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2人だけの世界で 〆/18310


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12452: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-11 00:37:04

「…俺を嫌いになったんだって」(部下は、ぼんやりとしたまま、そう話しては、「もういいの、俺には恋人はいなかった。レンなんていなかった」と自分に言い聞かせるように言い。天使の兄は、「俺を嫌うならそれでもいい、とにかく生きていて欲しい」と言うも、間違っているのではと思ってしまい)

12453: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-11 00:44:44

…本当にレンがルーを嫌いになったと思ってるの?

(自分は部下に詰め寄りながらもそう尋ね、「レンはルーの恋人なんだよ。絶対に忘れちゃだめ」と言い聞かせ。一方、店主は「…少し頭を冷やせ、何か飲むか?」と尋ねつつ青年をソファーに寝かせてやり)

12454: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-11 00:53:58

「うるさいっ!レンなんか忘れるの!」(部下は、無理やり押さえ込んでいた気持ちが溢れ、泣きながら忘れると言っていて。天使の兄は、カウンターに座り、ビールを頼んでは、「…アイツは、ああやって姿が変わっても、恨まないでいてくれたんだ。レンを助けるためにしてる事だからって」と言い)

12455: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-11 10:03:27

…そんな別れ方でいいの?

(自分は電話1本で別れるような関係性ではないと思っていたため、部下の目をしっかりと見つめながらもそう尋ね。一方、店主は「レンも変わったな、昔は兄さんと一緒がいいって聞かなかったのに」と笑いながらもビールを用意して)

12456: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-11 10:19:13

「…本当なら、一緒にいて欲しいよ!!」(部下は、泣きながらも、相手に当たるように言い、「レンに会いたい…」と呟いて。天使の兄は、その言葉を聞き、ビールを一口飲んでは、「ネイとルーカスのおかげ、なのかもな」と呟いて)

12457: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-11 12:56:22

じゃあ会いに行こ!会ったら気持ちも変わるかもしれないし!

(自分は泣いている部下の手を取りつつそう伝え、店主は「…お前も色々と頑張ってるんだろ?」と言いつつ自身の分の飲み物を用意して)

12458: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-11 13:13:45

「で、でも…」(部下は相手に会いに行こうと言われ、不安そうに俯き、天使が『さっき会った時ね、レンくん、泣いてたんだよ。多分、ルーくん大好きだし、別れるのだって嫌だったんじゃないかな?』と言えば、部下は小さくうんと頷いて。天使の兄は、「俺はなんもしてねぇよ、ただ家を与えただけだ」と伝えて)

12459: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-11 21:42:45

ほら、早く行こ!

(自分は部下を支えながらもそう伝え。一方、店主は「だから、家を与えたことでレンが変わったきっかけを作ったんだろ?」と首を傾げ、青年は小さく声を漏らしもぞもぞと動いていて)

12460: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-11 21:59:56

『俺、ロイさんと待ってるね』(天使は、自分は行かない方がいいと思い、そう伝えて、部下と相手を見送り、部下は「ネイ、そばにいてね?」と不安そうに言っていて。天使の兄は、「そうならいいけどな」と言い、青年をちらりと見ては、そちらに行き)

12461: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-11 22:32:42

うん、もちろん

(自分は不安げにしている部下の頭を撫でつつそう話し、「多分いつもの店にいると思うから、行ってみようか」と店へ向かい。一方、青年はシパシパと瞬きしつつ欠伸をすると相手の顔を不思議そうに見つめ)

12462: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-11 22:42:53

「う、うん…!」(部下は、相手の言葉に頷いて、相手と共に向かって。天使の兄は、青年をじっと見ては、「…覚えてないみたいだな、ならいい」と言って席に戻り、残りのビールを一気に飲み、おかわりを頼んで、「俺たちに関する記憶だけを封じたから、前よりは我儘は言わないと思う」と伝えて)

12463: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-11 22:57:36

…先に俺が入ってみるね、大丈夫そうだったら入ってきて

(自分は店の前に着くとまずは様子見をするべきだと思いそう伝え、青年は2人が誰なのか、ここが何処なのか全く分からず混乱しており耳と尻尾を下げて)

12464: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-11 23:05:40

「わかった、ここで待ってるね」(部下は、不安は残るものの、その方がいいと思い、相手の手を離して、そう伝えて。天使の兄は、青年の様子を見ては、何を言うべきかわからず、ため息をついていて)

12465: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-11 23:14:04

…あ、にぃ兄、レン!

(自分は本当にいるだろうかと不安になりながらも店に入ると、2人の姿を見つけて嬉しそうに声をかけ。一方、青年は店に入ってくる自分を見ては誰かは分からないものの安心感があり、そちらに駆け寄れば抱きついて)

12466: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-11 23:18:46

「!お前、なんで…魔力が、止まってる?」(天使の兄は、どうしたものかと考えていれば、相手が来て、驚いて思わず立ち上がり、そちらに行けば、魔力が止まっていることに気付き、兄が何かしたのかと思い)

12467: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-11 23:25:08

うん、いつの間にか止まってて…それより、ルーがレンと話したいんだって

(自分は青年の頭を撫でてやりつつそう話すと、どこか青年の様子がおかしいことに気がつき「…レン、俺の事わかる?」と問いかけるが、青年は首を横に振り)

12468: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-11 23:28:29

「…少し来い」(天使の兄は、青年を相手から引き離すと、相手を連れて、店から出て、そこにいた部下と合流し、青年について話し始めて。部下は、その話を聞き、自分のせいでは思い、不安から相手の手を握り)

12469: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-11 23:53:29

…つまり、レンは俺たちのこと何にも覚えてないってこと?

(自分は部下を安心させるように背中を擦りつつそう尋ね、青年は1人店に残されると腹が空いたため店主に何か作ってほしいと頼み)

12470: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-12 00:08:20

「ルーカスとアンジェロにされた事だけは消したが、それ以外は全て封じてる」(天使の兄は、相手の言葉に頷き、攻撃されたという嫌な記憶だけは消したが、それ以外は残っていると伝え、「俺のエゴかもしれねぇが、アイツをどうしてもここに留めておきたかったんだ」と話して。部下はこのままでは嫌だと思い、店に入り、青年に抱きついて、「レン、ほんとにわかんない?レンが大好きだった、ルーだよ」と必死に話し掛けていて)

12471: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-12 00:28:38

…そんな事しても、今度は俺らが悲しくなるだけじゃん

(自分は相手の説明に納得がいっていないようで、不満げに尻尾を揺らしながらそう話し。一方、青年は店主に作ってもらったオムライスを食べていたものの突然現れた部下を認識できず「だ、誰…?」と首を傾げ)

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