TOP > 1対1のなりきりチャット

2人だけの世界で 〆/13953


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
12385: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-01 20:10:48

「…ルーはどうなったの?」

(自分は相手が持ってきた料理を見つつ昨晩のことを思い出しては不安げにそう尋ね。一方、兄は「なら大丈夫だな、支度しろ」と部屋を出てはシャワーを浴びに行き)

12386: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-01 20:24:01

「…まだ魔力が残ってるから、寝てる」(天使の兄は、相手に部下の状態を伝えて、「このあと、少し出てくるが、何か欲しいものはあるか?どんなもんでもいいぞ」と言い。一方、悪魔の兄は悪魔の兄の部屋に行き、服を着替えたりして支度をしていて)

12387: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-01 22:02:51

「そっか…」

(自分は部下の様子を聞けば申し訳なさそうにそう呟き、「…えっと、チョコたべたい」と伝えて。一方、兄はシャワーを浴び支度を終えると使用人に軽い朝食を作らせて)

12388: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-01 22:16:55

「わかった、買ってきてやる」(天使の兄は、頷くとそう伝えては、相手の髪を少し乱雑に撫でてから部屋を出て行き。一方、悪魔の兄は支度が終われば大人しく待っていて、悪魔は支度も済ませ、スクールに向かおうと、部屋を出て歩いていれば兄を見て驚き、「兄貴がここにいるってことは、もしかして、ネイのこと?」と尋ねて)

12389: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-01 23:23:12

「…ああ、その通りだ」

(兄は彼と出会うと少し面倒そうにしつつそう答え、「今日からスクールか?」と尋ねて。一方、青年は「もう戻りたくない、ずっとここにいる」と泣いており、店主はそんな青年の頭を撫でては考え込んでおり)

12390: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-01 23:39:29

「やっぱりそうなんだ…あ、うん、俺、兄貴たちのためにも頑張るね」(悪魔は、兄が来るということは、よっぽど大変な事態になっているんだとしゅんとしてしまい、スクールと聞かれると、頷き、頑張ると気合いを見せて、「じゃあ俺行ってくるね、ネイのこと、早く治してあげてね!」と伝えて。一方、天使の兄は、店主に電話をかけ、「保護頼んで悪かった、それで…レンの様子はどうなんだ?」と尋ねつつ、食品を買いに向かって)

12391: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-02 01:06:33

「…ああ」

(兄は未だ自分の魔力について殆ど進展がないことを申し訳なく思っており、目を逸らしながら彼を見送り。一方、店主は電話に出ると沈黙の後「…悪いが、レンはお前のところに返せねぇ。レン自身がそれを望んでいる」と話し)

12392: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-02 08:18:16

兄貴たちもネイのために頑張ってるんだし、俺もスクール頑張ろ!(兄と別れ、スクールへ向かいつつ気合いを入れ直し、スクールへ向かって。一方、天使の兄は、「…そうか。レンに悪かった、ルーカスの体調が戻り次第、話してやって欲しい、と伝えといてくれ。レンのこと、もうしばらく頼む」と言い)

12393: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-03 18:37:46

「…わかった」

(店主はあまり伝えたくないとは思ったもののそう答え、青年はそんな店主から携帯を奪い取ると「俺はもう帰んない!二度と電話してこないで!」と言い電話を切って)

12394: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-03 18:49:18

「っ…!」(天使の兄は、青年にぶつけられた言葉に、ショックを受けていて、家へ帰れば相手のいる部屋に行き、チョコを投げ入れて)

12395: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-04 00:11:39

!…に、にぃ兄、どうしたの…?

(自分は朝食を食べ終え暇つぶしに携帯を見ていたものの、相手がチョコを投げ入れてくれば思わずそう尋ねて)

12396: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-04 00:22:19

「…あのバカ猫はもう家族じゃなくなった、それだけだ」(天使の兄は、どうすればいいか分からないというのもあり、相手に当たるような口調でなんでもないと伝え。天使は、朝食を持ち、元悪魔の部屋に行き、ノックしては「ロイさん、ご飯作りましたよ」と声を掛けて)

12397: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-04 01:07:47

…また喧嘩?

(自分は相手の様子を見てはいつもの事だろうと思い溜息をついてからそう尋ね、元悪魔は天使の彼が部屋に入ってくると「アンジェロ様…ありがとうございます」と微笑んで)

12398: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-04 01:15:17

「…今回は喧嘩じゃねぇよ」(天使の兄は、どこか苛立ったような、焦っているような声で言い、「どうせ大好きなお兄様からの電話なら、あのバカも喜んで事情話すだろうよ」とだけ言い、そのまま部下の部屋に行き。天使は、『ご飯食べれそう?』と心配そうに言い)

12399: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-04 01:20:50

意味わかんないし…

(自分は全く事情が分からないため不満げにそう呟き、元悪魔は拘束されているため「…申し訳ないのですが、この状態では食べられず…食べさせていただいてもよろしいでしょうか?」と眉を下げ)

12400: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-04 01:24:22

『うん、わかった!』(天使は、頷くと拘束されている元悪魔に食べさせてあげて、『どう?一応、食べやすいように小さくしといたんだけど…』と言い)

12401: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-05 13:35:12

「…ありがとうございます、とても美味しいです」

(元悪魔は天使の彼が差し出してきた料理を飲み込んでからそう伝え、青年は「…俺、家で寝る」と店を出ては店主の家に勝手に入り込み横になって)

12402: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-05 13:56:31

『!よかった…』(天使は、元悪魔に食べさせてあげつつ、美味しいと言ってもらえ、嬉しそうにして、『体調、大丈夫そうですか?』と尋ねて。一方、悪魔は、スクールに着くと、中に入り、クラスへと向かって)

12403: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-05 23:33:07

「ええ…もう少しすれば自由になれそうです」

(元悪魔は食べさせてもらいつつもそう話し、「…ネイ様は大丈夫なのでしょうか」と心配そうに呟いて)

12404: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-05 23:56:23

『…俺、ネイに出来ることって何があると思いますか?』(天使は、元悪魔の心配の言葉に、近くにいれば魔力の影響で倒れるため、傷つけてしまうと思い、できることがわからず、眉を下げながら尋ねてみて)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle