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2人だけの世界で 〆/13951


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12445: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-10 22:19:05

え、えっと…魔力が止まって…

(自分はなぜ魔力が止まったのか分からず、混乱したままそう話し「だ、だって、アンジェロもふわふわしないだろ?」と尋ねてみて)

12446: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-10 22:23:51

『!ほんとだ、ふわふわしないっ!』(天使は相手に言われ、ようやく気付き、嬉しさから相手に抱きついて、『よかった、ロイと、ルーくんにも教えてあげよ!』と言い。天使の兄は、終わるなり青年を抱き上げ、店主の元に向かい)

12447: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-10 23:10:19

う、うん!

(自分はこくりと頷いてはまずは部下のいる部屋へ向かうことにし。一方、店主は運ばれてきた青年を見ると、髪や尻尾が白くなっていたり背がまた少し縮んでいる姿に「!…そ、その姿、どうしたんだ…?」と目を見開き驚いていて)

12448: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-10 23:23:18

『ルーくん、ネイの魔力…』(天使は、相手の手を握り、部下のいる部屋に行き、声を掛けながら中に入れば、どこかぼんやりしている部下を見て、不安になり。天使の兄は、「…俺の血に変えれば、背が縮んじまうらしい。もし何か異変があればすぐに教えてくれ」と言い、店主に先程のことを話し、目を離さないで見ていて欲しいことを伝えて)

12449: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-10 23:43:14

…ルー、どうしたの?具合悪い?

(自分は部下の部屋に入り報告をしようとするも、その様子に困惑しては心配そうに尋ねてみて。一方、店主は「…レンが望んでいることなら仕方がねぇな」と溜息をつきつつ青年を引き取り)

12450: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-11 00:02:02

「…レンと別れた」(部下はぼんやりとただ天井を眺めながら、別れたと言い。天使の兄は、「…アンタは、レンの望みを叶えてやるべきだと思うか?」と尋ねて)

12451: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-11 00:21:19

え、レ、レンと!?

(自分は部下の話を聞くと思わず目を丸くしながらそう聞き返し、「な、なんでまた…あんなに仲良かったのに…」と呟いて。一方、店主は青年を大切そうに抱きかかえながらも「…俺はコイツが生まれた時から知っているから、出来る限り叶えてやりたいと思う。だが、お前がどうするかは知らない」と伝え)

12452: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-11 00:37:04

「…俺を嫌いになったんだって」(部下は、ぼんやりとしたまま、そう話しては、「もういいの、俺には恋人はいなかった。レンなんていなかった」と自分に言い聞かせるように言い。天使の兄は、「俺を嫌うならそれでもいい、とにかく生きていて欲しい」と言うも、間違っているのではと思ってしまい)

12453: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-11 00:44:44

…本当にレンがルーを嫌いになったと思ってるの?

(自分は部下に詰め寄りながらもそう尋ね、「レンはルーの恋人なんだよ。絶対に忘れちゃだめ」と言い聞かせ。一方、店主は「…少し頭を冷やせ、何か飲むか?」と尋ねつつ青年をソファーに寝かせてやり)

12454: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-11 00:53:58

「うるさいっ!レンなんか忘れるの!」(部下は、無理やり押さえ込んでいた気持ちが溢れ、泣きながら忘れると言っていて。天使の兄は、カウンターに座り、ビールを頼んでは、「…アイツは、ああやって姿が変わっても、恨まないでいてくれたんだ。レンを助けるためにしてる事だからって」と言い)

12455: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-11 10:03:27

…そんな別れ方でいいの?

(自分は電話1本で別れるような関係性ではないと思っていたため、部下の目をしっかりと見つめながらもそう尋ね。一方、店主は「レンも変わったな、昔は兄さんと一緒がいいって聞かなかったのに」と笑いながらもビールを用意して)

12456: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-11 10:19:13

「…本当なら、一緒にいて欲しいよ!!」(部下は、泣きながらも、相手に当たるように言い、「レンに会いたい…」と呟いて。天使の兄は、その言葉を聞き、ビールを一口飲んでは、「ネイとルーカスのおかげ、なのかもな」と呟いて)

12457: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-11 12:56:22

じゃあ会いに行こ!会ったら気持ちも変わるかもしれないし!

(自分は泣いている部下の手を取りつつそう伝え、店主は「…お前も色々と頑張ってるんだろ?」と言いつつ自身の分の飲み物を用意して)

12458: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-11 13:13:45

「で、でも…」(部下は相手に会いに行こうと言われ、不安そうに俯き、天使が『さっき会った時ね、レンくん、泣いてたんだよ。多分、ルーくん大好きだし、別れるのだって嫌だったんじゃないかな?』と言えば、部下は小さくうんと頷いて。天使の兄は、「俺はなんもしてねぇよ、ただ家を与えただけだ」と伝えて)

12459: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-11 21:42:45

ほら、早く行こ!

(自分は部下を支えながらもそう伝え。一方、店主は「だから、家を与えたことでレンが変わったきっかけを作ったんだろ?」と首を傾げ、青年は小さく声を漏らしもぞもぞと動いていて)

12460: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-11 21:59:56

『俺、ロイさんと待ってるね』(天使は、自分は行かない方がいいと思い、そう伝えて、部下と相手を見送り、部下は「ネイ、そばにいてね?」と不安そうに言っていて。天使の兄は、「そうならいいけどな」と言い、青年をちらりと見ては、そちらに行き)

12461: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-11 22:32:42

うん、もちろん

(自分は不安げにしている部下の頭を撫でつつそう話し、「多分いつもの店にいると思うから、行ってみようか」と店へ向かい。一方、青年はシパシパと瞬きしつつ欠伸をすると相手の顔を不思議そうに見つめ)

12462: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-11 22:42:53

「う、うん…!」(部下は、相手の言葉に頷いて、相手と共に向かって。天使の兄は、青年をじっと見ては、「…覚えてないみたいだな、ならいい」と言って席に戻り、残りのビールを一気に飲み、おかわりを頼んで、「俺たちに関する記憶だけを封じたから、前よりは我儘は言わないと思う」と伝えて)

12463: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-11 22:57:36

…先に俺が入ってみるね、大丈夫そうだったら入ってきて

(自分は店の前に着くとまずは様子見をするべきだと思いそう伝え、青年は2人が誰なのか、ここが何処なのか全く分からず混乱しており耳と尻尾を下げて)

12464: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-11 23:05:40

「わかった、ここで待ってるね」(部下は、不安は残るものの、その方がいいと思い、相手の手を離して、そう伝えて。天使の兄は、青年の様子を見ては、何を言うべきかわからず、ため息をついていて)

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