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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
12288:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-20 21:41:02
『…大丈夫なのかな』(天使は、携帯を見つめながら心配そうに呟いていて。部下は無理やり拘束を解こうと軽く暴れていて。天使の兄は、「ウィルも、調べてくれてる、もう少し耐えてくれ。また様子見に来る」と伝えて、部屋を出て行き、部下のいる部屋に行き)
12289:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-20 22:05:03
「!る、るー…!」
(青年は暴れ始める部下を落ち着かせようとそう声をかけ、抱きしめたり擦り寄ったりとどうにか動きを止めようとして)
12290:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-20 22:19:40
「レン、ルーカスは…!」(天使の兄はそう声をかけつつ部屋に入ったが、暴れている部下を見て、急いで駆け寄り、青年を離れさせて、「契りを交わしたお前なら聞こえるだろ、『落ち着け』」と青の瞳が赤になり、部下と目を合わせると、指示をするように言うと、ゆっくりと部下は落ち着いていき)
12291:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-20 22:58:33
「!…にゃ」
(青年は相手が部下を落ち着かせると驚いたように目を丸くさせ、何をしたのか教えろと言うように相手の手をぐいぐいと引っ張り)
12292:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-20 23:09:58
「…悪魔で言うとこの契約みたいなもんだ、上級天使しか認められてないがな。スクール卒業後、数日で上級になった俺は、ルーカスと"契り"を交わしてる」(天使の兄は引っ張られ、青年を見て言いたいことがわかり、そう説明して、「そいつの意思とは関係なく、命令されれば動く。まぁ、それを悪用する奴もいるが」と言い)
12293:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-20 23:14:12
「…?」
(青年はいまいち分かっていなさそうな顔を見せては、契りとはなんなのか、部下は大丈夫なのかと紙に書きなぐり相手に渡し)
12294:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-20 23:22:53
「契りを交わした上級天使専属の奴隷みたいなもんだ。ルーカスはただ寝てるだけだ」(天使の兄は、紙に書きなぐられた文字を見て、どう説明すべきか困りつつ、そう言って、部下をただ落ち着かせて寝かせただけと言い)
12295:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-21 00:27:16
「!…にゃ、にゃお!」
(青年は奴隷という言葉を聞けば顔を真っ青にし部下から離れろと言うように相手の腕を引っ張り、どうにか力を抜かさせようと腕に噛み付いたりなどもして)
12296:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-21 00:45:27
「…この目の青が赤の時は、ルーカスを操れる。今まで一度でも使ったか?ルーカスが操られてたか?」(天使の兄は、青年を交わしつつ言い、「それに、俺はルーカスのこと、スクールの後輩の部下だと思ってる」と言い)
12297:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-21 13:29:59
「…!」
(青年は相手の言葉を聞くと少し冷静になり相手から離れ、尻尾を下げては泣きそうな顔で部下に擦り寄って)
12298:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-21 13:36:35
「わかってくれたならいい」(天使の兄は、青年の様子を見て、理解したのだろうと思い、そう言っては、「また後で来るからな」と言い、部屋を出て、リビングに行き、皿に盛られたクッキーを見つけ、それを持つと相手の部屋に行き。一方、悪魔の兄は、目を覚ましては起き上がり、軽く伸びをして、兄に「進んでるのか?」と声を掛けて)
12299:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-21 19:11:57
…にぃ兄?
(自分は落ち込んだように部屋の隅の椅子に座っていたが、相手が部屋に入ってくれば不思議そうにそちらを見て。一方、兄は「…ああ、それなりにな」と言いつつ資料をまとめてはそれを相手に差し出し「明朝、こいつらのところへ話を聞きに行く」と伝え)
12300:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-21 19:20:06
「これ、アイツから。ここ置いとくから好きにしろ」(天使の兄は、部屋に入ると持ってきたクッキーの皿を机に置いて。一方、悪魔の兄は、資料を受け取ると、ペラペラと捲りつつ確認して、「コイツらが怪しいのか?」と尋ねて)
12301:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-21 20:19:25
クッキー…
(自分は相手の持ってきたクッキーを目にしてはそう呟き、「…にぃ兄は食べないの?」と問いかけて。一方、兄は「…まあ、そんなところだ。今日はもう休め」とパソコンを閉じては立ち上がり)
12302:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-21 21:44:32
「これはアイツがお前に作ったからな。それに、他にやることがある」(相手の問いに、そう伝えて、少し雑にではあるも、相手の頭を軽く撫でては、部屋を出て行き。一方、悪魔の兄は、立ち上がる兄を見て、不満そうにしつつ、「…寝んのか?」と尋ねて)
12303:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-21 23:11:50
…そう
(自分は相手が出て行くと1人でクッキーを食べ始め、兄は相手を見ることなく「ああ、風呂入って寝るつもりだが」と伝えるも、その不満気な様子に気がつけば「…なんだ、まだ何かあんのか」と尋ね)
12304:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-21 23:24:34
「…別にー?」(天使の兄は、書斎の隠し部屋で青年の声を戻す術が無いか調べていて。一方、悪魔の兄は、兄の返事を聞くと、不満げにしつつ顔を逸らして、ベッドに寝転がり)
12305:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-21 23:28:43
「…言いたいことがあるなら言え、ないならもう俺は行く」
(兄は相手の態度に苛立ったようにそう告げてはその背中を軽く叩き、青年はもしかすると自身の能力で声を直せるのではないかと考えてはキッチンへ急ぎ)
12306:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-21 23:54:02
「…一緒に寝ろ」(悪魔の兄は、どう甘えるべきか考えたが、分からなくなり、命令口調で言い。一方、天使の兄は、資料を読んでいれば、見つけ、じっくりと読んでは、「試してみる価値はあるか…」と呟いて)
12307:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-22 00:06:52
「…仕方ねぇな」
(兄は相手が混乱していることに気がつくと溜息をつきながらその身体を横抱きにし、「とりあえず風呂行くぞ」と部屋を出て。一方、青年は部下も食べられる料理を作ろうと思い、張り切って作っていて)
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