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2人だけの世界で 〆/14651


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12388: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-01 22:16:55

「わかった、買ってきてやる」(天使の兄は、頷くとそう伝えては、相手の髪を少し乱雑に撫でてから部屋を出て行き。一方、悪魔の兄は支度が終われば大人しく待っていて、悪魔は支度も済ませ、スクールに向かおうと、部屋を出て歩いていれば兄を見て驚き、「兄貴がここにいるってことは、もしかして、ネイのこと?」と尋ねて)

12389: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-01 23:23:12

「…ああ、その通りだ」

(兄は彼と出会うと少し面倒そうにしつつそう答え、「今日からスクールか?」と尋ねて。一方、青年は「もう戻りたくない、ずっとここにいる」と泣いており、店主はそんな青年の頭を撫でては考え込んでおり)

12390: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-01 23:39:29

「やっぱりそうなんだ…あ、うん、俺、兄貴たちのためにも頑張るね」(悪魔は、兄が来るということは、よっぽど大変な事態になっているんだとしゅんとしてしまい、スクールと聞かれると、頷き、頑張ると気合いを見せて、「じゃあ俺行ってくるね、ネイのこと、早く治してあげてね!」と伝えて。一方、天使の兄は、店主に電話をかけ、「保護頼んで悪かった、それで…レンの様子はどうなんだ?」と尋ねつつ、食品を買いに向かって)

12391: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-02 01:06:33

「…ああ」

(兄は未だ自分の魔力について殆ど進展がないことを申し訳なく思っており、目を逸らしながら彼を見送り。一方、店主は電話に出ると沈黙の後「…悪いが、レンはお前のところに返せねぇ。レン自身がそれを望んでいる」と話し)

12392: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-02 08:18:16

兄貴たちもネイのために頑張ってるんだし、俺もスクール頑張ろ!(兄と別れ、スクールへ向かいつつ気合いを入れ直し、スクールへ向かって。一方、天使の兄は、「…そうか。レンに悪かった、ルーカスの体調が戻り次第、話してやって欲しい、と伝えといてくれ。レンのこと、もうしばらく頼む」と言い)

12393: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-03 18:37:46

「…わかった」

(店主はあまり伝えたくないとは思ったもののそう答え、青年はそんな店主から携帯を奪い取ると「俺はもう帰んない!二度と電話してこないで!」と言い電話を切って)

12394: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-03 18:49:18

「っ…!」(天使の兄は、青年にぶつけられた言葉に、ショックを受けていて、家へ帰れば相手のいる部屋に行き、チョコを投げ入れて)

12395: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-04 00:11:39

!…に、にぃ兄、どうしたの…?

(自分は朝食を食べ終え暇つぶしに携帯を見ていたものの、相手がチョコを投げ入れてくれば思わずそう尋ねて)

12396: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-04 00:22:19

「…あのバカ猫はもう家族じゃなくなった、それだけだ」(天使の兄は、どうすればいいか分からないというのもあり、相手に当たるような口調でなんでもないと伝え。天使は、朝食を持ち、元悪魔の部屋に行き、ノックしては「ロイさん、ご飯作りましたよ」と声を掛けて)

12397: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-04 01:07:47

…また喧嘩?

(自分は相手の様子を見てはいつもの事だろうと思い溜息をついてからそう尋ね、元悪魔は天使の彼が部屋に入ってくると「アンジェロ様…ありがとうございます」と微笑んで)

12398: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-04 01:15:17

「…今回は喧嘩じゃねぇよ」(天使の兄は、どこか苛立ったような、焦っているような声で言い、「どうせ大好きなお兄様からの電話なら、あのバカも喜んで事情話すだろうよ」とだけ言い、そのまま部下の部屋に行き。天使は、『ご飯食べれそう?』と心配そうに言い)

12399: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-04 01:20:50

意味わかんないし…

(自分は全く事情が分からないため不満げにそう呟き、元悪魔は拘束されているため「…申し訳ないのですが、この状態では食べられず…食べさせていただいてもよろしいでしょうか?」と眉を下げ)

12400: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-04 01:24:22

『うん、わかった!』(天使は、頷くと拘束されている元悪魔に食べさせてあげて、『どう?一応、食べやすいように小さくしといたんだけど…』と言い)

12401: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-05 13:35:12

「…ありがとうございます、とても美味しいです」

(元悪魔は天使の彼が差し出してきた料理を飲み込んでからそう伝え、青年は「…俺、家で寝る」と店を出ては店主の家に勝手に入り込み横になって)

12402: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-05 13:56:31

『!よかった…』(天使は、元悪魔に食べさせてあげつつ、美味しいと言ってもらえ、嬉しそうにして、『体調、大丈夫そうですか?』と尋ねて。一方、悪魔は、スクールに着くと、中に入り、クラスへと向かって)

12403: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-05 23:33:07

「ええ…もう少しすれば自由になれそうです」

(元悪魔は食べさせてもらいつつもそう話し、「…ネイ様は大丈夫なのでしょうか」と心配そうに呟いて)

12404: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-05 23:56:23

『…俺、ネイに出来ることって何があると思いますか?』(天使は、元悪魔の心配の言葉に、近くにいれば魔力の影響で倒れるため、傷つけてしまうと思い、できることがわからず、眉を下げながら尋ねてみて)

12405: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-06 01:18:53

「…とにかく電話をしたりお手紙を書いたりしてあげてはどうでしょうか?」

(元悪魔は今の天使の彼にできることはそれしかないだろうと思いそう伝え、「きっとネイ様は責任を感じているでしょうし…ルーカス様やレンさんと一緒に声をかけてみてください」と微笑んで)

12406: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-06 09:46:04

『!…俺、いっぱい電話する!』(天使は、元悪魔の提案に、嬉しそうに頷き、元悪魔にお礼を伝えて、立ち上がれば、元悪魔の部屋を出て、ご機嫌な様子でキッチンに向かって)

12407: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-06 22:10:47

「…治ったらまずはルーカス様とレンさんに報告ですね」

(元悪魔は天使の彼が部屋を出ていくと、天井を見上げながらそう呟いて。一方、青年はむくりと起き上がるとベランダに立ち外を眺め)

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