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2人だけの世界で 〆/14805


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1201: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-24 20:49:53

「お前はネイを守っただろ、自分を責める必要は無い」

(彼は確かに彼の兄にやられていたが、それはネイを庇っての事だった。気に病むことはないと告げると「もう1回ちゃんと話してみたらどうだ」とアドバイスし。)

1202: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-24 21:55:03

…兄貴も、一緒にいてくれる?(兄のアドバイスに、うんと頷きはするも、自分の我儘で相手を苦しめるかもと思い、兄も一緒にいてくれるのかと不安げに見つめながら尋ね)

1203: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-24 22:07:40

「構わないが、俺はいるだけだからな。ネイと話すのはアンジェロの役目だ」

(確かに彼一人では不安だろうと思い、彼の提案を受け入れながらも自分は話さないと付け足した。そして「じゃあすぐに帰るぞ、俺の荷物持って帰るの手伝え」と言い。)

1204: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-24 22:19:15

俺がまた、我儘でネイを苦しめそうだったら、止めてくれよな(自分が話すべきなのはわかっている為、嬉しそうに頷き、自分の我儘で苦しめそうだと思ったら止めて欲しいと言い、兄の手伝いをする事にし、「なんか、やっと仲良くなれた気がする!」と嬉しそうに笑いながら、兄と仲良くなれたと言い)

1205: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-24 22:22:11

「…そうかよ」

(彼の喜んでいる様子を見てはどこか照れくさそうにそう言うと荷物を車に積み始めた。そして彼を乗せ家へと戻ると「先にネイの部屋行ってろ。俺は荷物を置いてから行く」と告げ。)

1206: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-24 22:29:46

わ、わかった(先に行っている様に言われると、多少緊張しつつ頷き、ゆっくりと相手の部屋へと歩き、「ネイ、傷ついてねぇといいけど…」と不安そうに呟き)

1207: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-24 22:38:37

「…しばらく待っとくか」

(荷物を部屋に置き終わればすぐに彼らの元に向かおうとも思ったが、少し間を空けてからの方が良いだろうと考えてはソファーに座り少し休むことにした。そして自分はというとベッドの上で丸まりながらもノートを抱きしめており。)

1208: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-24 22:44:13

…ネイ、いる?(相手の部屋に着くも、緊張や不安から、ノックを躊躇してしまうも、ちゃんと話さないとと思い直すと、ノックしてから、緊張から声が少し震えるも、声を掛けては、「今度はちゃんと話したいなって思って…」と言い)

1209: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-24 22:59:19

…アンジェロにーちゃん?

(布団からは出ていないものの声から彼だと気がつくと、小声ではありながらもそう問いかけた。しかし彼はちゃんと話したいと言うが話してはまた彼を傷つけてしまう気がして「ほんとにいいの…?」と尋ねた。)

1210: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-24 23:38:40

俺の我儘でまたネイを苦しめちまうかも知んねぇけど、話してくれる?(自分でもあまり言わないようにするつもりだが、自分の我儘で、相手を苦しめてしまうかもという不安があり、相手の部屋の扉に手を伸ばすも、拒絶されたらと思ってしまい、手を引っ込め)

1211: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-24 23:42:40

…開けて、いいよ

(きっとまた彼を傷つけてしまうとは思っていたが、断ることも出来ずそう告げた。何となく、自分の記憶が戻りそうなことは察していた。しかし前の記憶を受け入れては彼は今の自分のことを忘れてしまうような気がしてどうしても受け入れられず。)

1212: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-24 23:50:27

お、お邪魔します…(相手の言葉に、恐る恐る扉を開けて中に入るも、不安から少々固くなってしまっていて、心の中で、早く来てくれと呟いてしまうほど、不安らしく、「その、さっき…我儘言って、ごめん…」と相手に聞こえているかも分からないような程小さな声で謝り)

1213: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-24 23:56:53

ううん、俺もわがまま言っちゃったから…

(消え入りそうな声で謝ってくる彼に対し自分も謝罪をするが、彼はそれだけのために来たようには思えなかった。「…にーちゃんは、これからどうしたいの」と布団で顔を隠しながらも問いかけて。)

1214: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-25 00:12:50

!俺、は…(相手にどうしたいのかと聞かれると、自分がよく知っている恋人の相手としたいことが浮かんでしまい、口をつぐんだ後、「ネイが、知りたいなら、文字の読み書きも、お金の使い方も、全部教えようかなって思ってんだけど、どうかな」と相手と出会ってした事をすると嘘をつき)

1215: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-25 00:19:02

…ありがとう、にーちゃん。

(どちらも自分がやってみたいと思っていた事なので嬉しそうに、しかし寂しそうに微笑んではそう言った。そして「でも、俺にはもう必要のないことだから…さっき、にーちゃんが出てった後親父と話したんだ」と告げ。)

1216: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-25 00:25:33

え…どういう、こと?(相手なら頷いてくれると思っていたが、必要ないと言われると、驚きを隠せず、理由を尋ねて。相手の父にとって自分は邪魔な存在なのだろうと思っていたため、相手と離れる事になるのだろうかと考えてしまい)

1217: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-25 00:35:50

もし、このまま記憶が戻らなかったら…もう外には出してくれないんだって

(悲しい感情を抑えるようにそう言うと、「だから文字も、お花も、全部必要ないんだ」と寂しげに笑った。自分が子供のように自分の気持ちに反抗をしなければそんな事にはならないことはわかっている。しかし、どうしても素直になれない。今の自分を愛してほしいという気持ちが強かった。)

…もう、にーちゃんとは会えないかもな。この部屋じゃなくて、窓のない部屋に移動しなきゃいけないらしいから。

1218: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-25 00:42:37

っ…や、やだ…!(絶対に我儘を言わないでおこうと思っていたが、相手の言葉に、抱きしめながら嫌だと言い、「そんなの、耐えらんねぇよ…」と呟き)

1219: ネイ・フレッチャー [×]
2022-11-25 00:56:11

に、にーちゃん…

(自分もその体をそっと抱き返すが、もはや自分はどうすればいいのか分からなかった。父は自分に安全にいてほしいと言うが、彼は彼のそばにいてほしいらしい。困惑したようにその服の裾を握れば「俺、どうしたらいいの…?」と不安げに問いかけ。)

1220: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-11-25 01:03:19

ネイは、何も思い出さずにお父さんの言う通りに安全な部屋にいたい?
いい事も、辛いことも思い出して、俺と一緒にいたい?(自分は相手といたいが、それは強要するものではないと思っているため、相手にどうしたいのか尋ねて、「ネイが本当にしたい方選んで」と優しく相手の頭を撫でて言い)

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