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2人だけの世界で 〆/14649


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12248: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-18 00:46:38

「なんで減らしてんだよ?」(悪魔の兄は、兄の言葉に、椅子に座り、なにか無いかと考えていたが、呟きが聞こえ理由を尋ねて)

12249: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-18 09:59:43

「俺がお前らに危害を与えないようにするためだ」

(兄は部屋にあるパソコンを開きながらもそう話し、「とにかく、この件が片付いたらまた出て行くからな」と伝えながらも調べ作業を続け)

12250: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-18 11:12:06

「…あっそ」(悪魔の兄は、また出て行くという言葉に、不満げに言いつつ、兄に抱きついている事にして、「約束破りやがって…」と小声で兄に不満をぶつけていて。悪魔は、スクールに着き、目を輝かせながら見ていれば、生徒であろう悪魔に嫌な視線を向けられ、不満そうにしつつ屋敷へ戻り)

12251: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-18 11:28:13

「…とにかく今は問題の解決が先だ。終わったら少しは構ってやる」

(兄は抱きついてくる相手の頭を空いた手で撫でながらそう伝え、「お前は資料室から魔力に関するやつをあるだけ持ってこい」と指示し)

12252: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-18 11:36:31

「…へいへい」(悪魔の兄は、撫でられ、言われた言葉にそれなら少しは我慢しようと思い、離れると資料室へ向かって)

12253: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-18 11:56:55

「…おい、ウィルだ。そっちはどうだ」

(兄は調べている途中、自分の方の状況も知っておきたいと思い天使の兄に電話をかけてはそのように尋ねて)

12254: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-18 12:06:47

「魔力が僅かなものも含めてずっと出てる状態だな、アイツが言ってたが、甘い匂いは細工されたらしいが、何か知らねぇか?」(天使の兄は、相手や元悪魔、天使の様子を見ていれば、兄から電話があり、すぐに出ては、相手の状態を伝え、匂いについて尋ねて、「あと、アイツの携帯調べた時に、データの一部が書き換えられてたが、そっちの親父の部屋に何かねぇのか?」と伝え)

12255: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-18 19:46:34

「甘い匂いに、携帯のデータ…」

(兄は相手の発言にそう反応を見せては、「…少し、心当たりがある」と告げ。一方、自分はベッドから起き上がると自身の服を握りしめ「…俺さえいなければ」と呟いて)

12256: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-18 20:34:23

「本当か?もし、対処法がわかったら、教えてくれ」(天使の兄は、心当たりがあると聞けば、そう言って、相手の部屋に様子を見に行くと、起きているのが見え、「悪い、切るぞ」と言い、通話を切り。一方、悪魔の兄は、兄に頼まれた魔力に関わりのありそうな悪魔や、なんとなく関係がありそうだと思った悪魔を何人か抜粋して兄の元へ戻り)

12257: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-18 23:04:03

「ああ、わかった」

(兄はこくりと頷きながらそう答え、電話を置くと戻ってきた相手を見て「…早かったな、資料は見つかったか?」と尋ね)

12258: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-18 23:12:22

「おう、こっちが魔力関係の奴らで、こっちは俺が直感的に関係ありそうだと思った奴らだ」(悪魔の兄は、持ってきた資料を机に置いて、そう伝えて、椅子にどかりと座り、「重かったぁ…」と呟き。一方、天使の兄は、相手のそばにいき、「ネイ、起きたのか?」と声を掛け)

12259: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-18 23:29:40

「少し休んでろ、後でまた指示を出す」

(兄はパソコンを閉じると相手の持ってきた資料に目を通し始め、自分は相手が部屋に入ってくれば「!…来ないで」と自分を守るように魔力を集め)

12260: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-18 23:42:33

「んじゃ、ちょっと寝るから、なんかあったら起こせ」(悪魔の兄は、そう言って眠り始めて。一方、天使の兄は、相手の様子から、部下のこともあり拒絶しているのだろうと思い、「俺はずっといんだろ、少し落ち着け」と言い)

12261: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-19 00:01:00

「はいはい」

(兄は相手が寝ると言えば適当に対応し、ある程度読み終わると「…この辺りか」と更に厳選し。一方、自分は「で、でも…ロイ、大丈夫って言ってたのに戻ってこないし…」と怯えたように相手を見つめ)

12262: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-19 00:06:51

「ロイもレンも、元は悪魔だからな。でも、俺は天使だから安心しろ」(天使の兄は、大丈夫と言うようにそう伝えて、「ルーカスは下級だからな、影響を受けやすいんだ」と言い)

12263: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-19 01:11:07

「…信じていいの?」

(自分は本当に相手の言葉を信じていいのかと不安になりながらもそう尋ね、「皆が俺のこと嫌いになっちゃったらどうしよう…」と眉を下げ)

12264: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-19 01:21:14

「お前が信じたいなら信じればいい」(天使の兄は、相手の言葉に、信じても信じなくてもいいと伝えて、「今ウィルも探してくれてる。この甘ったるい匂いの原因も、わかるかもな」と伝えて)

12265: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-19 01:33:51

「…わかった」

(自分は相手の言葉を聞けば警戒を解き、自然と魔力の放出量も減っていっては安心したように抱きついて)

12266: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-19 01:42:47

「…ルーカスはまだまだ掛かりそうだが、アンジェロは少しづつ回復してる」(天使の兄は、警戒を解いたらしい相手に抱きつかれ、背中をぽんぽんとしてやり、天使が回復に近付いていることを伝えてあげて、「離れろって言っといたのに、迂闊に近寄ったあのバカのせいだけどな」と言い)

12267: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-19 08:47:39

「!…ち、違うよ、俺のせいで…」

(自分は天使の彼が回復をしていると聞けば嬉しそうに顔を上げるも、天使の彼のせいだと言う言葉には気まずそうにそう伝え)

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