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2人だけの世界で 〆/14649


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12208: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-16 18:08:40

「!…変わっちまうのか」(天使の兄は、青年の姿が変わっているのを見て、「レン、体調はどうだ?」と尋ねて)

12209: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-16 22:03:59

「…!」

(青年は相手の姿を見ると先程起こったことを話そうと必死に口を動かすが言葉が出てこず、疲れきったように「…にゃあ」と鳴いては尻尾を下げ)

12210: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-16 22:09:34

「!…レン、みんなの名前言ってみろ」(天使の兄は、青年の様子を見ては、声が出せないのかと思ったが、鳴いていたため、何が原因なのかを考えつつ、名前を言ってみるように言い)

12211: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-16 22:15:30

「にゃ…みゃう!」

(青年はひとまず目の前にいる相手の名前を呼んでみようと口を動かすが鳴くことしかできず、困ったように眉を下げて)

12212: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-16 22:25:10

「なぜ…手順は間違っていないはずだし、何百通りのシミュレーションも繰り返した」(声帯や記憶に問題はなさそうだが、どうしても鳴き声になる原因を必死に思考していて、「体調はどうなんだ?」と尋ねて)

12213: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-16 22:36:26

「!…ん、にゃあ!」

(青年は体調について聞かれると、天使の彼に首を絞められたことを必死に伝えようと身振り手振りを付け加えるがやはり鳴き声しか出てこず)

12214: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-16 22:42:10

「…首、絞めた…?いや違うな、もしかして、アンジェロに首締められたって言いたいのか?」(天使の兄は、鳴き声だけで、何を伝えたいのか困っていたが、身振り手振りを見て、推察しては、合いそうなものがわかると、そう尋ね、「レン、書ける文字だけでいい、書いてくれ」と提案しては、書斎から紙とペンを持ってくると渡して)

12215: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-16 23:19:11

「…!」

(青年は紙とペンを受け取ると、どうにか伝えようと絵と書ける範囲の文字を書き始め、終わればそれを相手に手渡して)

12216: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-16 23:23:31

「アンジェロが拘束されてたから助けた…ネイと見間違えたアンジェロに首を絞められた…」(天使の兄は、青年が書いた文字や絵を見て、読み解いては、そう呟いて、「今は大丈夫なのか?」と心配していて、どう説明するか考えていて)

12217: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-16 23:34:36

「にゃあ!」

(青年は大きく頷いてはそう返事をするも、奥にある鏡で自身の姿を確認しては泣きそうな顔をしながらそっと首に手を当て)

12218: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-16 23:50:55

「…アンジェロは、魔力を取り込んじまって、正常な判断ができない状態なんだ、許してやって欲しい」(天使の兄は、泣きそうな青年に、そう伝えて、相手の魔力が出始めた事や、自分や部下には影響が出やすいこと、そして青年に行った血の書き換えについてを説明して)

12219: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-17 00:06:10

「…?」

(青年はいまいち分かっていなさそうな顔で首を傾げるが、部下の名前が出てくればどこにいるのかと訴えるように相手に近寄り。一方、元悪魔はしばらく自分のいる部屋にいたが、匂いの濃さで気がやられそうになり「…すみません、少し出てきます」と部屋を出てそのまま座り込み)

12220: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-17 00:20:49

「ルーカスはネイの魔力を取り込んだ事で、今は倒れてる。冷静にいられるなら、連れていくが、どうする?」(天使の兄は、やはり難しかったかと思っていたが、青年の様子から言いたいことが分かり、そう伝えて、「レン、喋れない以外でどこか不調はあるか?」と念の為尋ねておき)

12221: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-17 00:40:57

「にゃ、にゃう!」

(青年は部下が倒れていると聞けば心配そうに耳を畳むも、不調はないかと聞かれては元気よく返事をし部下のところへ行きたいと頼み込み)

12222: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-17 00:44:32

「ならよかった」(天使の兄は、元気そうな様子に安堵しつつそう言って、青年を連れて、部下を寝かせている部屋に向かって)

12223: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-17 01:06:44

「…みゃ」

(青年は部屋に入るとすぐに部下に駆け寄り、その頭を撫でたり擦り寄ったりしていて。一方、元悪魔は自身が暴れ出す前に相手に何とか止めてもらおうと思い、ふらふらとしながらも廊下を歩いていて)

12224: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-17 01:10:33

「どうしたら…!ロイ、大丈夫か?!」(天使の兄は青年を部下のいる部屋に送り届けてから、部屋を出て歩いていると、フラフラと歩く元悪魔を見つけ、慌てて駆け寄り。部下は、魔力の影響か、苦しそうにしていて)

12225: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-17 01:33:45

「…る、ー」

(青年は苦しそうな部下に寄り添いつつ頬にキスをするも、また天使の彼のように暴れ出すのではないかと不安になっていて。一方、元悪魔は相手に身体を預けつつ「…元悪魔とはいえ、ネイ様に近づきすぎてしまったようです。私が暴れ出す前に、どこかへ閉じ込めてください」と頼み)

12226: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-17 01:41:10

「…れ、ん……」(部下は、苦しげにしながら、青年の名前を呟いていて。天使の兄は、「お前に任せすぎてた、悪かったな」と言い、元悪魔の部屋に連れていき)

12227: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-17 01:44:34

「!…るー、るー…!」

(青年は必死に部下の名前を呼び続けながらも尻尾を巻き付けたり手を握ったりなどをしていて、元悪魔は「…ネイ様をお願いします」と微笑んでは意識を手放し)

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