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2人だけの世界で 〆/13951


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12405: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-06 01:18:53

「…とにかく電話をしたりお手紙を書いたりしてあげてはどうでしょうか?」

(元悪魔は今の天使の彼にできることはそれしかないだろうと思いそう伝え、「きっとネイ様は責任を感じているでしょうし…ルーカス様やレンさんと一緒に声をかけてみてください」と微笑んで)

12406: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-06 09:46:04

『!…俺、いっぱい電話する!』(天使は、元悪魔の提案に、嬉しそうに頷き、元悪魔にお礼を伝えて、立ち上がれば、元悪魔の部屋を出て、ご機嫌な様子でキッチンに向かって)

12407: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-06 22:10:47

「…治ったらまずはルーカス様とレンさんに報告ですね」

(元悪魔は天使の彼が部屋を出ていくと、天井を見上げながらそう呟いて。一方、青年はむくりと起き上がるとベランダに立ち外を眺め)

12408: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-06 22:18:40

『…あれ、レンくんいないや』(天使は、皿を片付けては、部下の部屋に言ったが、青年の姿がなく、首を傾げて、起きていた部下に聞くと、よく覚えてないと言われ、わからないが、部下に頼んで相手に電話をかけて。天使の兄は、やはりどうしても青年が気になり、携帯をチラチラと確認していて)

12409: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-07 00:15:23

「…もしもし」

(青年は部下の電話番号から連絡が来ると思わず切ろうとするも、部下にも直接帰らないということを伝えた方がいいだろうかと考えては電話に出てみて)

12410: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-07 00:23:16

『アンジェロです、俺携帯ないから、ルーくんに借りたんだ』(天使は、青年が出ると、名乗ってから借りたことを伝えて、『いないからびっくりしたよ、ルーくんもロイさんも、みんな順調に回復してるよ』と伝えて)

12411: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-07 23:40:48

「…あっそ」

(青年は電話をかけてきたのが部下ではなかった上に、自身の首を締めてきた天使の彼だったことを不満に思いつつそう呟き「そんなのどうでもいい、俺はもうそっちに帰んない」と電話を切って)

12412: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-07 23:56:43

『あ…』(天使は、突然切られては驚いていて、寂しそうにしゅんとして、『ルーくん、ごめんね…レンくん帰んないって』と言い、部屋を出て行き、相手のいる部屋に向かい)

12413: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-08 01:31:05

「…どうしよっかなぁ」

(青年は店主の元で働けばすぐに見つかってしまうと思い困ったようにそう呟き、ふと思いついたように外に出ると通りがかった天使に「ねえ、神様ってどこにいるの?」と尋ねてみて)

12414: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-08 08:44:20

『にぃ兄様の部屋行こ』(相手の部屋に行こうと思ったが、嫌がられると思い直し、天使の兄の部屋に行くと、携帯を借りて、相手に電話を掛けて。部下は、青年に謝りたいと思い、なんとか青年に電話をかけてみて)

12415: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-08 22:53:22

「!ア、アンジェロ…?」

(自分は相手の番号から電話がかかってくると、もしかすると天使の彼ではないかと思いそう尋ねてみて。一方、青年は部下からの電話に気がつくも無視をし続けていて)

12416: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-08 22:59:34

『!…よかった、出てくれた』(天使は、相手が出てくれたことに安堵していて、元悪魔や部下が回復に向かっていることや、相手といっぱい話したいことを伝えて、『俺、レンくんに嫌われちゃったみたい…』と寂しげに言い。一方、部下は、出てくれないことに、泣きそうになりつつ、ちゃんと謝りたい一心で、何度も掛け続け)

12417: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-09 00:03:25

…そっか、色々あったんだね

(自分は天使の彼の話を嬉しそうに聞いていたが、青年のことを聞けばどこか寂しそうにそう呟いて。一方、青年は聞き込みを続けながら神の居場所を探していたが、あまりのしつこさに痺れを切らしては「もー、うるさいんだけど!」と一度だけ電話に出ることにして)

12418: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-09 00:21:07

『俺、倒れてから回復するまでの間のこと覚えてなくて、ネイに会わなきゃって事だけなら覚えてるんだけど…』(天使は、倒れた後からのことや、青年に手をかけたことを覚えておらず、それを話して、『俺、嫌われることしちゃったのかな…』と寂しげに言い。一方、部下は泣きながら、「ごめ、なさぃ…れん、ごめんなさい…そばにいてよぉ…」と必死に伝えていて)

12419: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-09 01:03:35

えっと、確か…

(自分はあの時何が起こっていたのかは分からないが、騒ぎになったことだけを伝えると「だから、多分嫌なことしちゃったんだと思う」と眉を下げ。一方、青年は「…ルーなんて知らない」と素っ気なく返事をして)

12420: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-09 01:14:48

「…お前はレンの首絞めたんだよ」(天使の兄がそう説明して、天使はその内容に絶句していて。一方、青年に素っ気なくされ、「れん、おれきらい?」と泣きながらも、寂しげに尋ねて)

12421: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-09 01:22:43

!そ、そんな…

(自分は天使の兄の声が聞こえてくれば、まさか自身の魔力のせいでそんな事をさせてしまったのではないかとショックを受けてしまい。一方、青年は少し考えた後「…きらい」と伝え、どうにか部下を諦めさせるために「ていうか、もう新しいご主人できたもん!」と嘘をつき)

12422: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-09 05:07:00

『俺、謝りたい…でも、どうしよぉ…』(天使は仕出かした事を青年に謝罪したいと思うが、切られた以上不可能だと思い、困ってしまい。一方、部下は青年の言葉を聞けば、「…レン、俺と別れよ。嫌いな俺と恋人は嫌でしょ?じゃあね」と言い、電話を切り)

12423: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-09 20:35:53

うーん…直接レンに会いに行ってみたら?

(自分は電話が無理ならば直接伝えるしかないと考えてはそう話し、「レンがどこにいるかはわかる?」と尋ねてみて。一方、青年は部下に電話を切られると、望んでいたことだったとはいえ悲しさが溢れてしまい、その場にしゃがみこんで)

12424: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-09 21:02:27

『にぃ兄様、わかる?』(天使は、それならと思い、天使の兄に聞くと、店主の店にいるかもと思い、連れて行ってやると言ってもらえ、喜んでいて、『ネイ、俺、頑張るね!』と言い)

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