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2人だけの世界で 〆/13961


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12365: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-28 12:45:53

「手?いいけど…」

(青年はきょとんとしながらもそう呟くと、部下の手を握り「これで大丈夫?」と不安げに尋ねて)

12366: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-28 15:15:47

「ん…」(部下は、青年に手を握ってもらえば、嬉しそうに微笑みながら頷いて、「俺の手、離さないでね」と伝えては眠りについて。天使の兄は自室に戻り、眠りについて)

12367: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-28 15:51:59

「…うん、わかった」

(青年は嬉しそうにこくりと頷くと、もう片方の手で部下に抱きつき眠りについて。一方、自分も横になっているうちに瞼が落ちてくればそのまま眠りにつき)

12368: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-28 16:15:41

「ん…」(翌朝、舞台は目を覚ますと、隣で眠る青年が見え、どこか安堵していて。天使の兄は、目を覚ませば、部屋を出ては、相手の元に行き、「起きてっか?」と声をかけつつ中に入り)

12369: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-28 23:35:10

「…ん、るー…」

(青年は部下の手に擦り寄りながらも寝言を言っており、自分は「…まだねてる」と呟きながらも布団の中に潜り込み)

12370: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-29 10:45:55

「ネイ、大丈夫なのかな…」(部下は、そばにいてくれる青年に安堵して、ふと相手の状況が心配になり。天使の兄は「大丈夫そうならいい、後で飯持ってきてやるからな」と言い、部屋を出て行き、今度は元悪魔の部屋に行き、様子を伺っていて)

12371: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-29 21:56:39

「んー…」

(青年は自身に構えと言うように部下に抱きついており、元悪魔は昨晩暴れていた影響もあり気絶するように眠っていて)

12372: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-29 22:34:26

「!なにもしてあげられなくてごめんね、レン」(部下は、頭を撫でることすら出来ないため、申し訳なさそうにしつつ言い。天使の兄は、元悪魔の様子を見て、回復させるように力を流して)

12373: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-29 23:54:53

「…ルー、起きてたの?」

(青年はようやく目を覚ますとぼーっとした目で部下を見つめ、その翼が殆ど白に戻っていることに気がつけば相手に許可を取ることなく拘束を外し)

12374: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-30 00:05:37

「うん、おはよ、レン」(部下は拘束を解いてもらえば、すぐに青年を抱きしめて、微笑みながら挨拶をして。天使の兄は、「…もう少し頑張れよ、ロイ」と呟いては、部屋を出て、青年の部屋に行き、中に入れば拘束の解かれた部下を見て、「なんで勝手な事してんだ、俺の言う事が聞けねぇのか?!」と青年を怒鳴りつけ)

12375: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-30 10:51:48

「!…ご、ごめんなさい」

(青年は部下に抱きしめられ幸せそうに尻尾を立てていたものの、突然入ってきた相手に怒鳴られては訳も分からず手を離し、消えそうな声でそう謝って)

12376: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-30 11:06:29

「二度も外して、どうなっても知らねぇからな」(天使の兄は、青年を睨みつけながら、どうなっても知らないと言い、部下は青年を抱きしめていたが、片目だけ赤くなり、青年に攻撃し始め)

12377: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-30 20:01:06

「!…ぃ」

(青年は部下の攻撃を避けきれず怪我をしてはショックを受けてしまい、目に涙を溜めてはその勢いで部屋を出て家を飛び出して行ってしまい)

12378: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-30 20:37:46

「…レンはお前のなんだ」(天使の兄は、部下の目が片目だけが変わっているのを見て、葛藤している状態だと思い、押さえつけては、そう伝えて、携帯を取りだしては、飛び出していった青年を保護しておいて欲しいと店主に連絡して。一方、悪魔の兄は、目を覚ますと、隣で寝ている兄を見て、こっそりベッドを抜け出せば、勝手に兄の部屋から持ってきた服を少しダボッとしているものの着ていて)

12379: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-30 23:33:57

「いたい…」

(青年は思わず飛び出してしまったためどこに行くか決めておらず、ひとまずいつもの店に避難することにして。一方、兄は目を覚ますと相手が自身の服を着ていることに気が付き「…何してんだ」と声をかけ)

12380: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-30 23:42:21

「ルーカス、自分が仕出かしたことはわかるか?」(天使の兄は、部下を念の為再び拘束しては、そう問いかけていて、部下は泣きそうになりつつ頷いていて。一方、悪魔の兄は「起きたのか、お前の服着てるんだよ。つっても、勝手に持ってきたやつだけどな」と言い)

12381: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-01 00:11:39

「…にゃあ」

(青年はどうにか店に辿り着き店主に保護をされるも、完全に血が入れ替わっていない影響もありふらついており、苦しそうにソファーに横になっていて。一方、兄は「気に入ったなら持って行け、もう着ないやつだからな」と起き上がると相手の頭を撫でて)

12382: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-01 00:19:49

「完全に魔力が抜けるまで大人しくしてろよ」(天使の兄は部下に言うと、部屋を出て行き、天使がご飯を作っていて、完成すれば相手の部屋に向かうも、その途中で天使の兄に会い、代わりに運んでもらい。一方、悪魔の兄は、兄に頭を撫でられ、尻尾を立てていて、「今日、あの資料の奴んとこ行くんだよな?」と確認するように尋ねて)

12383: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-01 01:23:19

…にぃ兄?

(自分は扉が開く音で目を覚ますとそう呟き、青年は店主に治療をしてもらうもソファーの上で丸まっていて。一方、兄は「ああ、動けるな?」と念の為相手の調子を確認して)

12384: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-01 09:07:16

「飯、持ってきたぞ」(天使の兄は、そう声をかけつつ、机に置いて、「アンジェロが作った。お前を傷つけるから戻るまでは近寄らないってよ」と言い。一方、悪魔の兄は、「余裕だっての」と言い)

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