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2人だけの世界で 〆/13979


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12185: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-15 21:57:27

「!や、やめて…」

(青年は天使の彼に首を絞められると恐怖から抵抗できず、目に涙を溜めながら「俺はレンだよぉ…」と尻尾を天使の彼の腕に絡ませて)

12186: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-15 22:11:50

「…あ、ロイさん、レン見てませんか?トイレ行くって言って、行ったっきり、戻ってこなくて…」(天使は、青年の声や言葉に反応することなく、絞め続けていて。部下は、戻ってくる気配のない青年が心配になり、応接室を出て歩いていると、元悪魔に会い、そう尋ねて)

12187: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-15 22:21:05

「レンさん…ですか?」

(元悪魔は紅茶を応接室に届けようとしていたが、部下の質問に心当たりがなく首を傾げつつそう呟き。一方、青年はやめてと言い続けていたが、しばらくすると気を失い力が抜け猫の姿に戻ってしまい)

12188: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-15 22:47:14

「そうですか…俺、探してみます」(部下は見てないと聞くと、心配そうにしつつ、探してみると言い、青年を探し始めて。天使は、猫になった青年を抱きかかえていて)

12189: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-15 22:54:37

「…まさか」

(元悪魔は一度応接室に入り紅茶を置くと、最悪の姿を想像してしまい慌てて彼の部屋へ向かい、猫になった青年を抱きかかえている天使の彼の姿を見ては「…彼をこちらへ渡しなさい!」と怒鳴りつけ)

12190: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-15 23:23:23

『やだ!!俺から取り上げないでよ!』(天使は猫になった青年を守ろうとしていて、元悪魔を拒絶していて、武器を取り出しては、元悪魔に向けていて)

12191: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-15 23:31:28

「!…落ち着いてください、彼はネイ様ではありません!」

(元悪魔はもしかすると青年を殺してしまったのではないかと不安に思いながらも自らの武器を天使の彼に向けていたが、ぐったりとしていた猫が咳き込むと安心したように武器を持つ手を緩め)

12192: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-15 23:44:01

『ネイは守る、絶対に』(元悪魔を睨みつけながら、青年を守ろうとしていて、猫の青年をベッドに縛ると元悪魔に攻撃をして。天使の兄は、その騒がしさに気付き、「少し様子見てくる」と伝えて、部屋を出てその声の方へ向かい)

12193: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-15 23:48:56

「っ…お願いですから、正気に戻ってください!」

(元悪魔は決して攻撃することなく天使の彼からの攻撃を受け止め。一方、自分は相手が部屋を出て行くのを不思議そうに見ていたが、ふとその騒ぎに気がつけば少しならいいだろうという思いからこっそりと部屋を出てそちらへ向かい)

12194: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-16 00:06:24

「!…ロイ、何があった」(天使はひたすら攻撃していて、天使の兄は、元悪魔を庇うと、状況を尋ねて。部下は元悪魔の元へ行くと、天使や相手を見て驚き、「ネイ、アンジェロさん!なんでこっちに?」と声を掛けて)

12195: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-16 00:10:34

「!…じ、実は、アンジェロ様がレンさんをネイ様と勘違いしてしまったようで…」

(元悪魔は相手に庇われると必死に状況を説明し、「このままではレンさんの命が危ないんです!」と声を荒げ。一方、自分は未だ自身から魔力が出ていることに気づいておらず、部下に近づくと「えっと、俺が具合悪くて…」と説明しようとし)

12196: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-16 00:26:25

「ちっ、面倒なことに…!ロイ、すぐネイを連れていけ!」(天使の兄は元悪魔から状況を聞きつつ天使の対処をしていると、部下と相手の声が聞こえ、慌てたように元悪魔に相手を部屋に連れ戻せと命じ。部下は気付いていなかったが、魔力に当てられ、倒れてしまい)

12197: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-16 00:35:57

「は、はい!」

(元悪魔は慌てて廊下に出ると倒れている部下の姿を発見し、「ネイ様はお部屋にお戻りください!魔力の放出は止まっておりません!」と告げてから部下を抱きかかえ別の部屋へ向かい。一方、自分は自身のせいで部下が倒れてしまったのだと知るとショックを受け、早足で部屋に戻るとベッドの上で蹲り)

12198: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-16 00:43:11

「大人しく寝ててくれ」(天使の兄は、天使をおさえつけると、血を流して眠らせて、縛られた猫の青年を見て、外してあげれば、一度青年を床に下ろしてから、天使をベッドに寝かせ、拘束しておき、青年を抱きかかえて部屋を出て。部下は、相手の近くにいたことで、多くの魔力を取り込んでしまい、翼は黒くなっていて)

12199: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-16 00:53:16

「…ルーカス様、翼はきちんと直しますから…」

(元悪魔は部下をベッドに降ろし翼を見ては眉を下げつつそう呟き、自分の様子を見に行こうと部屋を出て。一方、青年は肩を上下させ呼吸をしていたが、か細い声でにゃあと鳴けば再びぐったりとしてしまい)

12200: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-16 01:04:42

「…死ぬなよ、レン」(天使の兄は、不安そうにしつつ、青年を撫でながらそう声を掛けていて、父の書斎に向かっていたが、その道中で元悪魔と会い、「ルーカスは大丈夫そうか?」と尋ね。部下は苦しみつつ、眠り続けていて)

12201: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-16 09:00:55

「!は、はい…ですが、翼が…」

(元悪魔は相手に会えば言いづらそうにそう呟き、「…私が鍵のついていた拘束具を用意していれば…それに、レンさんたちを家に入れなければ…」と後悔をしていて)

12202: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-16 10:45:48

「翼の色は、魔力が抜ければ戻るから気にしなくていい」(天使の兄は、部下の翼のことを聞くと、大丈夫だと伝えて、後悔している元悪魔を見ては、「呼ぶのは構わねぇが、事前にちゃんと説明しといてやれよ」と伝えて)

12203: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-16 10:51:30

「…申し訳ございません」

(元悪魔は俯きそう呟くと、足早にその場を去り自分のいる部屋へ向かい。一方、自分は元悪魔が部屋に入ってくると、また部下のように倒れてしまうのではないかと心配になり距離を取り)

12204: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-16 10:57:23

「…レン、ごめんな」(天使の兄は、書斎へ行くと、隠し部屋に入り、青年を台に置くと、先程採取していた血を取り出しては、注射器で青年に入れていき、少しづつ書き換えていて)

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