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2人だけの世界で 〆/14805


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1221: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-25 01:18:26

…にーちゃんは、俺の記憶が元に戻っても今の俺を忘れないでいてくれる?

(少し考え込んだあと、薄らと口を開けばどこか寂しげにそう問いかけた。そして「なんとなくだけど、にーちゃんは今の俺を求めてないんだなって思った。俺じゃなくて、別の俺を求めてる感じ。俺に好きって言うけど、その好きは俺に向けてじゃない」と涙目で言い。)

1222: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-25 01:36:27

!…ごめん、俺なんも見えてなかった(相手に今の自分を求めてないと言われ、記憶が無いとわかった時から不安や恐怖から、今の相手を見ようとしていなかったことに気が付き、相手を抱き締めて、泣きながら謝り、「俺は、誇りだった天使も捨てて、ネイといる為に悪魔になった。それくらいネイが好きだから、怖かったんだ…だから、今のネイも俺の知ってるネイなのに、見ようともしないで、俺の知ってるネイに戻さねぇとって、一人で空回ってた、ごめん」と相手を強くぎゅっと抱きしめながら言い)

1223: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-25 01:41:18

…にーちゃん、俺のこと好き?

(彼がそう言って泣き始めると自分も涙が止まらなくなり、最後に確認するように彼と目を合わせてそう言った。これだけ自分のことを考えてくれる彼なら、きっと恋人だとしても幸せな生活が送れるのだろうと確信を持っており。)

1224: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-25 01:48:40

寂しい思いさせてごめんな…今のネイも、俺の知ってるネイも、どっちも大好きだよ(相手の目をしっかりと見つめながら、頭を撫でて、微笑みながらどんな相手でも大好きだと言い、そのまま相手にキスをして、「多分記憶戻ったら、いい事だけじゃなくて辛いこともいっぱい出てくると思う。それでも、思い出してくれる?」と尋ね)

1225: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-25 01:54:46

…うん、わかった

(彼の返答に満足し、元の自分を受け入れる覚悟を決めてはそう言って彼に微笑みかけると同時に意識を失ってしまい彼にその体を預けた。)

1226: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-25 02:03:09

!…ネイ、頑張って(意識を失った相手に驚いてしまうも、ゆっくりと相手を寝かせて、きっと思い出している所なのだろうと思い、相手の手を握りながら頑張ってと呟き)

1227: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-25 07:53:02

「…入るぞ」

(自分が眠りについてから少しした頃、兄はそう言いながらも部屋に入ってきた。そして既に話は終わっていることを察しては「よく話せたな」と彼のその頭を撫で。)

1228: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-25 08:52:32

一緒にいて欲しかったのに、遅せぇよ(兄が入ってくると、少しむっとしながら、遅いと文句を言い、褒めてもらうと、嬉しそにして、「俺、頑張って話せた」と言い)

1229: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-25 19:02:47

後はネイ次第だな…この様子だと数日は起きなさそうだが

(眠っている自分の姿を見て兄はそう言うと、「どうする、ここに泊まるのか? 」と彼に問いかけた。兄は仕事がありずっとここに残る訳にはいかないため、彼が残ると言うのなら任せようと考えていて。)

1230: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-25 20:42:58

…ネイといたい、離れんのやだ(相手が心配なのも勿論あるが、自分が相手と離れたくないと思うため、一緒にいたいと言うも、きっと父は嫌かもと思い、しゅんとしながら「いちゃだめ?」と兄に尋ね)

1231: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-25 21:51:49

「いや、むしろ助かる」

(兄はそう言うと1度自分の頭を優しく撫で、それから彼に向き直した。そして「ネイのこと、よろしくな」と言うと部屋を出ていき。)

1232: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-25 21:58:05

!よかった…(兄に頼まれると、安堵したように呟いて、相手の手を握ったまま相手を見つめ、相手に届くと信じて、「ネイ、聞いて。俺、お兄さんと仲良くなれたよ」と眠っている相手に嬉しそうに話して)

1233: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-25 22:28:29

…ん

(まだ眠ったままではいるものの、彼の言葉が通じたようで若干頬を緩ませた。そして消え入りそうな声で「アン…」と呟いては微かにその手を握り返し。)

1234: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-25 22:36:25

!ネイ、ネイっ…(握り返され、消え入りそうな声で呼ばれ、嬉しそうに何度も相手の名前を呼び、「俺、ここにいるよ!」と言い、もしかすれば目覚めるかもという僅かな期待を寄せながら、眠っている相手の唇にキスをして)

1235: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-25 23:08:39

…ア、ン…?

(彼にキスをされると薄らと目を開けて彼の顔を視界に入れた。そして微かに笑いかけると「まだ、眠い…」と言ってまた眠りについてしまった。)

1236: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-25 23:37:36

よかった…(相手の様子に、思い出したんだと分かり、そう呟いて、相手を起こさないようにと、ゆっくりと相手の隣に寝転んで、「おやすみ、ネイ。ゆっくり休んでくれよ」と言うと、相手の手を握って、そのまま眠りについて)

1237: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-26 00:29:07

…う、ん

(それから数日して、異常な空腹感を感じてはその目を覚ました。何日眠っていたのかは分からないが、なんだかとても長い夢を見ていたような気がする。部屋には自分一人しかおらず、寝ぼけながらも無意識に彼の姿を探していて。)

1238: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-26 00:37:41

あ、ネイ、やっと起きた!(相手の部屋に入れば、相手は起きていて、嬉しそうに笑いながら抱きついて、「ネイ、わかる?ネイの恋人で家族だよ」と言うも、その目には、嬉しさから涙が浮かんでいて)

1239: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-26 00:58:41

…アン、どうして泣いてるの?

(記憶を失っている間のことは全て覚えていないらしく、困惑しながらも彼を抱きしめ返した。そして大事なことを思い出せば、「アン、俺アンの兄貴やっつけたんだ!」と何日も前に起きたことを嬉しそうに報告して。)

1240: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-26 01:18:55

!…そうだ、まだ残ってんじゃん(あえて見ないふりをして、記憶から消していたが、相手が兄のことを話したのをきっかけに、地下にいることを思い出し、そう呟くと、「なぁネイ、俺は悪魔になったんだもん、天使のあいつ殺してもいいよな?」と相手を傷つけた事への憎しみから、相手に実兄を殺したいのだと言い)

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