかも」と微笑んで)
12490:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-13 00:00:23
「…一生解かない訳じゃねぇ、タイミング見て、話してみて大丈夫そうなら解くつもりだ」(天使の兄は、相手の様子を見ては、いずれは記憶を解くつもりでいることを伝えて、部下は、「…また、好きになってくれるかな…記憶がなくなっても、また恋人になって欲しいな」と呟いて)
12491:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-13 00:06:13
きっとなってくれるよ
(自分は部下の手を握りつつそう微笑むと、「ほら、中入ろ」とその背中を押して。一方、青年はオムライスを食べ切ると「…皆の知ってる俺じゃないから、嫌われちゃうかな」と呟いて)
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