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2人だけの世界で 〆/14649


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12228: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-17 01:49:55

「…っ、ん…れん…おれから…はなれ、て…」(部下は、少し目を開けると、苦しそうにしつつ、自身から離れろと言い。天使の兄は、元悪魔を抱き上げては、元悪魔の部屋に行き、ベッドに寝かせては、部屋の中に結界を張っておき、相手の元に行き)

12229: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-17 01:59:38

「…?」

(青年はなぜ離れろと言われているのか分からず、嫌だと言うように大きく首を横に振り。一方、自分は元悪魔が戻ってくるのを待っていたが、段々と頭がふらふらしてきてはベッドに横になりそのまま目を閉じて)

12230: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-17 02:07:26

「…おねが…ぃ…」(部下は、泣きそうにお願いと伝えていて、青年に握られている手を離そうとしていて。天使の兄は、相手の部屋を覗いたが、寝ているのを見ては、部屋を出て天使が落ち着いているのを確認してから部下のいる部屋に行き)

12231: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-17 02:27:41

「にゃう!」

(青年は絶対に離れないと言うように部下の手を強く握りしめ、耳を畳みながらその目をじっと見つめて)

12232: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-17 02:30:36

「レン、ルーカスの様子はどうだ?」(部屋に着くと様子を尋ねながら中に入り、部下は傷つけたくないから離れてと言おうとするも、痛みが全身に走り、もがき苦しんでいて)

12233: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-17 11:24:34

「!…」

(青年は強く苦しみ出す部下を見ては不安に思い必死に抱きしめていたが、相手が部屋に入ってくれば部下が苦しんでいると助けを求めて)

12234: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-17 11:36:20

「ネイの近くにいたせいで、強く魔力吸っちまったんだ、仕方ないだろ」(天使の兄は、もがき苦しんでいる部下を見て、簡易的なものではあるも、拘束して、「可哀想に思うかもしれねぇが、意識が混濁したルーカスが、自身やお前を傷つけないようにするためにしてるから、何があっても、魔力が無くなるまで絶対に取るなよ」と青年に伝えて)

12235: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-17 12:37:12

「…にゃあ」

(青年は可哀想だと感じたが、外せばまた首を絞められてしまうかもしれないと思い渋々とそう返事をし、部下に寄り添うようにして寝転がり)

12236: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-17 12:52:36

「…今動けるのは俺とお前しかいない。何かあったら呼べよ」(天使の兄は、部下を力を軽く流して眠らせては、青年にそう伝えて、部屋を出ては、「お前悪魔なんだから、何とかしてくれよ…」と兄に対して呟いていて)

12237: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-17 21:53:12

「…っ」

(青年は大きくこくりと頷いては部下を落ち着かせるように擦り寄り、そのまま目を閉じて。一方、兄はある程度調べてみたが人間界で出来ることには限りがあり、どうしようかと悩んだ結果魔界に向かうことにして)

12238: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-17 22:01:54

「…あ?わぁーってるって」(悪魔の兄は、仕事をしていたが、面倒になり、机で項垂れていれば、使用人に早くしろと言われ、不満げに言っていて。悪魔は、もうすぐスクールに行くんだと思うと、一度行ってみようと思い、スクールへ向かっていて)

12239: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-17 22:19:35

「…久々に来たな」

(兄は相手や彼に連絡することなく魔界に行き、到着すればポツリとそう呟いてから自宅へと向かい)

12240: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-17 22:27:34

「ウィルのばーか!悪魔!!」(悪魔の兄は、返信や報告など、兄からのメッセージは一度もなく、いないと思っているため、不満の言葉を言っていて。悪魔は、スクールへの道を確認しては、歩き始めて)

12241: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-17 23:10:54

「…誰が馬鹿だって?」

(兄は家に着くと一応相手に報告をしておこうかと相手の部屋の前まで来たが、その独り言が聞こえてきては苛立った様子で扉を開けながらそう尋ね)

12242: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-17 23:21:38

「!…お、お前、なんでいんだよ?!」(悪魔の兄は、いないはずの兄に、驚いて思わず立ち上がり、独り言を聞かれた事に少し焦りを感じていて、「毎日毎日お前の代わりに仕事してんだぞ、褒めてもいいぞ!」と必死に逸らそうとしていて)

12243: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-17 23:55:39

「…少し用があってきただけだ」

(兄は溜息をつきつつ部屋に入り、相手に近寄ると「…ああ、上手くやってくれているみたいだな。助かる」と相手の頭を撫でて)

12244: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-18 00:05:58

「!…もしかして、ネイの魔力が復活し始めてる事か?」(悪魔の兄は、撫でられると少し嬉しそうにして、兄がこちらに戻ってきたことから考え、悪魔から聞いた相手についてではと思い、そう尋ねて)

12245: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-18 00:11:08

「なんだ、お前もその話を知っていたのか」

(兄は相手の言葉に少し驚きつつもそう反応しては、「なら丁度いい。仕事は後でいいから俺の方を手伝え」と伝え)

12246: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-18 00:18:11

「ああ、今アンジェロも戻ってきてんだよ。人間界だと、1人になってネイが心配するし、スクールもあるからって」(悪魔の兄は、つい先日戻ってきたアンジェロが話していたため、軽く知ってる程度だと言い、「で?その解決方法の当てはあんのか?」と尋ねて)

12247: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-18 00:36:30

「…いや、まだ見つかっていない。だが、人間界で調べるには限りがあるだろう」

(兄は椅子に座りつつそう話すも、自身の魔力が回復してきていることを感じては「…人間界で魔力を減らしてきたのが無駄になったな」と呟いて)

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